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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1970/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1970/09/11

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(梅澤邦臣君) 実は、この船につきましては、一番最初は貨物船という考え方で行ったわけでございます。その後、やはり少し大きくして特殊貨物船と、その間に二年間ございました。したがいまして、そのときには、特殊貨物船として必ずだいじょうぶ行けるという、その当時の人の話では、行けるという考え方がございました。ただ、何ぶんにも初めてでございますので、何といいますか、工作技術、その点で四カ月半延びたわけでございますが、それからもう一つ私たちが…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 核燃料につきましては、実際にはU3O8の天然ウランの問題でございます。この天然ウランにつきましては、現在五十年にはいまの需要の約九五%、五十五年には五五%、六十年にはいまだに三〇%というような確保量でございます。それで、全体を通じていまU3O8として三万五千トンの確保量は持っておりますが、需要に対しての量はいま申されましたように確かに不足でございます。これにつきましては、海外探鉱ということをことしから動燃並びに通産省と一体…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 ただいま先生のおっしゃられましたことは非常にわれわれとしても問題にしているところでございます。と申しますのは、やはり海外の探鉱が一番大切でありますが、国によってその鉱石を出す、あるいは探鉱権を与えない、いろいろございます。したがいまして、現在動力炉・核燃料開発事業団で五カ年計画と申しますか、各国の自然ウランの状況調査を特に進めるということで、本年また来年はそれを大幅な計画でもって進めたいということで、いま努力中であります。…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 いま先生のおっしゃいましたカナダのBC州でございますが、これにつきましては実は私たちのほうもことし相当強化したかったわけでございますが、まだ浅掘り、浅いボーリングをおろして内容がどこまでかということをこの六月から実施中でございます。そうしますと大体鉱体がどの辺でどういうものがあるかというあれが出ますので、それで強力な体制をとりたいということで目下考慮をしております。それからなお全般的な海外の濃縮ウランの状況調査ということに…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 日米の問題について、濃縮ウランにつきましては実は先般シーボルトが参りました。日米会議で大筋としてはウランの供給をするということでございまして、それに基づきましてこの七月初めに担当官が参りましてその内容について検討いたしました。つきましては七三年度までに着工いたします十三基分につきましては入れるということがきまりましたが、いまこまかい計算の数字の検討を進めておりまして、秋には確実にこの協定が結べるというのが現状でございます。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 濃縮費と申しますか、賃濃縮費につきましては確かに値上げの考え方がアメリカの議会にいま出されております。それでまいりますと、いままで二十六ドルと申しておりましたのが二十八ドル七十セントという計算になります。これは電力料で換算いたしますと、約一キロワットにつきまして二銭と申しますか、一%弱程度のコストアップという形になる。この程度でございますが、私たちのほうもこういう問題が起こりますことを予測しておりまして、いわゆる濃縮ウラン…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 現在海外に供給できます国としてはアメリカだけでございます。したがいまして、あの協定はございますが、英国その他の供給は全く望み得ないというのが現状でございます。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 ただいま濃縮ウランの関係につきまして申し上げたわけでございますが、したがいまして、私たちといたしましては、濃縮ウランにつきましては研究開発を早くやらなければならぬということで進めておるわけでございますが、この技術は海外から買えるという技術ではございません。これは着実に国でつくっていかなければならない、積み上げていかなければならない技術でございます。その研究を早急に進めていきたいというのが現状でございます。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 ちょうどいま原子力委員会でそれを煮詰めていただいているところでございます。したがいまして、もうしばらくお待ちいただきましてその御回答をさせていただきたいと思います。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 国産第一号炉、JRR3と申しますが、これにつきましては、確かに四十二年の三月に燃料の破損に基づきましてあの問題が起こりました。つきましては原子力委員会から、これについては十分の調査をするということでストップをかけたわけでございます。そして燃料の究明をいたしました。それで燃料の究明をいたしまして、燃料の悪かった点がはっきりいたしました。したがいまして、それに基づいて——もう一つ計測器の改善の問題がございます。その改善をいたし…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 燃料につきましては、いままでの燃料そのものの実験データ等から判断いたしまして、燃やす時間を短くいたしまして、大体すべてのものを二百時間で、たとえよくても、そのところで燃やすのをやめるというのが今度の考え方でございます。 それから計測装置につきましては、改善といいますか、そういう燃料から関係しまして故障した点もございますので、この修理その他で整備したわけでございます。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 前の事故が起こりましたときの燃料の破損状況その他の燃料の破損した原因究明等から安全審査会で判断していただきまして、二百メガワットまでのバーンアップであったら十分だいじょうぶであるという判定をしたわけでございます。

