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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1970/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 フランスは前には、あまり鉱石あるいはプルトニウム等原子力関係の問題につきまして日本に供給する等の話はございませんでした。しかし一年ほど前から、そういうことで日本と協力してはどうか、あるいは情報についても交換してはどうかという話が向こうから持ち上がってまいりました。先般うちの前の科学技術庁長官木内先生が向こうにおいでになりましたときに、そういうことの条約を結んではどうかというのが向こうから話がございまして、前向きにこれは考…

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 実は動燃事業団が契約を結ぶ等の場合に、契約の内容といたしましては、乙がこの契約に基づく委託研究の内容及び結果について発表または公開しようとするときは、あらかじめ書面により甲の承諾を受けるものとするということで、受託させた場合には甲の了解を求めてそれをすぐに発表する、したがいまして、甲のほうはいままでの公開の原則を守ってそれを了解していくという形で、この形は一般的受託する場合の契約と同様でやっております。したがいまして、こ…

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 初めに簡単にスケジュールを申し上げますが、動力炉開発のスケジュールにつきましては、原子力委員会で基本方針がきまっております。大体それも順調にそういう点何とか進んでおりますが、高速増殖炉の実験炉につきましては、四十八年度に臨界に達せさせます。それからそれに続きまして、原型炉に着手いたします。それから新型転換炉につきましては、今年から着工いたしまして、四十九年に臨界に達せしめるという方向で進んでおります。 それでいま先生のお…

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 いまおっしゃられました高温ガス炉でございますが、当然そのときに相談されたようでございます。しかしその当時から、現在でも、高温ガス炉というのは研究そのものに対しての時間が非常にかかります。それでわれわれ、エネルギー対策の総合対策として考えた場合とかね合いいたしまして、新型転換炉がとられたのだと思います。しかし高温ガス炉をそこでほっておいてはいけないということで、高温ガス炉についての基礎研究をことしからまた本格的に始める。こ…

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 おっしゃるとおりでございます。したがいまして、ことしの初めからこの損害賠償の問題につきまして原子力委員会の中に専門部会を設けまして、そこでこの際全般的にもう一度見直すという形で現在具体的に進めております。もうしばらくしましてそこで意見が出てくると思います。そしてさっそく処理したい、こう思っております。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 大体私たちのいまの予定では、十月には結論を出していただくということでいま考えております。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 先般おっしゃいましたとおりで、私たちのほうもこれからの輸送の問題として運輸省と緊密な連携で相談いたしております。しかしいまちょうど海外においても検討しておる分野がございますので、それを取り上げながら密接にやっておりますが、きょう運輸省も来ておりますので、運輸省からもお答えいただきたいと思います。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 動燃がよそに委託いたしましたときに、その委託のところでそれを発表するという場合に、動燃が委託契約者でございますから、動燃の了解を得て発表するという形になっております。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 あとで御参考に資料をお届けいたします。 それから特許の場合は、委託者でございますから、委託者のほうに特許がまいります。そう思っております。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 思っていますと申し上げましたのは、委託していますものに関しては当然委託でまいります。ただその委託している間に関連として向こうの分が一部入るとかいうようなことがあり得て、当然委託者と相談をして、その分のけじめはつけるわけでございます。したがいまして、委託の範囲に直接入りますものについては委託者のものでございます。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 これは動力炉その他やってまいります場合に、委託してやりましたものがよそのところの特許になりますと、広くその技術を普及するという関係からいきますと、やはり動力炉開発事業団がそれを持って、それに適したところに広く使わしていくということで日本の原子力を進めていく、そういう考え方からいっても当然動燃に委託になると思います。この考え方は、国が公共的に仕事をして、広く技術を伸ばしていくという考え方としては同じだと思います。

科学技術庁原子力局長1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○梅澤政府委員 いますぐここで調べておりませんが、私の知っている範囲内において、さっきの契約のやり方というのと大体ほぼ同じだと思います。

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま先生のおっしゃいましたとおり、エネルギーの関係は複雑化しております。しかし、私たちのほうで、いま、技術の積み上げその他によりまして、原子力その他では五千万キロワットというのが一、二年出ております。原子力委員会としては、六十年ごろに四千万キロワットという形で、これが六十年のときには大体発電総量といたしますと二五%くらいの形になると思います。しかし、現在、御存じのように、新型転換炉、高速増殖炉、いわばこれが…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま長官が申し上げましたとおり、あと十年のうちに大体四万五千トンから四万八千トンと言われております。それにタイアップしまして、いま完全に確保を予定しておりますのが二万五千トンでございます。そして、三万四千トンというのは、その後の分が入っております。したがいまして、昭和六十年九万トンというところから見ますと、大体三万四千トンがそれに当たるわけでございます。したがいまして、昭和五十五年の今後十年間を見たときに、…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 濃縮ウランにつきましては、七〇年、本年一ぱいと考えたほうがよろしゅうございますが、七一年ごろまでに約十三基の発電所が取り扱います燃料、これが大体百六十一トンと見込まれております。この濃縮ウラン三%として百六十一トンの燃料については一応確保されておりますが、その後昭和六十年までには四十六基くらいになると思います。それについての濃縮ウランの確保はまだいたしておりません。ただ、現在の世界的な濃縮ウランの現状からいたし…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 再処理工場につきましては、だいぶ長く御迷惑をかけております。しかし、再処理工場が、ただいま大臣が申し上げましたように、四十八年度に稼働をするという考え方からまいりますと、ちょうどそのころが、発電所から出ます再処理量がぴたりでございます。 それで、今年度中に再処理工場の建設にかかりますための費用といたしまして、政府出資金が二億円、それから政府保証の借り入れ金等が八億円という形で出ますが、全部でかかります費用は、政…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) 新しい動力炉につきましては、一番早く実用化にいくと見られますものに新型転換炉がございます。これにつきましては、去年の末に、いままでの動燃におきます研究成果に基づきましてチェック・アンド・レビューをいたしまして、そしてこれをやってよろしいという意見が出ましたので、今度それを予算化させていただいたわけであります。それで、現在ちょうど安全審査を行なっておりまして、これが今年度かかりまして、これが原型炉として臨界に達し…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま大臣からも申し上げましたように、特定総合研究指定となっておりまして、現在までわが国でこれに要しました費用は、本年度までで約三億でございます。そして来年度は、大体それと同じ三億近くの金を一ぺんにかける。と申しますのは、いよいよ実験設備に費用がかかってきたということでございます。それで、やり方といたしましては、まあ米、英、ソ、独、仏というところが競争でやっているわけでございますが、一般には、ソ連のトカマク型…

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) まず、ほんとうに実用化で発電するのは、昭和七十年ごろと言っておいたほうがいいんじゃないか。人によりましては、六十五年からという方もいらっしゃいますが、その辺のところの期待ではないかと思います。

科学技術庁原子力局長1970/03/17

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○政府委員(梅澤邦臣君) まだ、そこまできまっておりません。当然、先生いまおっしゃいましたように、ドイツの場合には、ユーラトムがございますので、ユーラトムの相互査察と申しますか、それを強力に押してくるのではないかという点がやはり疑問になります。したがいまして、私たちのほうは、ユーラトムに対するIAAのやり方と同じような態度で取り扱ってもらいたいというのが、主張の中の最大の問題でございます。