梅澤邦臣
会議録に記録された「梅澤邦臣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,341 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1970/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 実は発表の問題ではいま近江先生のおっしゃるように、長官から私はきつく言われているわけでありまして、ことに原研その他の問題、前にございまして、できるだけ早くこっちから率直に発表するんだという体制を前々からとっていたわけでございます。いまのところ原研その他、うちの管轄下のものは大体そういうふうになったわけでございますが、はからずも今度は民間とのつながりで発表のしかたというところにちょっとそつがあったと思います。この点について…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 実際の問題としてやはり問題が起こりますのは、事故と判定するか事故と判定しないかということが一つだと思います。そういたしますと、ある程度の異常が出たとき——異常といいますか、先ほど申し上げました安全ケースの中のこまかい異常といいますか、そういう場合の発表のしかたというのがいまのところ問題だと思います。その点については私たちもやはりなるべく早く民間の皆さんに安心していただくということでできるだけ先がけて発表していくという形を…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 ただいまのお話にまいりますと、われわれ原子力局と通産省、それから民間、この三つどもえになりますので、三つどもえの連絡体制ということだと思います。いまほかの行政に比べまして通産と私たちのほうの原子力というのは予算も一括になっておりますので、その点は非常に結びついております。たとえば今度の定期検査等につきましても、法律上からまいりますと、われわれのほうは最初の設置までは安全施設の指導をいたします。そしてそれを動かす許可をする…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 先般のJR3の問題がありましてから約一年かけまして原研の安全体制の問題等についての組織のあり方等全部検討して確立したわけでございます。そういう関係の途中からボイラーのからだきというのが出ました。これにつきましては、そのときの処置といたしましてそういう問題がちょくちょく起こってはいけないというので、すべて所内に対してそういうことがあってはいけないということで、あったときごとにそれを公表いたしております。そしてなるべくそうい…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 確かにいま先生のおっしゃるとおりでございます。先般これを改正するときもそれを考えました。したがいまして、個別でございますが、そこが全般的なジステマティックを検討して、定期的な検査、監査をしていくという形で全般を総括してながめていくという形をとっております。それから現場、現場はそれぞれのところの責任においての安全管理をとる。それでもまだ個別だけではまずいというので、先ほど申し上げましたそれがすべて役員の幹部のほうへつながる…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 ここでいまお話では初めて出たと思います。なおこのボイラーにつきましては、私たちも、前にありましたときに、中の取り扱いの処置が非常に悪かったということで戒告を出したりして十分な措置をとったわけでございます。 それから、先ほどの御質問の件でございますが、東海研の廃棄物の処理の職員でございますが、これは十五人でございます。その中に安全取り締まりの主任技術者が三人おります。それからアルバイトが一人おります。それから警備員につきま…
第64回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○梅澤政府委員 ことしまで増設を毎年しておりますが、増設していく場合に、常に考慮いたしております。また来年度の予算で増設もございますが、先ほど先生津波その他でと言われて、いま原研に聞きましたところが、そういうことは一応考慮に入れまして、百五十メートル、海抜八十メートルでもだいじょうぶと思っていまやっている、しかし気象観測その他については当然あそこのモニタリングでずっとやっておりますので、その傾向は常に考えながら検討していきたい、こう申し…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) ウラン鉱につきましては、いままで十五年かかってやりました。その中の重点は人形峠でございました。しかし、人形峠は、現在埋蔵量としては、U3O8にしまして六千数百万トンというのが出ておりますが、実際的に品位は弱うございます。したがいまして、いま先生のおっしゃいましたような岐阜、山口等を調べております。岐阜は、大体私の聞いているところでは、人形峠と同じようなタイプでございますが、山口のほうへまいりますと、ペイン型とい…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) 日本の企業ですぐ使えるようなものが望めるというふうにはちょっとまだ——期待はいたしておりますが、いままでの経験からいきますと、そう簡単に言えないのではないかというのが現状でございます。
