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自由民主党衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1970/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会18 件・18%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 次に、漁業補償の問題、それから外材の問題、この二つも港湾の整備につきまして非常に大きな隘路になっておるのじゃなかろうかと思っております。御承知のように、わが国は四面海に囲まれておりまして、漁業者とのいわゆる競合問題が起こる、それが漁業補償の問題になって非常に難航しておる、極端な言い方をすれば、漁業によって海上封鎖をされておる、こういうような極端な言い方をする方もございます。そこに、この漁業補償の早期解決をはかるために、…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 次に、補助金の交付の内容についてお尋ねしたいと思います。 昭和四十三年度におきまして地方公共団体等が港湾整備特別会計から補助金の交付を受けておりますけれども、港湾改修工事の実施状況は、工事数が千九百三十七件、事業費が四百五十九億五百万円、補助金が二百三十四億九千百二十万円となっております。これら工事のうち、泊地しゅんせつ工事で港湾管理者負担の維持工事として実施すべき工事費を国庫負担の対象としているものがございます。たと…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 港湾関係で最後に政務次官にお尋ねし、また御所見の御発言を願いたいと思います。 わが国は臨海工業地帯、これによって非常に経済成長をしたんだ、これは非常に有利な点でございます。そのために港湾設備はますますその整備が要求されますし、また船舶も大型化されておりますし、先ほど申し上げましたように、港湾の整備また港湾の管理また補助金の交付、こういうことが将来の港湾を非常に効率的に使用せしめ、また国の経済発展の要求に応じていく、この…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 次に、自動車損害賠償責任保険制度の問題についてお尋ねしたいと思います。 自動車の普及は非常に発達しておりまして、終戦後はわずかに十四万台しかなかったのが、最近は千五百万台から、もうそろそろ二千万台のラインに到達しておるようであります。しかし、これに引きかえ死傷者の数は四十三年度で全国実に八十四万人の死傷者が出ておる。まことに、人間がつくった文明がかえって人間に大きな害を与えておる。社会の皮肉と申しますか、そういう表裏が…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 これは質問ではございませんで、要望並びに私の意見を申し上げたいと思います。 いま赤字の原因のお話がございましたように、非常に医療費が上がってきておる。それと、この内容を検討してみますと、健康保険を案外医者が使いたがらない。これはすべての保険関係でもそうでございますけれども、医者と保険との関係、それも自賠の問題に出てきておるのじゃなかろうか。やはり患者の気持ちとしては、いわゆる点数のかからないいい治療を望むわけでございま…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 いまの御説明で国鉄のお考えはよくわかりましたけれども、私はその前に、国鉄の経営はいわゆる企業主義でいくべきであるか、公共事業であるかどうか、そういう基本的な問題に立ち返って考えなければいけない重大な転機に来ておるのじゃなかろうか、このように思っております。先ほど質問いたしました港湾、これは公共事業でございまして、五カ年計画でも約一兆三千億円ですか、これでも足りなくて新しい五カ年計画が出されようとしておりますね。それから…

自由民主党1970/11/16

63衆議院 決算委員会 第23号

○森下(元)委員 以上で終わります。

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 私は、食管会計の問題、それから過剰米の処理等について、短時間でございますけれども、農林省並びに大蔵省にお尋ねしたいと思います。 国の財政負担の中で大きな負担をかけております食管会計の問題、ほかに国鉄の赤字の問題とか、また社会保険制度の問題、こういう問題がありますけれども、冒頭に申し上げましたように、食管制度の問題につきまして、この赤字をどうしていくか。食管制度の歴史というものは、過去三十年近い歴史を持っておりまして、戦…

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 ただいま渡辺政務次官から、食管制度は堅持していく、ただ運用の面においては弾力性のある方法でやっていこう、こういう御意見をいただいたわけでございますが、幸い農林大臣もおいでになっておりますので、蒸し返すかもしれませんけれども、食管制度をいわゆる堅持していくか、いま政務次官のお話がありましたように、いわゆる省令の範囲で弾力性を持たせて現状に合うように運用していくか。しかし、先ほど申しましたように、この食管制度は国の財政を非…

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 本年度の農林予算は約一兆円を切れております。その中で、食管の赤字に計上したものが約三千億円、それに生産調整によります一千億以上のものが加わる。それから古米、古古米の処理——きょうの新聞にも見えておりましたけれども、工業用とか飼料にこれを払い下げした場合には数千億の赤字が出る。日本の農政は、一兆円という数字を見ると非常に前向きのように見えますけれども、いま申し上げましたような内容がかなり含まれておりまして、必ずしも農政の…

