P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,609
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,609 20 を表示
日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 岸構想というものは、アメリカの資金を利用してやろうとしたのであって、金額の上でも相当大きな構想であったと思いますが、とにかく予算の面において五十億程度のものを組んで東南アジアの開発云々といったところで、私はできっこないと思います。大蔵大臣並びに外務大臣はどの程度の資金というものを考えておられるのか。将来、かりに五十億にしたところで、日本の国民の税負担ということから見るならば莫大なものでありますが、しかし一面東南アジア開発…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 あなたは多ければ多いほどいいというような御答弁ですが、しかし予算に五十億の金を計上する以上は、今後において大体どの程度のものをあなたがお考えになっているかということを、やはり明確にしなければならぬのではないかと私は思うのです。今後毎年東南アジア開発基金というものを設定するとしてもですよ。ただことしだけの五十億を予算に組んで、それでできるはずがないと思うのです。今後におけるところの見通しというものは、大蔵大臣として当然なけ…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 そうしますと、ことし五十億円組んだわけでありますが明年もまた五十億、その次も五十億というような構想によって開発基金というものを設定していこう、あるいはまたアメリカあたりからも、その資金を入れられれば入れるという構想を持っておられるのですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 そこでいわゆる岸構想によるところのアメリカのドルを持ってきて東南アジア開発をしようというような計画は、結局アメリカの方針とマッチしないところからだめになった。その肩がわりを日本がやるということになったのですがそれについては日本の国民の了解ということは相当問題だと思うのです。従いまして、政府はもっとしっかりした計画を立てないと、東南アジア開発というような構想を拡げてみたところで、その跡始末は結局国民の大きな負担ということに…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 蔵相の御答弁については私ども相当納得できない面もありますが、これは国の予算を使う面においては相当重大にお考えになってそのプランを立てていただきたいと思います。 次に農林大臣にお尋ねしたいのでありますが、農林大臣もこの委員会においてしばしばお聞きの通り、安全操業という問題は全く行き詰まっておる。私の見るところでは、岸政権下においては、安全操業問題も領土主張の問題も解決つかないと思うのです。そこで、あなたも御存じだと思います…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 農林大臣は安全操業は全然できないものじゃない、やろうと思っているのだというようなお話ですが、私どもの受ける印象では、現在の政府の手によっては安全操業は絶対できないと思う。いわゆる領土と不可分の交渉に対しては応じないというようなことでありますが、領土問題と重要な関係があるのであって、もしもソ連が領土問題とからんで安全操業問題の話をしようという場合があるならば、やはりその糸口に乗って話を進めていくならば打開の道もあるかもしれ…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 そこで、要するに農林大臣は、この漁業交渉は現在の状態において打開できるとお考えになっているのか、あるいは有力な閣僚級の人をモスクワに派遣して、そうしてこの事態を収拾して早思に解決するお考えがあるのか、この点はいかがですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 時間がありませんからだんだん進めますが、次は通産大臣にお尋ねするのでありますが、いわゆる日ソ間の通商協定も締結されたわけでありますが、日ソ問の貿易に関しまして、ソ連においては、非常に大きな国でありますから、石油とか木材とか石炭などたくさんの物資があります。これを日本に輸出して、その反面日本からも輸入したいということであります。しかし聞くところによりますと、ソ連においては石油などは百五十万トンくらいのワクをもって日本に輸出…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 日ソ貿易の問題をもう少し詳しくお尋ねしようと思いましたが、この程度にいたします。 外務大臣がお忙しいそうですから、私一点外務大臣に対して質問いたします。アメリカに対する核実験中止の要請、これは松本君もこの間質問しましたが、きわめて簡単であったのであります。これに対しまして政府は、アメリカにその中止の要請等をしているようでありますが、国際連合憲章国際信託統治制度の七十六条ですね、「信託統治制度の基本目的は、この憲章の第一条…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 アメリカに対する要請は、この間松本君の質問に答弁しておりますよ。手続上国際連合の規定によって日本は当然に加盟国として要請すべきではないかと聞いておるのです。この点だけ簡単に答弁して下ざい。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 次に私は通産大臣にちょっとお尋ねしたいのですが、政府は独占禁止法の緩和のために、不況カルテル並びに合理化カルテルを行おうというような意図があることを聞いておるのですが、これについて簡単に結論だけ答弁して下さい。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 独禁法の改正案というものを政府はお出しになるのですかどうですか。と同時に時間の関係でまとめてお尋ねしますが、カルテルの法案が国会に提案されるということになると、当然に中小企業の問題にも影響してくると思うのです。中小企業問題としては、中小企業団体法ができまして、いよいよ六月から実施されるわけでありますが、しかしそうした場合、独禁法を緩和することによって、結局また中小企業の圧迫にならないか。せっかく中小企業団体組織法が施行さ…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 予算委員会 第13号

