森下昭司
会議録に記録された「森下昭司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,367 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 予算委員会37 件・37%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 商工委員会 第6号
○森下昭司君 それから、各参考人でさらに強調されましたのは、お互いに自助努力ということを盛んにお使いになったわけであります。それで、ちょっと藤原参考人にお伺いをいたしておきますが、綿スフ織物工業組合関係は、どちらかと申し上げますと、非常に好不況の波にすぐ直接的な影響を受け、かついままでは不況的な要素が多分にあったわけであります。ただ御指摘がございましたように、自主的な努力で六百億円に相当するビルド化を図った。需給ギャップを埋めて、現在は…
第87回 参議院 商工委員会 第6号
○森下昭司君 そこで、宇佐美参考人に私からの質問の最後にちょっとお尋ねいたしておきますが、先ほど意見の中で、「紡績業も順調に進行している。」と書いてございますし、きのう、何か部会かどこかで綿紡績の設備廃棄について決定がなされたといういまお話がございましたが、私、実は先週の委員会で通産省に対しまして、綿紡績業界というものはいままで非常に足並みのそろわなかった業界だという定評があるというようなことを実は申し上げたわけであります。その中で、た…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 まず議題の質問に入ります前に、この機会でありますから、特に通産大臣に私は、アメリカの原発の事故問題につきまして、若干二、三お尋ねをいたしておきたいと思うわけであります。 アメリカのスリーマイル島原子力発電所の事故が、わが国の原子力発電所及び今後の計画並びに国民に与えた影響は実は大きいと思うわけであります。原発所在地を初めこれから建設を予定されている自治体には、その対応にさまざまな動きが実は示されているわけであります。たとえ…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 いま安全対策について十分注意を払っていきたいということでありますが、実は四月六日に、通産省は十五道県の原子力安全対策担当者の会議を通産省で開いているわけであります。そして、当面の、いま大臣からお話のございました保安管理体制でありますとか、住民対策をめぐりまして協議がなされたというふうに聞いておるわけであります。その際、災害時の避難などを盛り込んだ地域防災計画について国の指針を早く示してもらいたい、それから事故や行政の方針に…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 きょうの報道によりますと、原子力安全委員会はそれを見ればどんなことを直ちにしなければならないということが一目瞭然にわかるようなわかりやすいものをつくるんだと、こう言っておりますが、通産省としては原子力安全委員会のそういった勧告を待って防災計画の指針をお考えになるのか、通産省独自の立場で防災計画の指針をおつくりになる考え方があるのか、この点だけもう一度伺っておきます。
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 これはいま大臣からもお答えがありましたように、保安管理関係とか運転管理関係とか注意を促したというお話でありますが、アメリカの原子力発電所の事故は機械的要因のほかに人間的要因と申しますか、要するに、技術者の操作の誤りでありますとか、あるいは錯覚でありますとか、こういうようないわゆる人間的要因に基づくミスで事故が拡大をされたと、私、実は、理解をいたしておるわけであります。事の詳細はまだわかりませんけれども、そんなふうに理解をい…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 要望いたしておきますが、このほかいろいろな問題点がたくさんあります。たとえば伊方原発の訴訟問題の判決からいたしますと、相当今後安全論争が再燃をするというようなおそれもあります。あるいはまた、通産省としては原子力発電の稼働率を上げるために、定期検査の期間を短くしようというような動きがありますが、これに対しましても若干の疑問等が出されておるとか、いろんな点で多くの問題点がございますので、いまお話がありましたように適確なひとつ対…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 この答申は、繊維産業業界の現況につきまして次のように述べているわけであります。 需給調整効果の浸透等から一部の製品の市況について、一時の深刻さが薄れてきたが、先行きは依然として不透明な状態である。 このような生産の停滞、市況の低迷等により、企業収益は著しく悪化し、多くの企業が経営面の困難に遭遇することとなった。 そしてさらに、昭和五十三年に入っても上半期で七百件台の倒産があり、 高水準となっている。七月以降については、若干…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 この問題につきましては、後ほど若干お尋ねをしておきたいと思うのでありますが、いわゆる需給の見通しというものは非常にむずかしい点がある。これは一時的な現在を好況と見るのか、やや先行き明るい継続的な好況と見るのか、いろんな見方が実はあると思うのであります。私どもといたしましては、一応先行きの問題といたしましていま局長がおっしゃったように、諸外国との競合問題でありますとか、あるいは内需の好転が期待されないとか、いろんな見通しをお…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 私は合繊だけを取り上げて、あるいは一方的な見解になるかもしれませんが、ことしの三月期、旭化成は経常利益で約二百億円、東レは百八十五億円、帝人は百五億円、その他ユニチカ、クラレ、三菱レイヨン等、大手七社は大増益になるという予想がなされているわけであります。