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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1969/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 初めにウラン濃縮の問題でございますが、これにつきましては先般来ガス拡散の問題が出ました。これは一応膜の問題としての成功と申しますか、ある実験段階の答えが出ました。しかし、それの関連の材質の問題あるいは加工技術の問題、そういう点についてはまだいろいろ問題が残っております。それから、最近出ました遠心分離機の問題でございますが、これは動燃の二号機と称しておりますが、非常に小さい形でございます。これで初めて、アルゴンでやっていた…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 濃縮ウランにつきましては、ヨーロッパの三国が一緒になって、これから遠心分離機の研究を進めるという情報がございます。その点からいきまして、そっちのほうの設備等からいきますと、向こうのほうがある程度進んでいるんじゃないかという学者さん方の考え方が多うございます。しかし、現在日本でやりましたデータのとれ方、そこからいきますと、そのやり方でまだまだおくれを取り戻すことはできるという考え方であります。 それから、プラズマにつきまし…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 ただいまのお話でございますが、実は五リットル入りのびんの中に——これはポリエチレンのびんでございますが、その中に再処理の分析の試料として、ケロシン、硝酸等との混合体として、おっしゃるとおりプルトニウムの入ったものが保管してございます。その保管する場合には、当然人の入らない部屋に保管したわけでございます。そのポリエチレンのびんは、現在までこういうものに入れておいていいという形で進んでおります。ところが今度の場合、それを保管…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 やはり原子力研究でございますので、将来の関係、再処理の問題等の考え方からいろんな化合物をつくって研究しております。したがいまして、今度の場合も硝酸と、それからケロシン、それにいまのプルトニウムが入っておるわけでございますが、そういうものを分析して、分析の測定方法をはっきりさせて持っていく。したがいまして、これからは研究の途中の段階で、あり得ると申しては悪うございますが、確かにこういう危険物を取り扱う場合がございます。 た…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 まことに申しわけないのですが、いま先生、小学生でもわかるとおっしゃいましたのですけれども、実は硝酸から亜硝酸に変わるという場合には、普通考えました場合に、その間に金属か何か関与するのではないかという考え方でおります。今度の場合などは混合物でございますから、何か変わったのではないか。この点、確かにいま研究用として——その辺まで知らないということは常識が悪いというお話でございますが、やはりこの点は研究としてある程度むずかしさ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 続けますが、汚染の状況を申し上げますと、汚染の状況ですが、壁は 1×10マイナス四乗マイクロキュリー・パー・平方センチメートル でございます。それから天井が 1×10マイナス四乗マイクロキュリー・パー・平方センチメートル それから床が 5×10マイナス四乗マイクロキュリー・パー・平方センチメートル でございます。それで、床が一番よごれておりましたが、これにつきまして、ここは人の入らないところでございましたが、さっそくこの…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 先般来先生から言われまして、もちろんわれわれのほうも大臣から厳重な御命令をいただきまして、この前御答弁いたしましたように、原研の安全管理規程、それに伴います実施細目と申しますか、それを十分にするようにということで、もう間もなくでき上がりますが、その検討を進めています。そういう形で、安全管理は絶対的に持っていくという方向で理事長以下一生懸命現在進めておるところでございますし、それから、こまかい点につきましても、保物関係のほ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 私たちのほうも毎年、年度の初めにはわれわれのほうから係官も参りますし、一応点検いたします。それを現在実施したところでございます。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 さっき言い忘れましたけれども、先生は二十ミリグラムとおっしゃいましたが、この五リットル全部で計算いたしますと、たしか私の計算では、こぼれたほうに七十ミリグラムがあり得るという計算だと思います。