梶田叡一
会議録に記録された「梶田叡一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 87 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 87 件の標本- 文部科学委員会25 件・29%
- 文教委員会18 件・21%
- 内閣委員会16 件・18%
- 教育再生に関する特別委員会11 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会10 件・11%
- 文教科学委員会7 件・8%
※ 全 87 件のうち直近 87 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 どういう第一次共通テストをお使いになるかによってずいぶん違ってくるだろうと思いますが、少なくともいま模擬試験でおやりになっているような形のものでありますと、こういう多肢選択式というものはいわゆる受験技術で非常にカバーできる面が強いわけです。したがっていま以上に受験技術と、一過的学力といいますか、覚え込むのだけれどもすぐに忘れてしまうようなもの、こういうことが少なくとも高等学校教育というか、高等学校における受験準備教育の中で…
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 入試センターの運営ということにつきましては、先生のおっしゃるとおりだろうと思います。 ただ、ここで私の方からちょっとつけ加えさせてもらいますと、四十九年の最初の模擬試験のときから、原理的な意味でいろいろと問題があるのじゃないかという声は幾つか出ていたわけなんです。しかし、それからいままでそのときの方針そのままで国大協の側でおやりになっていた。今後は、この問題というのは一国大協の中だけの問題でありませんで、やはり日本の教育の…
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 中学校の段階で履修したことのうち、どういうことがミニマムエッセンシャルに入るかということでまた少し議論があるだろうと思うのです。というのは、いまのカリュキュラムの定め方は何々をやるということであって、その結果どこまでいくということが規定されていない。しかしそのことを抜きにいたしましても、先生のおっしゃるように、せめて中学校までやったことぐらいはみんな身につけているというのが多分学校教育の責任じゃないだろうか。何かいま、落ち…
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 結論的に申しますと、国大協の方々がおっしゃっていることはいいと思うのです。ただ、実際に出てきているものがそういう形になっていないわけなのです。これは事実そのとおりなのでして、これはテストを見ればわかりますし、それからテストをどういう意図でつくったか、意図と実際にでき上がったものとのつながりを見ればわかると思うのです。こういう意味では、先ほど一番初めに申し上げましたように、わが国にはそういう学力の、あるいは能力の測定の専門家…
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 いまお尋ねの点につきましては、やはり一番大事なのは学力のモデルといいますか、たとえば高等学校卒業時、あるいは中学卒業時に何かできていないかということをどう押さえるか、それとのかかわりで方法を考えるというこの発想が逆転しているためにいろいろと問題が起こっていると思うのです。 直接お答えする前にちょっとそこの辺を申し上げますと、たとえば、いまアメリカでかなり長い間、二、三十年かけまして教育学者たちがいろいろな能力レベルを分けて…
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 そのこと自体はできます。もちろん、もとのデータだけを取っておけば、前にこれを正解にしていたけれども、後ではこれを正解に変えますということさえ入れれば出てきます。 ただ、問題なのは、国語なんかで一つが確かに本当の正解だ、二つは灰色ぐらいで、それからあとの一つが完全に誤答だというようなものはたくさんあるわけなんです。それを、その中の一つだけを正解として、あと三つ全部が誤答というふうに見ていいかどうかという問題は残ると思います。
第80回 衆議院 文教委員会 第6号
○梶田参考人 そういうふうに予想することは私は不可能ではないと思うのです。いまの一次試験は、ですから、結局どの程度これから改善していくか、あるいはその改善の意欲があるかということでずいぶん話は違っていると思うのですが、いまお考えになっているマークシート方式だけでおやりになろうということですと非常に難問奇問——ただ、難問奇問という定義が非常にむずかしくて、たとえば教科書に出ていなければ難問奇問か、そういうことではなくて、知識と理解のレベル…