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奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長衆議院参議院
総発言数
87
直近の所属会派
直近の役職
奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長
直近の発言日
2014/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 87 件の標本
  • 文部科学委員会25 件・29%
  • 文教委員会18 件・21%
  • 内閣委員会16 件・18%
  • 教育再生に関する特別委員会11 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会10 件・11%
  • 文教科学委員会7 件・8%

※ 全 87 件のうち直近 87 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

87 20 を表示
奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 失礼いたします。 私は、以下の三点が非常に大事だし、そういう方向で地教行法の改正、審議していただきたいなということで、まず私の立場を申し上げておきたいと思います。 一つは、地方教育行政、これを責任を持って推進する主体は合議制執行機関である教育委員会、こういうことでやっていただきたい、これが第一点であります。 二点目は、これを効率よくといいますか、やはり責任の体制がはっきりするような形でやっていただくために、従来の教育委員長…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 私は、首長さんが全体の教育振興ということをどういう形でやっていくかということについてかかわられるのは非常にいいことだと思うんですよ。こういうところに例えば人、金、物を回します、そういうことは非常にいいんですが、気をつけなきゃいけないのは、教育の内容にかかわること、人事にかかわること、それから、やはり、教育的なイベント、あるいは教育的な色彩を持つイベントにかかわりますと、自分の政治的なあれを宣伝広告するためにやっているんじゃ…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 議員おっしゃるとおりだと思います。

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 おっしゃるとおりでして、やはり、地方教育行政の非常に大事なところは、時の権力、つまり地方権力、首長さんの権力からも距離を置かないといけないんですが、同時に、その地域にあるいろいろな政治的な動きからもやはり距離を置いて、先ほど言いましたように、子供たちが多様な見解、多様な事実、これに触れていって、そして自分なりの考えを練り上げていって、大きくなったときに本当に責任のある判断ができるようになる、こういうことが地方教育行政の非常…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 私、現場主義を大事にすべきだという点で、本当にそれは賛同いたします。これは大事にしなきゃいけない。 ただ、今の教育委員会制度というのは、ちょうど警察行政だとか選挙管理委員会と同じように、やはりある種、そのときの権力から距離を置いてやらなきゃいけない、そういう分野があるのではないかということでできた、そういう合議制執行機関ですね。このことの意味はきちっと見なきゃいけない。例えば、教育委員会をなくして市長部局あるいは知事部局だ…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 いろいろと固有名詞を出すと差しさわりがありますけれども、やはり例えば、一九七〇年代、京都府の知事さんが、西の文部省ということを言われて、独自にいろいろなことをやっておられた時期があります。 私は当時大阪に住んでおりましたが、京都でいろいろな仕事をしておりましたので、そこでのいろいろなひずみを見てきました。非常に教育現場は大変でした。そして、ある一つの政治的な信条を持っていなければ、教育委員会の職員もやれないし、また校長たち…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 非常にばらばらなんですね、教育委員会を動かすやり方が。 文科省が調べていますが、これは正式の教育委員会だろうと思います。そのほかに懇談会というのを、私が昔やっていたときはよくやりました。先ほど言いましたように、事が起こって、すぐ、ゼミの途中で連れていかれてというのは、基本的に懇談会です、そこで大体の方針、すぐ何をやらぬといかぬのかと決めて、手を打って、その一件の大体終了したときに、後でまとめて正式の臨時教育委員会を開いて、…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 まず、責任を引き受けるというのは、時間を幾ら使うかということでもなければ、幾らお金をもらうかということでもないんですよ。責任はそういうことと抜きで、だから、私は、議会に行くのは嫌だと言ったその委員長さん、この人は即、それは適任にあらず、そういう判断をしなきゃいけないと思っております。 ですから、常勤にすれば責任が持てるとか、待遇を改善すれば責任を持てる、そういう話ではないということを私は大前提で考えなきゃいけない。 もちろ…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 今回のこの政府案がそのまま進んでいく場合に、これが制度化されれば一番キーになるのは、新しい教育長さん、これをどういう人になってもらうかだと思います。まさに私は、気骨があって見識があって、そういうことでなきゃいけない。そして、責任感。先ほど私が申し上げましたけれども、責任感を持つ、ある責任を引き受けるということは、本当に、何時間そこに勤務しているかとか、幾らお金をもらっているかということではないと思うんです。それをちゃんと考…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 これも本当にキーになることですが、形として言いますと、今は首長さんと教育委員会メンバー、教育委員がつくるということになっておりますが、私はそこに、若干書き加えてありますが、学識経験者、これをやはり入れていくことが非常に大事だろう。しかも多様な意見をいわば代表する学識経験者、一色でなくて、これを入れていくことが大事じゃないか。 大綱を決めていくときにはいろいろな意見がぶつからなきゃいけないだろう、そういうふうに思います。これ…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 これも政治的中立性という点から非常に大事なことでして、国の教育振興基本計画、これは十年の見通しの中で五年間のとりあえずの計画をつくることになっております。これと同じ考え方で、都道府県やらあるいは一部の市町村はつくっているわけです。これが大事だと思うんです。 というのは、五年十年の中に、例えば都道府県議会の多数派が、あるいは知事さんやら市長さんの支持母体が変わることもあります。変わってもこれだけは大事にしなきゃいけないよねと…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 私は、安倍総理の、教育を大事にしていこうという姿勢、これは高く評価したいと思います。ただし、その再生という言葉で、これはいろいろな見方がありますけれども、何か後ろ戻りの議論になっていくと困るなと思います。 ただ、非常に大事なのは、やはり日本は教育でやってきた国だと私は思っております。江戸時代に庶民にあれだけの教育が普及していたから明治維新から後の発展もあったわけですし、そして、明治、大正とあれだけ短い間に欧米と伍してやれる…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 責任ということの意味を余り単純に考えちゃいかぬと思うんです。大津の、いじめで自殺した、まず最初に責任を感じていないといけないのは担任ですよ。次は校長ですよ。教育委員会ですよ。そして、それを管轄する市かもしれませんね。あるいは、その上の滋賀県もそうかもしれない。文部科学省もそうかもしれない。みんなが多層的に考えなきゃいけないですよ。それで、これは、一つのところが責任をとって、誰かが腹でも切れば済むという話じゃないんですよ。 …

