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奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長衆議院参議院
総発言数
87
直近の所属会派
直近の役職
奈良学園大学学長/学校法人奈良学園理事/学校法人聖ウルスラ学院理事長
直近の発言日
2007/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 87 件の標本
  • 文部科学委員会25 件・29%
  • 文教委員会18 件・21%
  • 内閣委員会16 件・18%
  • 教育再生に関する特別委員会11 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会10 件・11%
  • 文教科学委員会7 件・8%

※ 全 87 件のうち直近 87 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

87 20 を表示
兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) これは非常に大事なところだと思うんです。これは民主党の方の教育基本法のあれにもきちっと書かれておりまして、やはり今、多くの国民の方々が、どうも公共の精神とかあるいは日本の伝統や文化についての理解が敗戦後六十年、著しくやはり弱化してしまっているんじゃないか。この日本という一つの共同体ですね、日本の社会という、こういうところでやっていくときに、自分さえ良ければという、何でも主張して自分の個人的な利益さえ図ればいいとい…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) ありがとうございます。 今日、近藤先生から非常にるる述べられたように、私は、私立学校ということの重要性をもう一度日本の教育全体の中で再確認しなければいけないんじゃないかと、こう考えております。 公立も、もちろん当然ですけれども、これ大事です。ただ、公立で今一つ一つの学校は、自主的に、自律的に、個性的にということでやって、今そういう努力が進んでおります。これもとっても大事なんですけれども、やはり公立ということで余り…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) 私は今、中教審の教員養成部会部会長をさせてもらっておりますから、指導要領というのは大事な一つの法令としてみんなこれを守っていかなきゃいけないですよねと、こういう立場で申し上げます。 ただし、これ、そうなんですけれども、二〇〇〇年までは標準ということが非常に強調されてきたんですね。で、二〇〇一年からは、先ほど言いましたように流れが変わりましたんで、最低基準というふうな言い方にしております。標準ということは、標準は最…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) ありがとうございます。 まず最初に、今非常に私にとって大事な御質問をいただきました。読売新聞、それから地元では神戸新聞が大きく出していただきました。兵庫教育大学、運営交付金九割削減という、それを出していただきました。もう地元の市長さんからもすぐお電話をいただきまして、どうなりますかという話でした。県の関係者あるいは県教組の書記長等々、いろいろとお電話をいただきました。 こういう世の中を騒がせる理不尽な話が横行する…

兵庫教育大学学長2007/06/07

166参議院 文教科学委員会 第18号

○参考人(梶田叡一君) 中教審答申二回出しまして、最初のやつはやらないという、もうこれは五、六年前でしょうかね、それから、やるということを出しました。そこの更新制の前提が違っていたんですね。前は、不適格教員の排除と絡めるという形での更新制だったんです。これはやらないという結論を出しました。今回我々出したのは、そしてこの改正案にも盛り込まれているのは、これと切り離した話です、リニューアルなんです。ですから、もう一つ今回の、教育公務員特例法…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 それでは失礼いたします。 この特別委員会で御検討になっております教育再生関連法案、これにつきまして、十分に御審議いただきまして一日も早い成立を願う、そういう立場から意見を申し上げてみたいと思います。 ただ、私、後の高倉先生等の参考人の方々がこの教育職員免許法につきましてかなり詳しくお話しをいただくということでありますので、それを包むといいますか、その背景にあります中央教育審議会の審議の流れ等につきまして主としてお話をしたい…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 今若宮先生がおっしゃったこと、非常に、私、同感を持って聞かせていただきました。特に、教師の評価というのは、いつまでも慕われる教師である、こういうことは非常に重要といいますか、土台になることだと思っております。 信なくば立たずで、これはもう政治家の方々も同じことだと思いますけれども、教師という仕事は、まず、信頼されなきゃいけない、尊敬されなきゃいけない、愛されなきゃいけない、そしてそれが、卒業して、直接の教える教えられるとい…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 それでは、簡単に申し上げます。 私ども、我が大学のカリキュラムの改革の中でも、今言っておりますのは、まず第一は、使命感を持てるようにしよう。つまり、いろいろな仕事があります。みんなどの仕事も大事なことです。でも、よほど思い定めて決心してやらないと、教師の仕事というのはやはりしんどいことがたくさんある。だから、使命感、これこれのために、つまり、御縁があるこの子の未来のために、そして、それを通じてこの社会の未来のために、こうい…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 二〇〇〇年から今に至るまで、中教審あるいはその前の教育改革国民会議で議論させていただきまして、教員の問題につきまして、ここに絞ってまいりますと、常に、現実論と理想論といいますか、これをいろいろな形でお互い出し合ったんだなということを思います。 やはり教師というのは、だれが見ても尊敬される存在であってほしいんですよ。これは中身、専門的な力量もそうですし、人間的にもそうですし、それから情熱とかやる気とか使命感とかなんですけれど…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 まず最初の、私立の学校の問題、これは非常に重要なことだと思っております。日本は非常にいいことに、私立の学校に対して自由度を与えております。これが、いろいろな近隣の諸国などで、かなり不自由なところもあります。自由な私立学校、つまり、私立というのは公立にできない教育をやるということでつくるわけですね。建学の精神があり、そして、その学校独自の教育の取り組みがある。 もちろん、公教育ですから、法令にはきちっと準拠してやらなきゃいけ…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 今、田島先生がおっしゃったこと、私は大賛成であります。 実は、我が兵庫教育大学ではプロジェクトチームを今つくっておりまして、六年一貫の教員養成をどういうカリキュラムでやったらいいか、どういう仕組みでやったらいいかということをかなり今詰めております。それがあります。 それからもう一つ、教職大学院という制度が来年春から発足いたしますが、実は、兵庫教育大学は一年先取りで、実質的に今年度から発足しました。これは実習の仕方も、いわゆ…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 前回の答申で、慎重に、更新制は基本的には見送るという答申が出て、その後、やはりやった方がいいということで出ました。 実を言うと、私自身は前の答申のときはメンバーじゃなかったんですね。だから、その間のことはいろいろと聞いております。でも、やはり率直に言いまして、教師に対する、このままでいいんだろうか、そういう声がどんどん高まった。それで、前の答申のときにも、慎重ではあるけれども、その道は閉ざしたわけではないんですね。それはや…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 なかなか難しいことですが、いろいろなところが、再生会議の第一次報告、それから中教審の答申、今回の法案、これを比べたものを出しておりまして、ごらんになるといいと思いますが、何かそういうのを見たような気がします。 それで、私の印象は、例えば文部科学大臣が都道府県の教育長を承認するという、これは、当時の片山鳥取県知事なんかも、都道府県議会というものについて少し考えないことではないか、だから、再生会議のお気持ちは非常によくわかる、…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 今御指摘の点でありますが、まず、六〇年代、激変がありました。それで、七〇年代の初めに、御承知だと思いますけれども、いわゆる四六答申という中教審答申が出て、昭和四十六年、一九七一年、ここで既にもう学校の体制が子供の姿についていけていないんじゃないか。 これは、具体的に言うと、教師の問題もあります、教育のシステムもあります、カリキュラムもあります。これは今御指摘のとおりです。六〇年代のあの激変の中で学校がやはりなかなかうまくい…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 わずか一カ月でしたけれども、土日を返上してやって、特に、二人の知事さんそれから二人の市長さんというような、議会を抱えているそういう委員の方もおられまして、本当に、夜とか土日を返上して三十二時間ぐらいやりました。これは、通常の審議会ですと、一年以上に当たるものをやりました。一番苦労したことというと、一番大きいのは日程調整です。こういうことであります。 そういう中で、先ほど申し上げましたけれども、再生会議と中教審というのは、委…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会副会長2007/04/26

166衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

○梶田参考人 私が考えております不可欠なといいますか、これを簡単に申し上げます。 まず四点、ストレートに、直接に関係するもの、そして私は、今どうしても必要なもう一つ、プラスアルファと思っております。 四点といいますのは、一つは使命感の再確認であります。 もう繰り返し申し上げましたけれども、本当に自分で使命感ということをいつでも自問自答していかなければ、やはりなかなかやっていけない仕事じゃないかなと思っております。 二番目は、教育の新たな…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会委員2006/06/06

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

○梶田参考人 おはようございます。 ただいま田村先生からも話がありましたが、教育改革国民会議、そして中教審と、この教育基本法の改正問題をずっと論議してまいりました。私もそれに加わった一人といたしまして、きょう、この国会の場において、これが審議という形で、基本法の改正という方向に向かって具体的な歩を進めているということを非常にうれしく思っております。 教育改革国民会議でも中教審でも、もう既に内容的なことは、先日、中教審の鳥居会長もお話しい…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会委員2006/06/06

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

○梶田参考人 権威の問題でありますが、非常に重要な御指摘だと思っております。 ただ、権威の背景、本当に権威が権威として機能するためには、いわば普遍的な理念といいますか、価値観といいますか、これがないとだめなわけですね。親だから何でも子供に言うことを聞けというわけにいきませんし、学校の教師だからおれの言うとおりにするのが当たり前だというわけにいかないわけです。ある理念、価値観が要ります。これが私は敗戦でまず吹っ飛んだというふうに思っており…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会委員2006/06/06

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

○梶田参考人 それでは今の問題ですけれども、昨年一年間、中教審で義務教育特別部会というのをつくりまして、きっかけは御承知の義務教育費国庫負担法の問題といいますか、小中の先生方の給料の出し方の問題ですね、これをきっかけにいたしまして、一年間非常にたくさんの時間を使いまして、知事さんも入られた、市長さんも入られた、都道府県の教育長さん、市町村の教育長さん、あるいは財政や教育やいろいろな分野の学者の方々、あるいは労働界、産業界の方々、こういう…

兵庫教育大学学長/中央教育審議会委員2006/06/06

164衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号

○梶田参考人 それでは、私の見るところで、中教審答申と今回の政府案といいますか与党案、これについて意見を申し上げますが、私は、本当に御苦労いただきまして、今回の与党案はこれまでの中教審の議論を踏まえてつくっていただいたというふうに考えております。もちろん、今田村先生おっしゃったように、それは同一ではありません。若干の違いはありますけれども、基本は同じだと思っております。 これは、きょう私、最初に申し上げましたように、やはり理念として、い…