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 了承いたしました。 大臣が十分までしかおいでになれないようでございますので、ほかの質問者に一時お譲りして、あとからまた関係者に御質問したいと思います。

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 次に、具体的に御質問を申し上げたいと思います。 初めの問題は減産、減反対策についてであります。昭和四十四年度予算で稲作転換対策費としては三十五億七千八百八十四万円を計上しておりますし、また四十五年度予算では生産調整対策費としては八百十四億七百万円を計上いたしまして、休耕、転作それから農地買い上げ等、具体的な計画を実施して米の減収につとめておりますけれども、五月三十一日現在では、目標数量の百万トンに対しまして実施計画数量…

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 最後の質問に対するお答えで、生産調整は恒久的なものじゃない、将来はそのときそのときに合ったように考えていくべきである、こういうふうに解釈できたわけでございます。 私もただいまの御意見に同感でございまして、この作付制限というものは、米価を一定の水準、たとえば現行価格で維持するための代償的な処置であると思います。そういうことで、この作付制限を有効に行なうには、ただ経済的な理由ばかりじゃなしに、法的な規制を必要とすると思うの…

自由民主党1970/08/10

63衆議院 決算委員会 第20号

○森下(元)委員 最後に御要望を申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。 三大赤字といわれておりますこの食糧管理制度を維持するためには、一般会計から赤字を補てんしたり、また側面から対策を講ずるために種々膨大な経費が支出されております。もはや食糧管理特別会計は、独立した企業会計の価値と存立が危ぶまれている状態になっているといわれてもしかたがないと思うのです。そういうことで、すみやかに次の諸点に留意して合理化をはかり、食糧管理制度の…

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 ただいま農林大臣よりの提案理由の説明がありました農業者年金基金法案について、農政の基本問題に触れながら若干の御質問を申し上げたいと思います。 昭和三十六年に近代農業の憲法といわれております農業基本法ができまして、戦中、戦後二十年余にわたった米麦中心の食糧増産一本の農政が大きく転換いたしまして、食糧の安定供給のかたわら、経済の発展に伴って農業の近代化のための構造改善、また選択的拡大、こういう方面に農政の方向が向いてきたわ…

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 ただいまの御答弁によりまして、農民の方々の老後の生活の安定という課題に加えまして、日本農業の当面する緊急かつ重要問題である農業の構造改善推進のため、必要な優秀な経営担当者の確保、そうして経営移譲の促進と経営規模の拡大という農政上の要請にあわせこたえる、きわめて適切な制度であると思います。 なお、社会党から提出されました農民年金法案、非常にけっこうな内容と思いますけれども、一方的に社会福祉面から農政のてこ入れを示されてお…

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 この法案は、農業構造政策上、また社会保障の面から見た場合に、まことにけっこうな内容であると思いますけれども、現在の民法上、また税法上から見た場合に多少の疑義があるように私は思います。 それで、まず最初に農政局長に、この年金の適用対象者、すなわち被保険者は農業経営者ということになっておりますけれども、三ちゃん農業と言われております今日、どういう資格が要るか。これをまずお尋ねしたいと思います。

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 非常に私は対象者の資格と申しますか定義づけがむずかしい点がかなりあるんじゃないかとも思っております。それと、現在の憲法、民法、税法、この基本的な考え方が、昔の家督相続を認めない、いわゆる財産は均等に分割するのが現在のそういう法の精神でございます。これが、農地は細分化してはいけない、ますます経営規模を広げなければいけないという趣旨に非常に逆行する場合がございまして、それとの調整をいかにするか、この問題が私は出てくると思い…

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 現在の税法では相続税の解釈は大体その人一生の所得税の精算である、これが相続に対する考え方であるようでございまして、いわゆる後継者に贈与する場合、相続税という贈与税よりは低率の税金で恩典はあるわけでございますけれども、現在の相続税でもなおかつかなりの税金が取られるであろう。ここにこの農地の後継者への移譲というものをためらう障害が出てくるのじゃないだろうか。これも一つでございますし、いま政務次官から御説明がございましたいわ…

自由民主党1970/04/23

63衆議院 農林水産委員会 第19号

○森下(元)委員 税金関係の問題は所管が違いますので、また機会を見て、国税庁に質問する機会を与えていただきたいと思いますけれども、贈与税の問題、また農業をやめて他業に転出する場合、いわゆる農地を売った場合にかなりの所得税もかかる。そういうことで、せっかくのこの法のねらいでございます農地の流動化、後継者への移譲、こういう面で、いわゆる民法の問題、税法の問題がかなりの隘路になるということの疑義がございます。 次の質問に移ります。 後継者の加…