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立憲民主・無所属参議院
総発言数
5,118
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2002/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会76 件・76%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会1 件・1%

※ 全 5,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,118 20 を表示
国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこでございます。 まず、先日の審議の中でもずっと問題になってまいりましたこの五年の問題ですね。受給期間五年、この根拠について伺いたいと思います。 所得制限で支給が停止された者の受給期間の状況の平均が五・五六年、そして児童扶養手当を受給している者の受給期間の状況、平均期間が五・〇一年、それをいずれも丸めて五ということでお出しになったそうでございますけれども、まず、私は、どちらの数字でも結構なんですが、平均受給期…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 どうもやはり合理的な説明とは私は受け取れません。 というのも、これ確かに平均は丸めれば五という数字なのかもしれませんが、この分布状況を見ますと、やっぱり七年から十年の方、それから十年から十五年未満という方、まだ非常に多くいらっしゃるということで、先ほど、午前中の参考人質疑の中にもありました。特に子供の教育費というものが、むしろ五年を過ぎたころから、子供が大きくなって掛かってくるんだと。そういうときに一生懸命頑張って仕事をや…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 この点についてはまだまだ議論が必要だと思うんですけれども、世代間扶養という観点で考えますと、今までのそういう考え方、根本から捨てて、この時代に合った考え方というものを確立していかないと、そこから施策が始まるわけですから、そうすると、この基本の考え方が現代社会に適応していませんと、そこから考え出された政策というものは結局現状に合わない、実効性を有しないということになるのではないかと思います。 現在は、扶養義務ということがあい…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 大臣にも一言お願いしたいと思います。もう現状が違うわけですね。特に児童養護施設、今のところは六対一という人員配置基準だそうですけれども、これそのものを見直して、私、公的雇用をどんどん増やすのが必ずしもすべてがいいとは思いませんが、こういう状況の中で様々な雇用の助成金もやっておりますが、雇用の確保、雇用の場を提供するという意味でもこういう必要なところに人員配置を増やしていくということが求められると思うんですが、坂口大臣、いか…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 ありがとうございます。ということで、前向きに対応していただけるという御答弁ということでございました。 しかし、家庭崩壊の予防策ということを今、大臣おっしゃいましたけれども、今回の実は児童扶養手当の削減ですね、これが家庭崩壊の予防策ではなくて、逆に助長策になる可能性があるということについて是非認識していただきたいと思います。 午前中の参考人質疑でも、日本の今の働き方の厳しさ、この中に自立支援ということで母親たちを追い込んでい…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 ここで一応確認しておきたいんですけれども、養育費というものは特殊なものだというまずお考えが必要だと思います。これは、子供の生きていく権利を確保する上で非常に子の養育費というものは特殊であると。 現在、親の資力等を勘案して決めていますけれども、そもそも、子供の生きていくための権利と考えれば、他の金銭債権と同様に処理するのは問題ではないかと思うんですが、この点につきまして法務省の御見解をお願いいたします。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 そして、今、子供の生きていく権利ということでとらえられて審議会で協議中ということですけれども、養育費の算定につきましては、子供のそもそも生きていく権利の確保という点で考えれば算定も容易ではないかと思います。いったん養育費を定型的に決定することが重要であると思います。この点について法務省の御見解をお願いいたします。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 先日もその話を伺ったんですが、現在の離婚調停、そしてまた養育費の算定制度の利用状況というものはこれで十分というふうにはとても思えないんですね。 それで、協議離婚が多数なのは、別にみんな円満協議離婚だということじゃなくて、裁判というものが大変だということもあって、渋々協議離婚もあるわけですよね。それで、養育費の算定というか、その確定というものは義務ではないということもありますし、その点についての現状認識を伺いたいと思いますが…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 現行では、先ほども申し上げました子供の生きていく権利をすぐに確保する、離婚時点で、それ以前の離婚前の別居状態とかいろいろありますね、DVの問題も、もうそういう時点で子供の生きていく権利を確保するという観点から考えますと、そのような現状では私は不十分なのではないかと思います。 子供の生きていく権利がもう本当に簡単に確定される、そしてそれについて、例えば政府の立替払とか、他国でもあるとお聞きしましたけれども、政府が立替払をする…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/21