さらに、九月期の見込みも増益基調をたどるというような観測がなされているわけであります。したがって、私はいわゆる現在の繊維業界の好況というものは、さらに相当期間続くのではない…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 いま大臣から率直なお答えがあったんでありますが、この答申はさらに、 繊維産業に対して特別な助成措置を講じていくことに対する国民の厳しい監視の目を謙虚に受けとめ、再びかかる事態を繰り返すことなく積極的に構造改善に取り組むよう強く希望する と、こう結んでるわけです。局長が言われますように、中進諸国、まあ諸外国の競合問題、あるいは内需に余り期待できない、いや輸出も期待できませんよと言いますと、これまた五十九年の期限が参りますと、…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 そこで、最近の繊維業界は好況が伝えられているわけであります。これはまあ円高による原料安でありますとか、不況カルテルによる需給調整の結果だというふうに言われているわけであります。したがって、そのほかに好況になった原因というものはどういうものが考えられてきたのか、その好況の原因についてお尋ねします。
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 そういたしますと、先ほどから何回もお答えの中にも出ておりましたけれども、発展途上国の追い上げの問題でありますとか、あるいは過剰設備の問題でありますとかいうような、構造不況の従来原因とされてきた問題はまだ解消されていないと、今回の好況はそういった長年のいわゆる構造不況原因とは別の形で、好況の原因がもたらされてきているというような理解でいいのかどうか。
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 そこで、先ほどもちょっとお答えがあったわけでありますが、この好況の原因の陰には、減量経営という名のもとに多数の従業員の要するに首切りと申しますか、人減らしと申しますか、そういったものが大きく寄与したのではないかと私ども思うんであります。というのは、需給関係の調整もさることながら、この減量経営というものが私は今日の好況の大きな原因の一つになっておるのではないだろうかというふうに思うわけでありまして、試算をいたしてみますると、…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 いまの大臣の御所論は私もよその何かの雑誌で拝見をいたしましたが、景気が立ち直った以上は企業も社会的責任で従業員をふやすべきだという何か主張をなさって、財界が若干通産大臣に、それはちょっと受けられませんよというような話があったということは聞いております。そういった努力を今後もぜひひとつ私は期待をいたしたいというふうに思っております。 そこで、昭和三十一年に繊維工業設備臨時措置法というものが制定されましてから、いろんな繊維関係…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 いま、そういうお答えがあったわけでありますが、私の見聞いたしましたところによりますと、紡績設備のうち二百六万錘を廃棄する計画が立てられていた。ところが、この計画が四十二年から四十九年ということになっておりますが、その期間中に逆に百二十三万錘の設備増強を見ていると言われているというようなことが、実は伝えられているわけであります。こういった結果にどうしてなってしまったのか。いま局長が言われましたように、四十七年、四十八年の対米…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 これは大臣の御出身地でありますが、私は尾西の方へ参りましたときに、かつて設備廃棄をする一方、最新設備をどんどんどんどんおやりになる。たとえば西ドイツの製品で、一台の能力が前の廃棄した台数よりも数倍も能力のあるようなものを設備なさるというような点で、矛盾があるではないかという実はお話を聞いたことがございます。したがって、あながちこの期間中百二十三万錘の設備増強をなされたというのは、まあ局長の言われるように区分の仕方が四十二年…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 ここに私は「特繊法に基づく構造改善の進渉状況」というちょっとした一覧表が手元にありますが、その中で特定織布業関係の過剰設備の処理の状況等を見てまいりますと、当初計画、これは四十六年度目標でありますが、当初計画と実績とを比較いたしますと、実績は二三%しか過剰設備が廃棄されていないというようなことが実は出ているわけであります。あるいはメリヤス製造業関係におきましては、企業の集約化とか設備の近代化等が余り進んでおりませんし、特定…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 そこで、今度の構造不況対策法——特定不況産業安定臨時措置法に基づきまして、綿紡績業の安定基本計画の概要がほぼ決まりまして、近く繊維工業審議会の決定を受けて通産大臣に申告するというような形になるようでありますが、この概要の中身の中で、本年十月ごろまでに現有設備能力の年間百二十万トン——精紡機にいたしまして約一千万錘でありますの六%に当たる六万七千トンを廃棄または格納するというようなことが概要として計画をされているようでありま…
第87回 参議院 商工委員会 第5号
○森下昭司君 実は、この合繊にいたしましても梳毛紡にいたしましても、一応構造不況の法の対象として指定を受けて、それぞれ安定基本計画をでかしているわけであります。この合繊と梳毛紡に関しましては、通産省の指示カルテルの発動を実は求めております。ところが、綿紡に関しましては適用をしないで、業界の自主的処理に任せるというお考え方のようでありますが、綿紡だけなぜ指示カルテルを発動をしないのか、この理由を明らかにしてもらいたい。