梅澤節男
会議録に記録された「梅澤節男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 前公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1983/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 商工委員会46 件・46%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 使途不明金の制度的な取り組みについては、内部でいろいろ検討、勉強はしているところでございますけれども、これも毎回申し上げているところでございますが、その使途不明金について、たとえばフランスのような特別の課税制度を設けるかどうかという場合に、その税の性格とは一体何か、つまり本来なら支出先が明らかになれば課されるであろう所得課税が免れているものを支出先が負担するという考え方に立つのか、あるいはそういう免れるべき行為…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 要するに、一般的に使途を明らかにするということは、取引についての記録をはっきりするということでございますので、理論的前提としては、当然その前提として帳簿なり記録をきちんとしておるということが前提になるというふうに考えております。
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) これは委員と議論が並行するわけでございますけれども、税制として考えます場合には、きちんとした帳簿なり記録の義務というものがまず前提にあって、それから税務当局に対して支出先を明示しなければならないという義務をどの範囲まで負わせるか、同時にそれに対応いたしまして、税務官署にどれだけの質問調査権の範囲の拡大を認めるか。これは税制全体の根幹にかかわる大きな問題でございまして、ただ技術的にその分だけは通り抜けられるのでは…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 私からお答えするのが適当かどうか存じませんが、企業会計原則の注解なり商法の引当金の改正規定、これは商法の改正に当たって、今回、貸借対照表なり損益計算書が従来は総会決議事項でありましたのを取締役会におろすということとの関連におきまして、従前の商法の引当金の規定化、利益留保性の引当金を排除するということを明確にした。企業会計原則も恐らくそれに照応するものでございますが、私ども税務当局、税制当局から見ますると、税制上…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 引当金の繰り入れ率の見直しにつきましては、これはつとに税制調査会からも御指摘を受けておりまして、私どもは特に昭和五十年代に入りまして、実際に実態に即した引当金の縮減にずっと努力してまいっておるわけでございますから、企業会計原則が今回そういう考え方を表明されるまでもなく、私どもは従前から適正な引当率の検討を行っているわけでございます。
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 私どもの考え方は全く逆でございまして、商法上の今回引当金の性格がはっきりしたわけでございまして、そこで従前の各企業が任意に引き当てておったり、あるいは租税特別措置法に言われる準備金等も従前はこの商法の引当金になっておったわけですが、今回それが、いま御指摘のとおり、負債から利益処分というかっこうで資本の部に引き移される。当然その場合に、取り崩しの場合には形式上は益金に算入になるわけでございますけれども、しかし任意…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) ちょっと御質問の趣旨が理解しにくいわけでございますけれども、税法上の引当金なり租税特別措置法による準備金というのは、それぞれ要件が非常にはっきりいたしておりますので、仮にそれが利益処分のかっこうで行われようが、実質を私どもは判断いたしまして、税法上損金に算入すべきものは課税所得上損金に算入するということで別に支障がない問題ではないかと考えております。
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) ただいま委員が御指摘になりました税法上の減価償却の耐用年数の取り扱いでございますけれども、わが国の税制上は、特に昭和三十年代、技術革新とか開放経済への移行ということで、二回にわたりましてかなり大幅な見直しをいたしまして、短縮を図られておるわけでございますが、その後も四十年代、五十年代を通じまして個々の対象資産ごとに物理的寿命のほかに経済的陳腐化という観点も入れて見直しを行っているわけでございます。 ただ、御理解…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 医療費控除は、これはたしか昭和二十五年の所得税法改正時に設けられた制度でございますが、考え方といたしましては、災害とか病気とか、不時の出費といいますよりも、こういう出費というのは通常生活上避けられない。ただ、所得税法では、各種の人的控除でもって非課税部分を引きまして、その後の部分について累進税率を適用してるわけでございますが、通常避けられない程度の費用はこの人的控除の中で対処していただきたいという考え方が基本に…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 創設当時は一〇%でございましたが、五%になりましたのが二十八年でございまして、この五%はそれ以来ずっと五%の水準になっておるわけでございます。それから四十五年に五%もしくは十万円のいずれか少ない額ということで、現行の五%と足切り限度額の制度になっておるわけでございますが、五十年に入りまして、これがさらに五万円に引き下げられております。 