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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
273
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2017/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会83 件・83%
  • 資源エネルギーに関する調査会16 件・16%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

273 13 を表示
環境省地球環境局長2017/12/07

195参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(森下哲君) お答えいたします。 まず、ウィーン条約でございますけれども、こちらはオゾン層の保護のための国際協力の枠組みについて規定してございます。このウィーン条約に基づきますモントリオール議定書でございますが、この条約の下でオゾン層を破壊する物質の生産量及び消費量を規制するものという内容になってございます。一方で、気候変動枠組条約、そして京都議定書、それからパリ協定でございますが、こちらは地球温暖化防止の観点から温室効果ガ…

環境省地球環境局長2017/12/07

195参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(森下哲君) お答えします。 我が国の地球温暖化対策計画では、フロン類使用製品等につきましてノンフロン化、これを後押しするための措置を講ずることとしてございまして、着実にノンフロン化を進めることが重要でございます。 ノンフロン化につきましては、家庭用の冷蔵庫、それから自動販売機、給湯器等の分野で進んでおりまして、近年はそれに加えまして業務用の冷凍冷蔵機器についても自然冷媒を用いたノンフロン製品が開発され、販売がされているとい…

環境省地球環境局長2017/12/07

195参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(森下哲君) お答えいたします。 委員の御質問に出てまいりましたタラノア対話でございますけれども、まず世界各国の様々な取組の情報を集めて、みんなで開かれた対話を行うものというふうに承知をしております。 それで、我が国が地球温暖化対策計画で掲げてございます二〇三〇年度で二六%の削減というこの目標の達成でございますけれども、これは決して容易なものではないというふうに私ども考えてございます。再エネ、省エネの一層の普及拡大など更なる…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 化石賞につきましてですが、これは個別のNGOによるものでございまして、環境省としての受けとめについては差し控えをさせていただければというふうに考えておりますけれども、御指摘のありました石炭火力発電につきましては、現在多数の新増設計画がございまして、仮にこれらの計画が全て実行されますと、我が国の削減目標達成は困難であると考えております。経済性の観点のみで新増設を進めることは許されないというふうに思ってございます。 環境省…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 化石賞の件でございますけれども、これは先ほどの繰り返しになって本当に恐縮でございますけれども、受けとめについては差し控えをさせていただければ非常にありがたいと思っております。 それから、再生可能エネルギーの導入は、特に省エネルギーの推進とそれから再生可能エネルギーの徹底的な導入、これが今後の日本の温暖化対策のキーだ、そういうことも本当に自覚をしてございます。しっかりと経済産業省さんとも意見を交換させていただきながら、現…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 地球温暖化対策のための税、いわゆる温対税の税収でございますけれども、これはCO2の排出抑制対策に活用してございます。 幾つか具体的に申し上げますと、省エネ家電など国民の一人一人による賢い選択、クールチョイスを促す国民運動ですとか、あるいは、オフィスビルや住宅などへの省エネ設備導入の促進、あるいは、冷蔵庫、冷蔵倉庫などへの省エネ型の自然冷媒機器の導入促進、そして、地域に根差した再生可能エネルギーの最大限の導入、そして、新…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 まず、一点目のアメリカ、米国への働きかけでございますけれども、今回のCOPにおきまして、大臣が米国とバイ会談を実施しまして、パリ協定のもとで気候変動対策を実施していくことの重要性、これをお伝えしているところでございます。 それから、九月にカナダで開催をされましたカナダ、EU、中国主催の閣僚会合におきましても、とかしき副大臣が米国代表と対談を実施するなど、これまでも機会を捉えまして気候変動問題への取り組みの必要性を働きか…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 近年、気温の上昇や大雨、この頻度の増加等が観測をされてございます。また、高温による農作物の品質の低下、あるいは動植物の分布域の変化など、気候変動の影響が既に顕在化をしているというふうに考えてございます。こうした気候変動の影響に対処し、被害を回避、軽減する適応策が非常に重要であるというふうに考えております。 このため、政府では、平成二十七年の十一月に気候変動の影響への適応計画、こちらを閣議決定いたしておりまして、この計画…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 米国はことしの六月にパリ協定の脱退を表明しておりますけれども、この国は、これまで、イノベーションを通じた先進的な環境関連技術の導入などの取り組みを行ってきておりまして、我が国とは、気候変動対策と経済成長とは両立するんだという認識を共有いたしております。 お話のありましたように、COP23におきましては、中川大臣が米国のガーバー国務次官補代理らとの対談を行っております。先方からは、米国にとって望ましい条件が整わない限り、…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 お答え申し上げます。 島嶼国でございますけれども、御案内のように、海面上昇など、気候変動に対しまして特に脆弱でございます。 そこで、我が国の知見や技術を活用しまして、気候変動の被害を回避、軽減する適応に関する支援を行っていくことが重要というふうに考えております。 このため、環境省におきましては、平成二十七年度より、フィジーなどの太平洋の島嶼国におきまして、現地の研究機関とともに、サイクロン由来の高潮や高波のリスク評価や…

環境省地球環境局長2017/12/05

195衆議院 環境委員会 第2号

○森下政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のございました科学的知見でございますけれども、気候変動対策を講ずる上で、それはその前提となる必要不可欠なものであるというふうに考えてございます。私どもといたしましても、専門家との連携によりまして科学的知見を収集するとともに、その知見を政策に活用していくことが非常に重要であるというふうに認識してございます。 我が国では、平成二十年度から、温室効果ガスの観測技術衛星「いぶき」によりまして地球全体…

環境省地球環境局長2017/08/10

193参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○政府参考人(森下哲君) お答えします。 温室効果ガス排出量の増加によりまして平均気温が上昇をし、自然災害や農業など幅広い分野で影響が現れ始めておりまして、今後も大雨や強い台風の発生頻度が増加すると予測されております。 こうした気候変動による気象の変化などの将来予測に関する研究ですが、国立環境研究所を始めとする研究機関や大学などで実施をされております。それらの成果は、例えば平成二十七年三月にまとめられました中央環境審議会の気候変動影響評…

環境大臣官房審議官2017/06/06

193参議院 外交防衛委員会 第24号

○政府参考人(森下哲君) 原子力発電と温暖化の関係についてお答えを申し上げます。 気候変動に関する政府間パネル、IPCCが公表いたしました第五次評価報告書におきましては、原子力発電につきましては、再生可能エネルギーやCCS付き火力発電、このCCSは二酸化炭素回収、貯留の略でございますけれども、CCS付き火力発電と並んで、低炭素電源の一つとして位置付けられているというふうに承知をいたしております。 一方で、独立性の高い三条委員会であります…