155参議院 厚生労働委員会 第7号

○森ゆうこ君 最後に申し上げたいと思いますけれども、まず、そのような整備、法整備、そして立替払制度、そのような子供の生きる権利を確保するための養育費をきちんと確保する、そのような環境整備をすることがまず最初であって、そして、その環境が整備された後に、整備されれば扶養手当もそんなにたくさん必要でなくなると思いますが、まずそういうことが初めに来るのではないかと最後に申し上げておきたいと思います。 特に、この環境整備につきましては、今回の法改…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に、質問に入る前に鴨下大臣に伺いますが、先ほど岩田局長が五・〇一という数字を丸めると五だというお話があったんですけれども、五・五六という数字を丸めたら幾つになるんですか。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 五・五六は五に近い。どういう計算なんでしょう。またその件については後でお願いしたいと思いますが。 いろいろお話がありました。午前中から今までいろんなお話がありましたけれども、政府は、今までの経済的、金銭的な援助から自立支援に言わば政策転換していくんだ、自立支援を重点にしていくんだということでよろしいでしょうか。鴨下副大臣、お願いいたします。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 本気で政府がそのように考えてこの改正案を提出したのであれば、自立支援策の実効性というものをきちんと検証しなければいけないと思います。 常用雇用転換奨励給付金の実効性については午前中も指摘がありました。私は、ショートステイ、トワイライト事業など、児童養護施設、児童福祉施設の利用を想定しているこれらの自立・子育て支援策について、実効性があるのかどうか検証したいと思いますが、このショートステイ、トワイライト事業などについて、どの…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 この試算ということについては今明確なお答えはなかったんですが、取りあえず受入れ体制としては児童養護施設などを考えているわけですけれども、その現場からの声というものはきちんと聞かれましたでしょうか。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 私は週末に地元の児童養護施設を訪ねて、園長先生そして職員の皆さんからお話を伺ってまいりました。そして、全国児童養護施設協議会からもお話を伺いましたけれども、今回のこのトワイライト事業、ショートステイの事業の拡充について現場へのそういう問い合わせはなかったというふうにお答えをいただきました。 今、児童養護施設の現状がどのようなものかということを大臣は把握していらっしゃいますでしょうか。

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 実は、この児童養護施設の現状というものが大変変わっております。といいますのは、児童虐待防止法ということで皆さんの社会での関心が高まったということで、虐待の通報が増えたんですね。その結果、これは個別の施設、私が訪れた施設での報告ですけれども、入所の理由、入所児童の主訴、主な原因となっているものが虐待というのが六二%あると。しかし、入所してからいろいろ調べてみると、ほぼ九〇%の入所児童が被虐待児であると。 その結果どういうこと…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 政治家としての御答弁をお願いしたはずだと思います。 職員はこういうふうに言っておりました。ずたずたになっている子供たちの心をケアしてあげられない現状がつらいと。そして、全国児童養護施設協議会からは、都市部ではもう九割を、やはり九割を超える入所者の原因が虐待であると、もう本当に九割の子供たちが。そういう精神的にダメージを受けている子供たちが八割以上になるともうこれは学級崩壊ならぬ施設崩壊。そういう現状をきちんと調べもしないで…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 いや、だからその自立支援策をきちんと実効性を確保すると、そこまで考えて本当にやっているんですかということを言っているんですよ。 それで、次の質問に移りたいと思いますけれども、政府の保護が切り捨てられるんであれば自立支援の環境整備を国が責任を持って行うということをまず先行すべきと考えますけれども、その自立支援の一つというか大本はとにかく扶養義務の履行の確保ということだと思うんですが、この点、法務省にお伺いしますが、養育費の未…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 そして、この養育費の債権者は子供であると思います。その子供のための債権である特殊性を考慮して特別の強制執行制度ということで、先ほども御答弁がありましたのでこの点については省かせていただきますけれども、ただ、そもそもこの債権を確定するまで、先ほどは確定した債権の強制執行についていろいろな御説明があったと思うんですが、そもそも債権を確定するまでが大変だということを伺っております。現行制度では非常に煩雑で費用も掛かる、素人には難…

国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/11/19

155参議院 厚生労働委員会 第6号

○森ゆうこ君 今の御答弁ですと、既に簡易迅速な養育費、債権の確定制度があるというふうにお考えだそうですけれども、本当にそれが簡易迅速なものであれば、その養育費の取立てがうまくいかないとか、債権の決定が余りよく行われていないとか、そんな現実が起きてこないわけですね。 つまり、今の現状の制度では簡易迅速な養育費の確定制度にはなっていないという認識の下で新たな例えば交通事故類似の子供の年齢等に応じた養育費表とか、そういうものがガイドラインとし…