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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1970/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先ほど大臣が申し上げましたように、この数年にわたりまして、いまの海外探鉱につきましては、その概査と申しますか事前調査、これは動力炉開発事業団がやります。そしてそれのよさそうなものを民間のほうに連絡をとりまして、民間のほうがそれをどうするか考えていただくという形でおりましたところ、実はいま先生のお話しのニジェルの問題がございまして、このニジェルにつきましても、動燃事業団から調査に行きましてこの情報をとってきたわけでございま…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 燃料につきましてはやはり民営だと存じます。したがいまして、そういう考え方をとっておりますが、それでは実際によさそうなところで民間がどうしても乗らなかったという場合がある可能性、まあないと思いますが、ございますと思います。そういう場合におきましては、動燃自身がどういくか。動燃の法律体制からいきましても、動燃の開発が一応できる形になっております。しかし、やはりこれを広く民間でやってもらって、民間の責任体制でやっていくという形…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 現在まで民間のほうが長期契約だとかあるいは短期購入という形でアメリカ、カナダと結んだのが若干ございます。これで一応入ります量として一万六千トンぐらいのものの確保というのが現在考えられておりますが、しかしそういう方法がありますにつけましても、やはり海外探鉱というのは大切だということで、いままでは具体的な場所はございませんでしたので、通産省等にお願いして——そういう助成策というものができませんでした。しかし、今度はニジェルが…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 まだ事実上のセットをしておりません。先ほど申し上げましたように、向こうの会社のほうも初年度八億の出資にするかあるいは五億にするか、これは今度フランスから来ての考え方になると思います。それに基づきましてわれわれも考えますが、いまのほかに海外協力基金というのがございます。そういうののからみ合いで、向こうのセットのしかたによってわれわれのほうはできるだけの援助をしていきたい。まだ具体的に中身まで入っていないのが現状でございます…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 濃縮ウランにつきましては、いま先生もおっしゃいましたように、できれば四十七年ごろにどちらかにしたいと考えておりますが、これは技術の積み上げでございます。したがいまして、できればという考え方で、なるべくそうしたいと思っております。しかし、それができましても実際のところまだ基礎研究でございます。したがいまして、それから五十年ごろまでは第二段階の考え方が出ると思います。その間がいわばどちらかにした一方の今度は開発研究という形に…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 実は原子力委員会で濃縮ウランの懇談会というのを設けまして、初めの、いわゆる両方を二つやっていくという問題についての計画を立てました。その計画を立てましたときの予算の形から見ますと、やはりそれをやるだけで、研究者の希望といたしましては五十数億円かかるのじゃないか——両方でございます。というのがそこで出ております。これからそれを具体的に詰めながらいくわけでございますが、ことしはその要求より若干落ちておりますが、基礎研究の段階…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 ことしの段階はまだ基礎でございます。したがいまして、この研究も実は設備がだんだん大きくなり、たとえば遠心分離の大きなものをどんどんつくっていく、しかもそれの回転数をだんだん上げていくわけでございます。それでの費用が大きくなりますので、当然来年再来年から研究費がふえてくるという形になります。したがいまして、五十七億円という数字の配分で考えましても、当然再来年、その次のところが非常に大きくなって、そこでいわば実験してみて、そ…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 現在濃縮ウランにつきましては、御存じのようにアメリカから百六十一トンというものが契約で入るようになっております。これは七一年までの十三基の発電所の分でございます。ところがそれから七二年、七三年に計画あるいは建設が入ってくるものもございます。それについては順次一応計算しておりますが、大まかに計算いたしまして、日本がこれから先いまのような状態で発展していくといたしますと、五十七、八年ごろにちょうど分離量として四千トン分離量で…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 具体的に申し上げますと、昭和五十年が二千五百トン、これは累積した三%濃縮ウランとして、平均三%と計算しております。それから五十五年が七千五百トンでございます。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 この先が炉の発展というのが一つ。