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 この悪かったSH燃料と申しますか、これにつきましては燃料の材料のところにしわが寄っていた、それから、その上に被覆材がついておりますが、そこで被覆材がそのしわのところで持ち上がったという原因究明をいたしております。そういうことがわかりまして、そういう燃料について——ただその燃料をつくりました最初の技術、これは国産で初めてやりましたものでございますから、そのところでそのつくり方がラフであったとか、そういうことではございません。…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 原子力発電所を設置いたします場合には、原子力委員会の中に安全審査会というのがございまして、そこですべてのデータを、事故の過大評価をして、それで安全であるということを決定してまいります。そういう形で政府としてはその意見に基づいて進めておるわけでございます。ただし、いま先生おっしゃいました地元の問題でございますが、東海村の第一号をつくるときにはいろいろ公聴会等あったようでございます。しかし敦賀その他の場所でそれを設置いたします…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 廃棄物につきましては、国際的にはENEAで海洋試験投棄等が進められておりまして実験データが出ております。わが国におきましても、当然いま先生おっしゃいましたように廃棄物は問題であります。したがいまして、いま局の中に廃棄物の処理につきましての検討会を設けて、近く中間報告を出すという形になります。その形でもって全般的な廃棄物の処理のしかたを考えていきたい、こういう考え方でおります。 それからいまのプルトニウムのことであります。プ…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 先般の原子力研究所の、先ほどお話ございましたJRR3の問題から、全般的な問題についての保安管理規程の見直しを一度させていただきました。その関係から、廃棄物処理のところにつきましても、先般、実際の実施細則と申しますか、取り扱いについての確認をいたしております。 それで、いま委託のお話がございましたが、確かに委託でやっているようでございます。ただ、この委託をやります場合に、下請のほうの人たちが非常に雑な扱い等をしてはいけないと…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 ただいまの先生のお話は、あそこの海洋の問題だと思います。それで四十年に海洋の調査をさせてくれという話を持ち出しましたときに、漁民の方々からさせないということがございました。そのときの五年計画といいますのは、いわば稼動するまでに全体的な調査を進めるという形の五年をとっております。しかしその後私たちのほうでどうしてもその燃料のあと処理をしなければならないという状態にございますので、原研のほうのデータあるいは気象庁その他のデータ…

科学技術庁原子力局長1970/07/31

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○梅澤説明員 ただいまの問題でございますが、このJRR3の燃料そのものの事故が起こりました。それについては原因究明中でございました。究明中に所員の一人の方がそれを新聞に書いたということで罰せられたわけでございます。これにつきましては、やはり研究所がその究明中で、その答えが出て初めてそこで明らかにするという状態で考えるべきことだと思います。その途中の手段の悪いという点と、それから原研からいわせますと、原研はやはり原研の信頼そのものについて…

科学技術庁原子力局長1970/07/09

63参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(梅澤邦臣君) 現在の原子力につきましては、いまの先生の御質問の点でありますが、実際に現在技術的に、あるいは頭の中で考えられる範囲においての安全性の評価をいたしまして、安全性の確認をいたします。そうして安全審査会を通しまして、それに基づきまして設置が始まるわけでございますが、もちろん原子力につきましては、まだ未知の分野もございます。したがってそういう分野も頭に入れまして、いわゆる損害賠償法等はございますが、現在われわれがやってい…

科学技術庁原子力局長1970/07/09

63参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(梅澤邦臣君) ただいま先生のおっしゃいました柏崎に何キロかということは会社の考え方等に確かにあると思います。したがいまして私たちのほうは、まだどういうワットのもの、能力のもの、どういう形のものを置くかという申請はこれから出てまいるわけであります。それにつきまして、それから初めて安全審査にわけるわけであります。安全審査のやります基準につきましては、従来どおりの安全審査の考え方の基準で持ってまいります。現在でも安全審査は技術的な問…