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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1970/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1970/10/14

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○梅澤説明員 ただいま先生おっしゃいました三億円は動燃の遠心分離のほうと思います。そのほかに委託費のほう、それから理研等でガス拡散のほうをやっております。その両方合わせまして約四億二千万で、おっしゃるとおりわずかでございます。実はこの予算をつくりますにつきましては、研究者の集まりの検討会で大体の五カ年計画をつくっていただきました。初年度でこの点が少なかったわけでありますが、その中で遠心分離のほうにつきましては、大体動燃が御要求になった分…

科学技術庁原子力局長1970/10/14

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○梅澤説明員 原子力委員会で現在までに特定総合研究としてやっていますことは、やはり日本で何としてでも技術をつくるのだという考え方でやっております。ただそれが現在考えますと、先般から申し上げますように四十七年度にどちらにするか。それからやはり経済性、あるいは技術の確立等の具体的なところにくるのには、いま私たちの考えでいきますと、やはり三年ぐらいは要るのじゃないか。そうしますと、五十年くらいまでは技術の確立に時間がかかってくる。そういうふう…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 大臣がいらっしゃいませんので、私から知っている限りのことを申し上げたいと思います。 中曽根長官は前の科学技術庁の長官でもございまして、濃縮ウランの問題については非常に御関心がございました。その関係から御発言されたようでございます。内容につきましては、大体私の知っています範囲内におきましては、日本でも濃縮ウランそのものは、昭和六十年になりますと六千万キロワットとなりまして、相当な量になります。その関係から、濃縮ウラ…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 中曽根先生がおいでになります前に、何か、うちの大臣に濃縮ウランのことも気にしているのだがというお話がちょっとあったようには聞いておりまして、したがいまして、お帰りになりましてから、うちの大臣、私もつきまして中曽根長官とお会いいたしました。そのときは、中曽根長官は、いま私が申し上げたような意味で言ったので、その後のことについては、これから先の日本の濃縮ウランのことについては、長官よろしく頼む、こういうお話でございま…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) ただいま先生のおっしゃいましたように、濃縮ウランの問題につきましては、四十七年度までに、ガス拡散法と、それから遠心分離法、この二つの日本独自での自主開発という基礎研究をしまして、四十七年度ころには何とかその二つのうちのどちらがいいかをきめて、それからほんとうの本格的な研究を進めるという体制を、そこまでが原子力委員会としてきまっております。したがいまして、四十七年度ころには、原子力委員会で、この問題につきまして、世…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 中曽根発言がございまして、それがヨーロッパに通じまして、したがいまして、ヨーロッパのユーラトム等においても、やはり日本が濃縮ウランについてどういうふうな考え方を持っているだろうか、自分たちのほうもそれに対する考え方についてどうかというようなことについて、雰囲気がある程度、今度のIAEAの総会等のときに、個人的に言ったことが、向こうでヨーロッパの国の人等に会いましたときに、いろいろ濃縮ウランの問題が出ておりました。…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 私が申し上げたのは、中身の問題でございませんで、いわば各国が濃縮ウランにどのくらいの興味を持ってきているか、それから濃縮ウランの技術というもの、遠心分離の方法というものは各国もどういうふうにやっているか、そういうふうな雰囲気でございます。したがいまして、先生おっしゃいますように、ガス拡散の技術そのものの情報を出すか、あるいは技術的な中身はどうかという情報は全くございません。ただ、そのガス拡散の技術、アメリカにおき…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 先般、電調審で出しました答申でまいりますと、——いま先生は四十四年とおっしゃいましたが、四十五年にでき上がっております。それでまいりますと、昭和五十年に原子力発電が八百七十万キロワット程度になります。それから昭和五十五年に二千七百万キロワット、それから昭和六十年には六千万キロワットということで、少しそれで早まった形になっておると私は存じます。

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 一つ、私たちの想像も入りますが、考えておりますところでは、いま米国におきましては、原子力発電機器そのものの値段が上がっております。それから、初めに建設費が非常に原子力関係は高うございます。その関係から、資本金、それに金利の上昇というものが引っかかりまして、相当建設費が上がってくるということで、少し延びてきているというのが一つでございます。 それからもう一つ、社会的な問題では、アメリカでは比較的、川あるいは泉、そう…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) ちょっといま私資料持ってきておりませんので、後ほど資料でお届けさせていただきたいと思います。

