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日本共産党衆議院
総発言数
3,584
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会64 件・64%
  • 懲罰委員会34 件・34%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,584 20 を表示
日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 そうすると、このマコーミツク氏の契約の期限というものはどういうことになつていますか。

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 そこでこの増員の問題でありますが、警備員を大体ふやそうということに関連しておりますが、四万五千円の高給を払つてアメリカ人を雇う、そういうことをするよりも、これだけの人件費を払うとなれば、少くとも地方裁判所の部長級は二人、それからそれ以下ならば三人くらいの裁判官をさらに勤務させることができる費用であります。私はこの点につきましては、やはりあなたの説明では納得ができません。というのは、現在もう一つの法案が出ておりますが——最高裁…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 それではもう少し掘り下げて伺いますが、新聞の報道によりますと、アメリカでは日本に情報センターというものを二十三箇所設置する、そうしてアメリカの予算では、日本の金にいたしまして十九億八百万円を計上しておるということであります。この情報センターは日本の国内のいろいろな情報、これは主として共産党その他のこれに同調する政治活動の情報をとること、それからさらにアメリカの反共宣伝を日本に拡大して行く、そのために図書館というものを非常に利…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 そこで裁判の秩序維持の問題の根本的な考え方について、最高裁判所のあり方——最近の最高裁判所長官のあり方について、これは長官に聞かなければわからないことで、あなたに聞くのは少し無理かもしれませんが、答弁ができたら答えてもらいたいと思うのであります。と申しますのは、最高裁判所長官はしばしば裁判所時報その他のもので、こういうことを発表しておるのであります。世界が二つにわかれておる、日本は自由主義国家の方にくつついたのだ、共産主義国…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 そこを私は聞きたいのです。こういう一方に偏して自分の思想のわくに全裁判官をはめ込もうとするようなことを裁判所時報というこういう出版物を通して、しかも最高裁判所長官の名義においてなしておる。これは明らかに個人的な言動では絶対にありません。これはもう議論の余地はありません。ところでこういう最高裁判所長官の言説に対しまして、これが下級裁判官に与えておる影響、これもあなたは今ちよつと触れられましたが、その点を私はもう少し詳しく聞きた…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 裁判所の秩序維持の問題に関連しまして、一昨日長野の地裁の支部でありますが、わが党の林百郎議員が、警察の弾圧の刑事事件に関して、勾留理由開示法廷に弁護人として出廷しようとしたのであります。ところで私の得た情報では、当日裁判所側は傍聴人を四十名に限定し、外には鉄條網を張り、武装警官たしか三百名と聞いておるのでありますが、これを配置いたしまして、厳戒裡に法廷を開いた、しかも林君が少し時間が遅れるからということをあらかじめ通告し、し…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 法廷の秩序の維持の問題に関連しましては、これはどうも裁判所側は自分のやつている裁判について非常に自信を持つておらないということです。自信がないからそういう警官やさようなものによつて権威を維持しようとする、ここが一番問題であると私は思うのであります。だから警官なんかのものものしい警戒裡に裁判を行うようなことをやればやるほど、被疑者を、あるいは被告人あるいは傍聴者を刺激する。これはこの間のメーデーの人民広場の事件を見てもわかる。…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 この特例につきましては、この特例ができたときの審議に当りまして、私は最高裁判所と一つの約束をしたつもりでおるのであります。それはこういう最高裁判所に事件が非常に輻湊しておる、そのために簡略な扱いをしなければならぬという事情から、この特例法を出して来たのだということであります。これに関連しまして、それでは今の最高裁判所の陣容では事件が輻湊し従つて遅延するのはあたりまえであります。なぜならば従来大審院当時におきましてはたしか三十…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 その研究の確定的な結論でなくてもよろしいと思いますが、その研究を進められた中で出て来ている代表的な考え方、それもどの程度の人がそれを支持しておるかというようなことを少し聞かしていただきたい。