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) 私たち原子力委員会におきましては、先般御説明いたしましたように、ウラン濃縮につきましては、四十七年度の終わりごろに、ガス拡散法と遠心分離法の二つを進めまして技術的に解明をいたしまして、そこで、できるならどちらか一つにして、それを五十年度くらいまでにその研究開発を進めるというのが現在の考え方でございます。今般の産業会議の考え方は、全体的に日本が濃縮ウランをいつごろ、どのくらいの量を、ばく大に使うかという逆の計算か…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) 実は、私たちのほうでつくりました懇談会、これ、なぜ懇談会にいたしましたかということは、実際的にこういうことで行くという案をつくっておりませんので、懇談会でフリートーキングで皆さん方の考え方を出す。したがいまして、懇談会のメンバーは、世論関係の方々、学識経験者、そういうところで非常に広くとっております。と申しますのは、先般からアメリカが技術をよその国に出す——これはガス拡散法でございます。そんなうわさが出ておりま…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) 原子力委員会がほんとうに将来の方針を決定する場合には、もう一つその間に、原子力委員会に専門委員会というものを設ける立場が出てくると思います。実際的に私たちがいま懇談会を設けましたのは、原産のこの表にもございますように、昭和四十五年ごろになりますと、いまのテンポで発電所ができてまいりますと、この濃縮ウランの利用度といいますと、ちょうどアメリカの、いま三工場でございますが、その一工場分くらいを使う予定になります。し…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) いま先生のおっしゃいました点のことがございました。ただ、いまのIAEAがそれを引き受けます場合に、IAEAは大体原子力全体のでき上がったものをどうするかということで、技術の面についてはIAEAで引き受ける面は問題でございます。したがって、いまの問題もIAEAが受けることを要請したわけでございますが、IAEAが受けました場合には、たとえばアメリカのガス拡散法の技術の内容の検討がIAEAでできるのかどうかというとこ…
第64回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○政府委員(梅澤邦臣君) 非常にこれはかねあいがございまして、燃料対策として、やはり、濃縮ウランをなるべく使わないで、プルトニウムを、途中で出てきたものを使うという考え方から高速増殖炉は出たわけでございます。いま私たちが研究しておりますのは、昭和六十年代の初めに、高速増殖炉は実用化のところに持っていくという考え方を持っております。それから、その中間に、新型転換炉が昭和五十五年ころには入ってくる。そうしますと、新型転換炉のほうは天然ウラン…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) 今般のIAEAの敦賀発電所の査察につきましては、これは日米、それからIAEA、三者の協定で行なわれているわけでございます。 ちょうど敦賀発電所は、本年の十月に、軽水炉の発電所としては初めての定期検査の時期を迎えました。したがいまして、約四十五日間この定期検査をするわけでございます。その検査が行なわれる場合に、IAEAでは、やはり燃料棒が移動するという状況があり得るという考え方で、炉のふたをあけますので、そういう関…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) 日本の原子炉の設備は早うございますので、今般の査察はIAEAとしては初めての経験でございます。そして、このような定期検査で、炉のふたをあけた場合で近く行なわれますと私たちが聞いておりますのは、スペインとインドで間もなく行なわれるはずでございますが、日本の今度やりましたのがIAEAとしては最初でございます。したがいまして、私たちは、今度の方法でやりましたことについては今回限りにしてくれと、したがって、これから先われ…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) これは、一応、向こうからの電報その他がございますが、実際的にこちらに、もう派遣して来ている人間がいるわけでございますが、その人間を相手にせずに、本部にロメチという、この担当の部長がおりますが、そこのところと運用面の打ち合わせで約束をとったわけでございます。したがいまして、これから、われわれのほうは、いままでの経験を生かしまして、どういう合理的なやり方をやるべきかという交渉をするつもりでございます。
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) 現在査察が行なわれております約束は、IAEAの理事会で通りました保障措置文書というのがございます。その内容でいきますと、査察の回数等のマキシマムがきめられておるわけでございます。したがいまして、運用面においてそれを合理的に、もっと最小限度にすべきだということで常にわれわれはこれにあたっておりますが、その際には、先ほど申し上げました産業活動、それから商業機密等の理由を当然使っております。また、その約束の中にも、文書…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) 私たちが一番最初に想像いたしましたのは、IAEAとしても第一回目でございます。したがいまして、査察員そのものを、教育といいますか、訓練といいますか、そういう関係が含まれておるのではないかということで、そういうことはしては困ると言ったことがございます。そういう関係で、向こうも第一回目、それから私たちのほうもこれは第一回目、そういうところで、向こうはシビアに一回目だからやりたい、われわれのほうはもっと合理的に簡素化す…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(梅澤邦臣君) 現在、核防条約の査察のあり方、保障措置のあり方というのは、いまちょうど細目のところに入って検討中でございます。それで、私たちは、この前に政府が発表しましたとおり、国内のシステムを十分配慮して、それを確認に来るのだという査察にしろということをたてまえにやっております。その関係は、いまのところ、われわれとしては順調に進んでおりますが、それを背景にいたしまして、それをつぶすためにいまの査察があるというふうな感じはござい…