と申しますのは、新型転換炉がどう入ってくるか、あるいは高速増殖炉もそのころから考えられてくるというところで、わかりませんが、大体それから五十七年ごろまでは伸びてくると思います。それで五十七年まである程度伸びて、五十七、八年ごろから大体同レベルでいくか、あるいは少し下がる。同レベルでいくといいますのは、そのころに多目的炉というものが発展してまいりますと、初め濃縮ウランが使えます。それから原子…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先ほど申し上げました七千五百トンというのは累計でございます。全部足していったわけであります。そのころになって一年度を年度と考えますと、先ほど申し上げました千トンとお考えになったらいいと思います。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 濃縮ウランにつきましてはアメリカ自身もいま第三工場までございますが、第四工場をつくるかどうかということをいま検討中でございます。その第四工場の大きさその他によっていま判断しなければなりませんが、私たち、こちらのほうの需要量をいま見ましてそうなってしまうわけでございますけれども、それがアメリカでも必ずそれだけのものを入れる能力がいますでにあるということになりますと、いまのところはない、したがって、アメリカのほうがふやさざる…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 いま年千トンと申し上げたが、アメリカのちょうど一工場分くらいだと思います。いまそれと同じものが三工場アメリカにあるわけであります。それで第四工場をもっと大きくしてつくるかどうするかということをいま検討のようでございますが、そういう現状でマキシマム、それだけしかいまアメリカにないわけでございます。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 当然それが日本でつくるとなりますと、それがやはりアメリカに対して相当な影響を与えるということになると思います。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先生から非常にむずかしいところを御質問されて、実はこれには経済性も考えなければいけないと思います。現在入っておりますのが賃濃縮が二十六ドルでございます。したがいまして、技術ができ上がって、しかも二十六ドルでいくかということが問題でございます。それからある小規模でいけば当然それだけ値段が上がると思いますが、そういう点で、まだ原子力委員会等におきまして、濃縮ウランを自国で完全にやるかやらないかというのは、まだ判断できていない…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 燃料につきましてはわれわれのほうの委託費その他でいままで研究を伸ばしておりました。しかし軽水炉につきましては大体現在で御存じのように輸入でございます。したがまいまして、一番最初の初荷燃料はたいてい向こうから参っております。したがって、条件としてはそのあとの燃料は日本でつくっていくという形でいま進んでいるわけでございますが、その関係からいまちょうど業界その他も、現在事業許可している業界が技術をあげて、現在のところ燃料はでき…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 先ほど申し上げましたように、第一回目の燃料はしかたないと思いますが、二度目からの燃料は全部国産でいきたい、それでやっております。しかしこれは商業ベースで結んでいて、これから出てまいります炉につきまして、われわれの行政指導としては絶対そういくようにということを言って、その原則でやっていきたいと思いますが、商業ベースで向こうと契約して炉をつくっていった場合に二度分がどうなるか、その点はちょっと不安な点がございますが、第二回目…

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 再処理工場につきましてはいろいろ御迷惑をおかけいたしましたが、地元の問題も基本的には、まだこまかい点でいろいろございますが、一応何とかまいりましたので、今度初めて予算化いたしました。そしてこれでまいりますと、ことしのうちに着工いたしまして四十八年ごろに稼働ができるという形で考えております。それで今年度はその初年度といたしまして予算化をしたわけでございます。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 現在考えておりますところでは、総工費百七十三億でございます。そのうち出資として考えておりますのが四十三億くらい、あとは政府保証借り入れ金で百三十億という形で考えております。

科学技術庁原子力局長1970/03/12

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 この問題は初め大問題でございました。たとえば研究としてやる場合だったら〇・七トンがいいのか〇・三トンがいいのかということが問題でございます。しかしこの再処理の研究というものはただ小さなところで研究しただけで大きくできるものではない。したがいまして〇・七トンといいましたのは、うまくいけば企業化ベースに乗る。そこで出たデータこそ安全性がみんなわかる問題であるということで〇・七トンをとりましたので、いわば企業化試験と申しますか…