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前公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
前公正取引委員会委員長
直近の発言日
1983/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 商工委員会46 件・46%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 先ほど来繰り返して御答弁申し上げておりますように、委員が御指摘になっております五十九年度以降の国税・地方税を含めました平年度一兆円という大幅な減税に伴います法制上の措置は、別途国税の場合でございますと所得税法の改正法案として来年度の通常国会に御提案申し上げる運びになろうと思います。

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) その点は、いま丸谷委員の御指摘のとおりでございまして、ただいま御提案申し上げておりますものは五十八年分の所得税の臨時の特例といたしまして、現在基礎控除、配偶者控除、扶養控除それぞれ二十九万円という控除額が定められておるわけでございますが、これをそれぞれ五十八年分の所得税の計算上は、一万円引き上げまして三十万円として計算する。それに要する財源が千五百億円ということでございますが、来るべき平年度七千億の減税の措置と…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) いわゆるグリーンカード制度の問題につきましては、ただいまも御指摘がございましたように、この制度を提案いたしまして制度化をお願いいたしましたのが五十五年の税法の改正でございました。その後、紆余曲折を経まして、国会の中はもちろんのこと、世間でもいろいろな御議論がございましたわけでございますが、結局のところ、ことしの税法改正でもちまして、三年間この実施を延期するということを、税制調査会の了解も得まして、政府の提案とい…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 税制調査会の運営としては、慣習上ほとんど採決という手段を委員長なり部会長がおとりになるというしきたりがございませんので、計量的に何割ぐらいの方であれば大方かという御質問は、なかなかむずかしい御質問でございますが、それぞれ小委員長がこの報告書をおまとめになるわけでございまして、小委員長がごらんになって大方であるということで大方というふうにお書きになったんだろうと思います。

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 政務次官のお答えになります前に再度御説明をお許し願いたいわけでございますが、この利子配当に関する部分、今回の中期答申は、一言で言ってしまいますと、四月に小委員会が設置されまして以降この十一月までの審議の段階では、一義的な結論が小委員会の中でまとめられるまで審議が熟さなかった。その意味で、この問題につきましては、今回の中期答申の取り扱いはいわば途中審議の経過報告的な意味を持っておると、そういうふうに私どもは位置づ…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) わが国の個別間接税といたしまして、物品税なり酒税があるわけでございますが、基本的な考え方は、物品税につきましては、小売段階で課税されます第一種物品もございますけれども、いわゆる第二種物品というのは、製造者から販売されるときの通常の販売価格というものが課税標準で課税されるというのが基本でございます。ただ、課税の実務上、製造者から通常の卸売の取引によって販売される価格というものの算定につきましていろいろ手数がかかる…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) あるいは執行当局の方から御答弁申し上げる問題かもわかりませんが、私どもが承知しております限りでは、一定率の制度がございますのは、自動車の場合小型乗用車だけでございますが、小型乗用車につきましては、いろいろな小売価格がきちんと世の中にあらかじめはっきりしているということで、いろんな条件がつけられているわけでございますが、小型乗用車の場合は、新聞広告によってそれぞれ末端価格というものが決まっておるというものに該当す…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 大型車と申しますか、普通乗用車につきましては、その一定率の制度は ございません。

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 酒類につきまして、国産酒と輸入酒の場合、末端の小売価格に対します税負担の割合が非常に違うということは、従来丸谷委員が御指摘になっており、御自論でもあるという問題になるんでございますが、これもたびたび私どもの方から申し上げておりますように、酒税につきましても基本的には、先ほど物品税について申し上げましたように、たてまえは蔵出し価格が課税標準になるわけでございます。ただ、国産酒の場合は一定率を選択している割合が非常…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) これは現在のわが国の酒税法が蔵出し課税、つまり製造者から移出する場合の価格を課税標準として一定の従量税なり従価税で課税するという税制上のたてまえに立ちます限り、輸入酒につきましては、水切り価格を課税標準とするということになるわけでございます。 仮に、この問題につきまして、委員がおっしゃるように、わが国の現在の間接税の課税方式をそのままにいたしまして、輸入酒についてだけ課税標準に特例をつくるということは、昨今のよ…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) わが国の酒税の負担が国際的に比較してどうかということでございます。これはいろんな角度からの見方があると思いますけれども、わが国の場合は酒税について、個別消費税として税体系の中にそういう課税方式を持っておるわけでございますが、ヨーロッパ諸国でございますと、本来の酒税のほかに付加価値税というものもございますから併課されるわけでございますので、その両方の負担をあわせて考えませんと、ヨーロッパ諸国におきます固有の意味で…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) はい。

