棚橋小虎
会議録に記録された「棚橋小虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 どうもそこが私は……。ただそういう談話をした時、それから方法がまずかった、この注意書を見ても、ちょっとそういうふうにとれるのですが、それで内容についてはあまり言っておらぬけれども、ただ時と方法が悪かったというなら、東京地方裁判所の横川裁判長が、この被告人から、裁判の公正ということについて疑う、こういうことを言われて、そうしてそれに対して釈明をしておる。裁判長が被告人に裁判の公正について釈明をして裁判所を信頼するようにという…
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 被告がどういうことをかりに言ったとしましても、裁判所の裁判はあくまでも公平であるし、すべての裁判官はそういう態度でやっているのだということについて強い自信があれば、被告からこういうことを言われて、一々それについて釈明をするというような必要は私はないだろうと思う。ところがあの場にあたって、横川裁判長は、そういうことを言わざるを得なくなったんだろうと思いますが、それは、やっぱり裁判の公正ということについて疑われているのだという…
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 そうすると、あなたのお考えでは横川裁判長がああいう釈明をしなくちゃならなかったというのは、ちょっと考えられないことですが、今までかってないことです。裁判所が被告人からああいうことを聞かれて、そしてそれに対して裁判長が裁判は公正なものだと言って被告に釈明をしなくちゃならぬ。何のためにあんなことを言ったとお思いになるのです。どういう原因で……。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 それは飯守談話の影響じゃないですか、原因は。動機はそこにあるんじゃないですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 私が言っておるのは、被告がああいうことを言ったという動機を聞いておるのではないので、横川裁判長が被告に対してそういう釈明をしなければならなかったようになったその原因はどこにあると聞いておるんです。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 長句説は被告がそう言ったから、そういう釈明をしたければならなかったたのだから、原因は被告の質問にあると。これはきわめてわかりきったことですが、しかし質問を幾ら被告がしても、何と言っても、そんなことは取り上げる必要はないわけだ。今までかつてそんなことを裁判所がやったことはなかった。それをやらなければならなかったというのはどこに原因がありますか。これはわかりきったことじゃないですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 そこで私はちょっとお聞きしたいことは、裁判官の公正、裁判をする場合には裁判官は良心に従ってやらなければならぬということを言っておるのですが、この飯守判事は、まああの自分の談話の内容に盛られておるような、ああいう信念を持った人ですから、飯守判事としては、あの決定を与えたような裁判は非常に自分の良心に忠実に従ってやった裁判だ、こういうふうに私らは見るのだが、しかし、それではなぜ自分の良心に従ってやったことが問題になったり、それ…
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 つまり、ああいうふうにいろいろ問題になってくるのは、飯守判事個人としては、おそらく自分の信念に忠実に、良心に従ってやったというふうに信じておることに違いないと思うのですが、ところが、それが世間には非常に問題になってくる。最高裁の長官も、それはいかぬといって注意をする、横川裁判長もああいうことをしなければならぬということになってきたのは、どこに原因があるわけですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 それじゃ、ちょっとここでほかの方面から申し上げてみたいと思うのですが、同じことですが、憲法の第七十六条でございますが、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」こういう規定があるわけなんですかね。この良心というのはどういう良心なんですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 まあ人間はだれでも思想上の主義というようなものがあるでしょうし、信仰というようなものもあるでしょうし、一口に言って、その世界観というものを皆持っているわけですね。で、飯守判事は、この自分の個人の世界観に立脚して裁判するということを、談話で私は言っていると思うのですね。そうじゃないのですか。それをただ端的に現わしたというだけのことじゃないですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 これはどこまでいっても平行線で同じことを言っておられるようですが、私は飯守判事のああいう談話の内容というものは、つまり言えば、自分の個人的な世界観というものを露骨に出している。裁判官の良心というものは、自分がどういう世界観を持っておっても、裁判官としては一応そういう個人的な世界観というものと離れて、そうして白紙の心況になって、憲法や法律の規定だけを基準として裁判をしなきゃならぬ。これが憲法第七十六条の良心ということだと思う…
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 じゃ、それをお認めになるならば、結局飯守判事の談話の内容が公正を疑われたということになったのだということになるじゃありませんか。その点はどうですか。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 ああいう公正を疑わせるような疑惑を抱かしたということは、もちろん時と方法にもよりますけれども、単にそれだけじゃないのです。談話の内容が、ただいま申し上げたような個人的ななまの世界観というものを露骨に出したものだから、しかもそれが、時と方法の配慮を欠いて出したものだから、大勢の人に、国民に裁判の公正を、疑わせるようなことになった。だから、ただそれは、そういう談話をした時と方法だけでなくて、内容もいけなかったのでしょう。そうい…
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 そういうことになってくるのだ。これはまあこれでいいのですけれどもね。 そうすると、私はこの件というものは、裁判所法の第五十二条とか、四十九条とかいうことは、まあこれで打ち切りになるかもしらぬが、一体、飯守判事の裁判に臨む態度とかというものは、憲法の第七十六条の精神に反しているということになるのじゃないかと思うのですがどうでしょう。
第38回 参議院 法務委員会 第6号
○棚橋小虎君 同じことを何回言っておっても同じだと思いますが、結局私は最高裁としてももう少し率直に飯守判事の談話の内容というものを検討される必要があると思うのですね。ただ形式的に、こういう談話をした時と方法が悪かった、こういう形式的なところへ持っていってしまって、そうして飯守判事の談話、いわゆる世界観というものを露骨に、それによって裁判をするような疑いを抱かせているというその内容まで最高裁は考えておられないのじゃないか、この注意書を見た…
第36回 参議院 本会議 第2号
○棚橋小虎君 ただいまの重宗君の動議に賛成をいたします。
第32回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○棚橋小虎君 第一班の御報告を申し上げます。第一班は、青田委員、北條委員と私の五名の外、岩手県におきましては、小笠原委員及び千田委員が特別参加され、岩手県及び青森県の農林水産事情、特に両県の酪農、果樹農業、漁村及び漁港の実情、青森県における農地開発機械公団事業の実施状況、国有林の現況、岩手県の林木育種等について、定められた日程の範囲で、関係者との懇談あるいは実施調査等の方法により、実情の調査をいたしたのであります。 次に、その大要を御報…
第31回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 時間があまりないようでありますから、ごく簡単に申し上げたいと思いますが、岸総理は、第一回の組閣の初めに当りまして、三悪追放ということを施政の第一の目標として掲げられておつたのであります。私どもは、それに対しまして、心から共感を感じまして、岸総理が施政をやつておられる間に、この腐敗した官界の空気が一掃されるであろうと、大いに心から期待をしておったのであります。三悪の他の二つであるところの暴力であるとか、あるいは貧乏であるとか…
第31回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 御答弁で、私はあまり追及するつもりはないのでありますが、ただいまの御答弁だけで、けつこうであります。どうか、その御答弁をお忘れなく、一つ必ず御自身の身辺を清潔に払拭されまして、そうして国民に対して、政府をほんとうに信頼をする気持を起させるように御実行なさることを私は熱望いたしまして、私の質問を終ります。
第30回 参議院 法務委員会 第5号
○棚橋小虎君 法制審議会の答申案によるというと、一般教養科目は短答式による方がいいという答申をしておる。それから最高裁判所の意見書を見ますというと、やはり一般教養の科目は、試験の方法は短答式のみを採用し、受験者に受験準備をしいる結果とならない程度のものが肝要である、こういうことを言っておりますが、これを改正案では、短答式でなくて、短答式はただ憲法と民法と刑法というふうになっておりますが、これはどういう理由からでありますか、ちょっとお尋ね…