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 現在、エネルギー全体の問題として、火力発電がこういう状態でございます。それから、水力もあまり伸びない。そうしますと、やはり電力の需要を満たして、少しでも中をとっていくのは原子力だと思います。しかし、五十年でもわずか八百七十万キロワットでございますが、そういう関係からも、安全に原子力ができますならば、原子力の発電所を設備していきたいという方針を考えております。もちろん、いまの温排水の問題もございます。これにつきまし…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 現在、私たちがやっております安全審査は、いま先生おっしゃいますようにルーズではございません。と申し上げますのは、前に日本で原子力の設備をします場合には、アメリカより値段が高うございました。これは、安全審査を非常に十分にしまして、極端にいいますと、たとえば海に捨てる濃度をアメリカの十分の一に持っていくという程度の安全審査をしております。それから過大評価につきましても、できるだけの過大評価をして、それの最大事故を想定…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 実は、安全審査そのもののやり方でございますが、もちろん、安全基準というのはございますので、それの資料はお届けいたしますが、実は、炉ごとに、一号基、二号基それ自体、中の技術の使い方も変わっております。したがいまして、それの入り方によって安全審査のところでやっていくわけでございます。したがいまして、私の考えでは、前にやりました方法にシビアに追加してきているという、こういうところも見たほうがいい。追加もあると思います。…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) いろいろ中曽根先生がおっしゃいました考え方というものは、向こうの技術をいつまでしまっておくかどうかということのニュアンスを出すために、すべて例示でものをおっしゃったので、それについては、全然、日本としてはどう考えるか、考えておりません。そういう関係から、当然、私たちのほうが、向こうから何らかの問題が万が一あった場合には、公開の原則、それから自主、民主、これを守りながら考えていかなきゃいけないというふうに思っており…

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) いま先生のおっしゃったとおりでございます。したがいまして、濃縮ウランのその後の利用を減らすために、いま新型転換炉、高速増殖炉の研究を進めまして、新型転換炉が五十五年ごろには、できるだけいまの濃縮ウランを使わない炉として入ってくる、それから六十年度には高速増殖炉が入って、プルトニウムを燃料にするという考え方を進めているわけでございます。

科学技術庁原子力局長1970/10/13

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(梅澤邦臣君) 原子力発電は、先ほども申し上げましたように、日本のエネルギー需給に一番役立つ、やらなければならない問題でございます。したがいまして、いまの実用化を軽水炉として急いだわけでございます。そのほか、国産炉でそのあとの研究を進めていく態勢をとっております。それに伴いまして燃料対策が出てまいります。燃料につきましては、燃料サイクルを考えて、濃縮ウラン、それから、濃縮ウランを使いますと、プルトニウムが出てくる。その燃料の有効…

科学技術庁原子力局長1970/09/11

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(梅澤邦臣君) 原子力船につきましては、四十二年度から着工したわけでございまして、船のほうにつきましては、この七月でき上りまして、むつ市へ回航したわけでございます。実は、船の建設ということで一月半おくれております。これは、中に、遮蔽その他のところにコンクリート打ち込みがございまして、それと、やはり狭いところでやるということで、工期が少しかかりました。そういうことで一月半ほどおくれました。そこで、実は原子力船事業団の法律は四十六年…

科学技術庁原子力局長1970/09/11

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(梅澤邦臣君) つきましては、事業団法は四十六年度末まででございますが、現在科学技術庁の中に検討会を設けております。船ができ上がりましてから、慣熟運転と申しますか、原子力第一船としてデータを全部取るわけでございます。それに約一年かかる。それから試験航海ということをやりますので、いま私たちが事務的に考えておりますところでは、約四年ほど延ばさしていただきたい、その法律改正をぜひお願いしたい、こういうことで、いま期間の検討を検討会で進…

科学技術庁原子力局長1970/09/11

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(梅澤邦臣君) 一番最初の計画では、四十六年度末に一応船が完成いたしまして、それかう慣熟運転を二年やります、二年やりましてそれが終わりましたところで、一般の特殊貨物船として、営業と申しますか、実際の仕事に入るというので、期間が二年ございます。したがいまして、四十六年から二年あったわけでありますが、もちろん、その間、試験航海と称しまして、仕事もいたします。まあその関係で、それから計算いたしますと、約一年半今度私たちが言っているのは…

科学技術庁原子力局長1970/09/11

63参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(梅澤邦臣君) ちょっと申しおくれましてあれですが、どうしても事業団がそのときに解散になるわけでございます。したがいまして、その後船をどうするかということがございますので、実は私たちのほうは、二年間その船の実験航海が全部終わりまして、その船を特殊貨物船としてどういう運航条件に持っていくか、たとえばどこかの会社に引き渡すか、あるいは事業団として進めていくかということの検討の期間と、それから事業団そのものの整理がございます。それを実…