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 大変むずかしい御質問であるわけでございますが、従来投資減税につきまして、私どもこれは事務ベースでございますが、税制当局側としてとってまいりました立場は、財源問題ももちろん、現下の困難な財政事情のもとで財源問題がもちろんあるわけでございますが、その財政資金のコスト・ベネフィットと申しますか、一定額の財源を使った場合のその効果という観点から見た場合に、投資減税についてはいろいろ問題があるのではないかというふうに考え…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) グリーンカードの問題につきまして、やや不透明な点があるという御指摘でございます。私どもも、今回の税制調査会の御審議の状況をずっと拝見いたしておりまして、ここの辺の問題については審議が大変難渋をきわめたということは事実でございます。先ほど来もお答え申し上げましたように、今回のこの部分に関する中期答申の方向づけは、まだいわば経過報告といいますか、審議の途中ということで、一義的な結論にまでまだ熟しておらない段階でこの…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 御指摘の点は二つあるわけでございますが、まず前者の問題でございます。 高率での源泉徴収を行いまして、いわば各個人が確定申告の段階で精算すると環付を受ける、こういう一つの提案というのは、ただいまも御指摘がございますけれども、このグリーンカード制度が議論されましたときの税制調査会の中でも、一つの方法としてかなり真剣に議論をされました。 で、技術論からいたしますと、この高率源泉徴収制度というのは、その意味でかなり正確…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 今回の所得税減税の取り扱いにつきましては、国民の非常に強い要請がございまして、同時に立法府におきましても、与党、野党、時間をおかけになって御議論をいただいたわけでございます。したがいまして、最終的には相当規模の減税ということで合意がなされたわけでございますが、 年内につきましてもできるだけの措置を講ずべきであるということもございました。ただ、この年内減税分につきましては、財政的観点から申し上げますと、すでに年度…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 主として財源問題が制約になったことは事実でございます。

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 中期答申では、課税最低限につきましては、事実問題としては、主要諸外国に比べて課税最低限が遜色のない水準にあるということは事実でありますけれども、五十三年以降据え置かれたままになっておりますので、所得税、特に中堅所得階層でかつ多人数世帯における生活のゆとりが増加しているものの、逆な意味で申し上げますと、負担の累増感が生じてきておる、その辺をよく念頭に置いて課税最低限の引き上げについて検討すべきであるという御指摘を…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 今回の税制調査会の中期答申ではっきりいたしておりますことは、基礎的な人的控除、つまり基礎控除、配偶者控除、扶養控除、 これを引き上げるにいたしましても、一律に引き上げる、それぞれについて濃淡はつけない、この点だけははっきりしておるわけでございますけれども、一体具体的な金額として幾ら引き上げるかという点につきましては、先ほど来申し上げておりますように、改めて税制調査会で御議論をいただきまして、そこの中で具体的な方…

大蔵省主税局長1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(梅澤節男君) 税率構造につきましては、ただいま御指摘になりましたように、今回の答申で触れられておるわけでございますが、要するに所得水準の平準化の動向、 それから中堅所得階層の負担の緩和という観点から、諸外国に比べましても非常に累進度が急であると言われておりますわが国の所得税の税率構造をこの際見直して、その累進度を若干なだらかなものにしてはどうかという方向づけがなされておるわけでございます。 その場合に、当然最低税率、最高税率…