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 この上告裁判所を別にこしらえるということになりますれば、今の最高裁判所を憲法問題の裁判に限定するというような考え方、これが実現するといたしまするならば、どうしても私は現在の最高裁判所の裁判官というものは、上告事件も扱うということを考慮に入れて、裁判官の経験のある者ということが一つの條件になつておつたと思うのでございます。でありますから、そういうように憲法裁判所とそれから上告裁判所的なものをわけるということになりますならば、現…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 そういたしますと、今最高裁判所の持つておる民事事件、この民事事件はこの前もこれが出たのでありますが、大体私は一年と記憶しておつたのですが、二年でありましたか、その間に全部解決できる、処理できる、だからこれをつくつてもらえば大丈夫なんだ、こういう言明があつたと私は記憶しております。ところが二年たつてもやはりまた延ばしてくれ、これはこの種の暫定法については、提案者の方では、一年でも二年でもいいからひとつ期限を切つて、それを承認さ…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 その点について、もう少し鈴木さんの説明を願いたいのです。二年間で未済は全部やれますか。

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 月に三百件と申しますと、これは一日十件、ところが毎日開廷しておるわけではないので、物理的にいつても、私はこれは耐えられないことであろうし、さらに現在の最高裁判所の機能からいつても、これでは裁判ではないと思うのであります。こういうところにこそやはり現在の最高裁判所の機能について十分な検討をしない限りは、責任のある人権の保護という建前を貫徹することが、今の説明からではまつたく不可能に陷つておるということに帰着すると私は思います。…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 刑事事件が減少するその余力を向けるというお話でありますので、これに関連して私は聞きたいのでありますが、現在の最高裁判所へ受付けになつてから一年、二年を経ていまだ判決のないものが——私の知つておるものについても、たとえば政令二百一号の事件はまだ判決はないと思うのでありますが、こういう状態である。そこで刑事事件につきまして、受理されてから一年以上たつてまだ判決されないものはどれくらいあるか、二年たつて判決にならないものはどういう…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 法務委員会 第53号

○梨木委員 この資料をひとつぜひ出していただきたいと思うのであります。これにつきまして、もちろん被告人の立場からいえば裁判が延びることを希望するものもあるかもしれません。しかしまた、その事件のためにいろいろ社会的な活動を非常に阻害されている多くの人があると思うのであります。特に政令二百一号の事件につきましては、これは最高裁判所は卑怯にも非常に延ばしておる。このだめに下級裁判所がこの事件を扱えないというのではなくて、どうせ最高裁判所が判決…

日本共産党1952/05/16

13衆議院 懲罰委員会 第7号

○梨木委員 私は日本共産党を代表いたしまして、ただいまの川崎秀二君を懲罰すべしとの田淵君の動議に反対し、懲罰すべからずとの石田君の動議に賛成するものであります。そもそもこの懲罰の対象となつておる川崎君の一月二十六日の本会議における行動は、昭和二十七年度の予算案が、いまだ改正されない財政法に基いて編成されておる、法律に違反して編成された予算であることが明らかとなり、この予算に対する質疑が開始されようとしておつたのでありまして、この法律違反…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 議院運営委員会 第47号

○梨木委員 あのときは、副議長だつたか議長さんだつたか、ちよつと記憶いたしませんが、こういうように出されたと思うのです。風早君の発言について五つかの項目をあげて、これは不穏当であるから速記から削除したいのであるが、従来はプレス・コードもあつて議長職権でやつて来ました。しかし今度はそうもできなくなつたんだから、同じように扱おうと思うがどうでしようか、というような提案があり、それに関連して原則的な問題が討議されたと私は思つておるのです。そう…

日本共産党1952/05/08

13衆議院 議院運営委員会 第44号

○梨木委員 この前のこの委員会で、予算委員会の速記録に関連して、議長の職権で削除する分と、プレス・コードで削除する分とが非常に混淆いたしまして、その結果国会内の言論がそのまま国民に伝えられることが非常に阻害されておる事実を指摘したわけなんであります。今、風早君の六日の発言に関連してでありますが、これは今後の国会内の言論を国会外の国民一般にそのまま伝える問題に関連しておるので、非常に重要だと思います。そこで、これについて伺いたいのでありま…

日本共産党1952/05/08

13衆議院 議院運営委員会 第44号

○梨木委員 今林君の方から質問したから、一例として風早君の発言のうちでどういう点が不稔当かという点について答えられたのですが、今出されてみるのは、プレス・コードがなくなつた関係で、一般的な取扱いについて諮問されておるわけですね。

日本共産党1952/05/08

13衆議院 議院運営委員会 第44号

○梨木委員 ちよつと、もう一点伺いますが、取消しを命じた場合には、本人の承諾なく削除ができるという趣旨ですか。本人の承諾がない限り、命じただけでは削除できないと思うのですが、命じただけで、本人の承諾の有無にかかわらず削るのだという趣旨ですか。