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 一つは、やはりもう少し権限を明確にしなきゃいけないと思うんです。これは、権限をということは、逆に言うと、責任範囲をということになると思うんです。これが今の議論の中で、今の法案の中で少し明確になってきましたけれども、もう少し、もう一歩も二歩も明確にしていかなきゃいけないんじゃないか。それが一つあります。 それから、教育委員やら新しい教育長の任免ということ、これは、実質的にはそれは首長さんが名前を出すというのはあってもいいけれ…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 私は、合議制執行機関としての教育委員会、これの自己評価、自己点検、そしてそれを公表して、多くの、例えば市であれば市民の方、あるいは、都道府県であれば都道府県民の方の批判を仰ぐということは十分に可能だと思っております。 今、大学はやっているんですよ。大学は、毎年、自己評価、自己点検をやって、それを公表しなきゃいけなくなっております。しかも、これはお手盛りになっちゃいけませんので、かなり厳しくこういう点についてはというのはあり…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 私は地方議会もいろいろとあると思いますけれども、私が見ているところでは、意外と、何というか、政党色は強くないと思っているんですよ、どこでも。ですから、住民目線で議論しておられるところは非常に多いなと。国会がしていないという意味じゃないですよ。だけれども、私が知っている、例えば私の地元の市議会もそうだし、大阪の府議会議員の方々ともおつき合いしていますけれども、やはり、これがこうだというふうに決め込んでやるんじゃなくて、かなり…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 おっしゃるように、国とそれから都道府県、市町村、これの役割分担をもう少しはっきりさせなきゃいけないだろうと思っております。 ただし、具体になると、例えば教員の人事権あるいは給与負担、これなんかの問題も非常に難しくて、私、中教審の教育制度分科会というので以前分科会長もやりましたし、だから、いろいろな御意見をまとめる役もさせていただきました。今も委員として出ております。 なかなか難しいのは、例えば、給与負担をやめて地方に任せて…

奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長2014/05/07

186衆議院 文部科学委員会 第15号

○梶田参考人 幾つかあるんですけれども、まず住民自治の方から参りますと、住民自治だから、例えば義務教育をそこの住民で話し合ってそこで決めりゃいいというわけにはなかなかいかぬと思います。いろいろな国でそういう試みはありました。でも、うまくいかないから国レベルで、例えばイギリスなんかはそうですよね、あるいはアメリカでも、カウンティーぐらいでやっていた時期もあるんです。しかし、今は全国的にナショナルカリキュラムでやっています。 つまりどういう…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) 梶田でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、着席したまま意見を申し上げさせていただきます。 私は、学校教育法、地教行法、教育職員免許法、教育公務員特例法、この四つの法律の改正につきまして、主として私の意見を申し上げてみたいというふうに考えております。 私の見るところでは、二〇〇〇年を一つの大きな節目にいたしまして、二〇〇一年から教育の引締めというのがずっと日本で進んでまいりました。まあ引締めといいます…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) 非常に難しいといいますか、非常に重大な今、問い掛けだと思います。 まず、私も、正常化という言葉を使うべきかどうかというのは別としまして、少なくとも教育の場にあるまじきそういう現状が長くいろんなところにあったということは、私は直視しなければいけない。これをどう言いますかね、言葉で。例えば、思想信条の自由とかそういう高邁な言葉で教育現場の混乱を、それを合理化して、あるいは覆い尽くして見るということはまずいと思っており…