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 決して私たちは黙っているわけではございませんが、一応保安管理規程からいきまして保安しておりまして、その間で研究用の途中としてやはり強力なものを使いますが、それが外へ出て、一般の方方に非常に申しわけないことをしたという場合は、もちろん早くあれしますが、その研究の途上として、こういうものが研究室の中で起こって、それがさっそく片づけられて、しかも、その経験に基づいて次の管理をうまくやっていくという、いわば研究の途中のことでござ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 私、いま研究所内と申し上げたのは申しわけございません。実はこれはやはり研究所の中には強力な管理をすべきところ、それから危険物を取り扱うところ、これはちゃんときめてございます。それで研究者しか入れないところ、これはだれが入るところときめられたところで、これは普通は入れず、保物の人が定期検査する場合にそのきまった人が管理するという立場の、いわば研究室の中で実際にやっているところの問題でございまして、したがいまして、先ほどのよ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 前々から私たちのほうも安全管理については、大臣から言われまして厳格にしております。もちろんこの問題が出ましたときに、その点につきましては、研究所のほうがおこるくらいに厳格にわれわれのほうは指示し、早急にその原因を追及していくということで、さっきの結果を出して御報告したわけでございます。その点については、先生に負けず私たちのほうもできるだけの監督、われわれのほうからの指導ということでがんばっておるところでございます。その中…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 前々から保安管理——規制法に基づきまして、あれに基準がございますが、それに入るものは必ず報告することということになっております。しかし、いろいろございますので、最近はささいなことでも必ずわれわれのほうに連絡をすることということで、現在はほとんど、向こうで何かの異状がございましたときには、こちらに報告をとりあえずしてもらうという形をとっておるわけでございます。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 これは私の考えでございますが、私はやはり研究所の中でも、研究室と申しますか、研究室そのものでやっている場合にはいろいろございます。先ほど先生は、研究の途中で爆発とか何かは別とおっしゃいましたけれども、こういう研究、分析する場合に、やはりそのそばに置いて常にその分析用に使うとかいうことがございまして、一般の人が絶対に入らないところでやって、研究の途上ということがございまして、そこでやって、しかも今度の場合は、先ほど申し上げ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 これは前々からの経過がございますので、全部汚染は取り除いてございます。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 それはもちろん、私たちはこの報告を受けまして一番先にそれを考えます。したがいまして、あとどう処理できるか。壁なら、たとえばはがし取るあるいは化合物として抜き取るという方法もございます。そういう方法で今度はここをきれいにできたということでございます。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 先般のJRR3の問題で、これはおそくも六月半ばごろまでには整備するという予定で整備を進めております。その中で一番問題は、先生がいまおっしゃいました重水の問題でございます。重水につきましては、一ミクロン以上のメッシュのフィルターでとれるということで、初めやりました。しかし、われわれのほうから、重水を最もきれいにするようにということで、そのあと考慮いたしまして、遠心分離装置をつけまして、遠心分離装置でもう一度重水をもっときれ…

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 もちろんこの前もお約束いたしましたとおり、もともとの、十分に使えるものになるというところでなければ動かせませんので、重水がこの限りにおきましては延ばさざるを得ない、こう思っております。

科学技術庁原子力局長1969/06/05

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○梅澤政府委員 だめだと思っておりません。私もしろうとでございますが、聞いているところでは、陶製のろ過でとれることはとれるのですが、ただ穴詰まりが早くするということがございまして早くいかないという点がございます。したがいまして、もう少しこれをやってみる。当然いままでのフィルター、遠心分離、こういう方法でもちろん前よりはずっときれいになるわけでございます。しかし、十分にきれいにするということで努力中でございまして、その点においては可能性を…

科学技術庁原子力局長1969/04/22

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 三月三十一日に三名の者が原電で仕事をしまして、外へ出て、そこでひっかかりました。それで私たちのほうはさっそく四月の二日に原電の幹部の方に来ていただきまして、その調査を十分徹底することと、それから、これから先の保安管理のやり方について十分徹底するよう申し入れました。しかし、その後調査をしておりまして、下請会社の相当多数の人が入っておりますので、四月の五日にあらためて文書をもちまして安全体制の徹底化ということを申し入れまして…