当時の記録を見ますと、当時の総理府の家計調査の一世帯当たりの医療保険費が四万…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) ただいま御指摘のとおり、現在通勤費で交通機関を利用する人の非課税限度額が、一カ月当たり一万九千五百円になっております。したがいまして、それを超える部分については実際上課税になるということは御指摘のとおりでございます。 ただ、この一万九千五百円の水準をどう考えるかということでございますが、国鉄の場合でございますと中央線で大体高尾までの一カ月の定期代、私鉄でございますと東武日光線で終点までは行けるということでござい…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) この問題につきましては、いま委員がおっしゃったようないろいろな考え方があり得ると思いますが、この制度の基本というのは、通常の給与のほかに加算して通勤手当が支給される。その場合に、一般の通勤する人の通常必要であると認められる分を非課税にしようという考え方でございまして、企業の給与体系によりましていろいろ千差万別であるとするならば、民間のいろんな給与の実態を調査した結果、人事院がいつも決めてまいります公務員の通勤手…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) いまの委員の御指摘は大変興味の深い、またある意味では非常にむずかしい問題でございます。と申しますのは、委員いま同族法人とおっしゃいましたが、典型的に問題になるのはむしろ個人事業所のような場合で、同じ家に住んでおられて、青色申告の場合には、完全給与制で給与所得として扱われますから、それは外へ働きに出て月給をもらった場合と同じ給与所得控除が受けられるということでございます。同族法人といいましても、個人類似のようなも…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 現在の青色申告制度は、ただいま委員御指摘になりましたように、戦後わが国に申告所得税制度が導入されました際、納税者がこの申告納税制度というのは帳簿記録に基づいて自分で計算して申告するという制度でございますので、なじみのない制度ということで、これを促進する意味から特に青色申告制度という奨励制度というようなものを税制上認めたということでございます。自来、青色申告制度はそれなりにわが国の税制の中に定着をしてまいっており…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) これは先ほど来直税部長が御説明を申し上げておるところでございますが、所得税法では、類似の業種等勘案いたしまして「労務の対価として相当であると認められるもの」、したがって相当でないものはもちろん否認をされるわけでございます。ただ、具体的な運用基準といたしまして、一定の金額があって、それ以外のものは、それを超えるものは認めないというふうな運用がなかなかむずかしいわけでございます、業種とか業態によってまちまちでござい…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) 先ほど来申し上げておりますように、制度としては相当なものと認められるものに限定しておりますので、制度の考え方としては、きちんとしておるというふうに私どもは考えておるわけでございますが、委員が御指摘のように、実際の運用に当たってそれが生きて活用されないということになりますと、非常に問題があるわけでございます。その意味で、運用の基準、今後の執行のあり方等も含めまして、一つの問題提起として私ども真剣に検討すべき課題と…
第98回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(梅澤節男君) この総収入申告制の問題は、臨調の中間答申にも指摘されておる問題でございます。現在わが国の所得税では、申告義務者というのは、所得税法によって所得計算をいたしまして、その結果納付すべき税額がある人だけが申告をする。したがって、税額がゼロの人は申告義務を排除されておるわけでございます。 問題の発端は、先ほど申し上げましたように、申告所得者に対する所得の捕捉、これを執行の問題ではなくて、制度面でもきちんとできるような制…
第98回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(梅澤節男君) ただいま御指摘になりました大企業の個別の聞き取り調査でございますが、まだ全部の調査を完了いたしておりません。ただ現在まで聞き取り調査を終わりましたところでは、たとえば電力、ガス等は去年の秋の時点よりもよくなっている業種もございますが、総体的にやや低調であるという感触でございます。このことは、先般発表になりました日銀の下期の短観を見ましても、製造業、非製造業を通じまして、去年の秋の時点に比べて二月時点で、少なくと…
第98回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(梅澤節男君) 五十七年度の補正予算の税収の見積もりに際しましては、五十六年度、それから五十七年度の当初見積もりが、実体経済の急激な変化とは申せ、見積もりが大幅に乖離したものでございますから、そういった経験も踏まえまして、従前以上にたとえば中小企業等についても事前のサンプリング調査等も行いながら、できる限りの手法を使いまして正確を期する意味での見積もりに努めたところでございます。先ほども御議論ございましたように、税目別に補正後…
第98回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(梅澤節男君) 理論的に申しますと、五十七年度の決算後、委員が懸念なさいますように、税収の土台が落ちますと、当然その土台の上から五十八年度の税収を見積もっておるわけでございますから、理屈の上では影響を受けるわけでございます。 ただ、これは現時点で先ほど来申し上げておりますように、五十七年度の税収について計数的に現在申し上げられる段階にはございません。したがいまして、五十八年度の税収を云々するという具体的な材料を持ち合わせないわ…