○森(三)委員 以上をもって終ります。

日本社会党1958/02/19

28衆議院 本会議 第10号

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出にかかる昭和三十二年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十二年度特別会計予算補正(特第4号)に対し反対の意向を明らかにせんとするものであります。(拍手) すなわち、政府提出の今回の補正予算案の内容は、一般会計予算において、三十二年度税収につき、法人税三百億円、相続税十四億二千六百万円、関税八十億円、合計三百九十四億二千六百万円の自然増収を見込んで、これを歳入に繰り入れております…

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 二、三御質問したいと思います。 今回、政府の所得税の控除につきましては、御承知の通り、貯蓄奨励の意味合いにおきまして、一定の定額貯金に対して減税する案が出てきたわけであります。それに応じまして、郵便貯金につきましてもやはり定額制を実施するということが発表されておるのですが、これの構想を一つ承わりたいと思います。

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 今、田中郵政大臣は、自分の構想とはいささか遠いものがあるというような感じの御答弁でありまして、大臣自身としてはもっと徹底したような御意見があるのかと思っているのですが、私も、これを見ましても、今御説明になったような状態ですと、一般の銀行預金者、これらと大差ないようなお取り計らいのようですが、これでは私はやはり多額の預貯金者と零細な預貯金者——郵便局を対象とした場合は普通一般大衆の零細貯金もあると思うのですが、そういう場…

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 あなたの御意見を聞いておりますと、やはり零細な預金者と大口の預金者とは区別しなくちゃいかぬというような思想をあなたはお持ちになっておる。簡易生命保険のお話がありましたが、簡易生命保険等にも局員を使って相当熱心に勧誘しておる事実もあります。そこで、一般の銀行、一般の保険会社と、それから国が扱うところの郵便貯金並びに簡易保険とのいろいろな関係があるのですが、結局、郵便局が大衆の貯金を扱う親しまれる機関として、大臣が考えてお…

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 田中さんのお話を聞いていると、自分の考えというものは大蔵当局によって非常に押えられておる、あなたのお考えというものは非常に退却したというふうに受け取れる。結局大口の金融資本家の銀行扱いの預貯金というものが郵便局の方に流れるということを懸念した政策にあなたが押しつけられてしまった、押し込められてしまったというような感じを私は受けるのです。そうじゃないですか。結局やすきについた。自分の考えと相反する減免になるけれども、結局…

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 先ほど郵政大臣は、私は激しい減税を考えておると、激しいということを特に強調しておるわけです。それですから、銀行預貯金も郵便預貯金も同じような利率であるとか、あるいは減税とかいうことでは、私は理屈が合わないと思う。あなた自身も激しい減税を考えているとはっきり言っておった。ところが激しい考えを持っておりながら、実際やられるところは何も激しくない。大蔵省にのみ込まれてしまっている。そこでこの据え置き期間についても、あなたはや…

日本社会党1958/02/15

28衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○森(三)分科員 それでは、銀行でいえば定期預金、郵便局でいえば定額預貯金の利率はどうなっているか。結局銀行の定期預金と郵便局の定額預貯金、この利子というものは、一般の金融関係から見ると非常にむずかしい問題ですが、これもやはり優遇してやらなければならぬ問題だと思うのです。定額貯金に対する金利というものについてのあなたの御意見を承わりたい。