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自由民主党環境副大臣衆議院参議院
総発言数
188
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境副大臣
直近の発言日
2004/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会43 件・43%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 行政監視委員会8 件・8%
  • 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

188 20 を表示
自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 支援センターが行う情報提供についてお伺いをいたします。 法律による解決を必要とする事件等が生じた後に、それを解決するために、法律にのっとった手続についての情報が提供されることは重要だと思います。しかし、それだけでなく、事態が深刻化する前に問題解決のために方策が示されることは、早期の解決に役立つと思います。早期に事件が解決されることは、やむなく巻き込まれた当事者にとってはありがたいことだと思います。また、事態解決に必要となる社…

自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 法的紛争事件の発生を未然に防ぐためには、法律相談サービス提供の場所を訪れた利用者に対して、個別の案件に応じた情報提供をするのみならず、広く一般の国民に対しても司法制度に関する情報提供などの広報活動を行い、日ごろから司法を身近に感じてもらうとともに、実際に法的な解決が必要となった場合に、どのような方法が利用可能なのかを広く知らせておくことが望ましいと考えます。 そこで、お伺いをいたします。 小中学校での司法制度を含めた法律に関…

自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 法務省に設置された法教育研究会の検討結果等を踏まえて、今後、司法教育に関して支援センターが果たすことのできる役割についての検討が進められているとのことであります。これからも大変期待したいと思います。 それとともに、利用者である国民の視点に立って、現在の支援センターの業務の範囲の中で、司法制度等の教育について支援センターができることをしていくということも重要であると思います。 それでは、続きまして、犯罪被害者支援に対してお伺い…

自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 続きまして、支援センターの業務運営の透明性の確保についてお伺いをいたします。 支援センターが、これまでにお聞きしてまいりましたとおりの各種業務を行うに当たっては、税金の投入を受けるわけでありますから、国民に対する説明責任を果たすべく、業務運営の透明性が十分に図られなければならないということは言うまでもありません。 そこで、お伺いをいたします。 支援センターの業務運営の透明性を確保するための方策としてはどのようなものが措置され…

自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 総合法律支援法案は、司法という存在が国民にとって雲の上の存在である状況を解消し、国民が裁判その他の紛争解決の制度をより容易に利用できるようにするとともに、弁護士等の法律サービスをだれもが平等に、より身近に受けられるようにすることを通じて、司法という存在が高ねの花ではなく、手を伸ばせばもぎ取れるような存在にするという非常に有意義な法案であって、高く評価できると考えております。これを着実にかつ実効的に実現していくことが重要である…

自由民主党2004/04/21

159衆議院 法務委員会 第17号

○桜井委員 ありがとうございました。 今後、総合法律支援構想の実現に向けて、なお一層の御努力を期待申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 自由民主党の桜井郁三でございます。 それでは、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案について御質問をさせていただきます。 この法務委員会、御存じのように、今民主党やほかの政党の方がいらっしゃっておりません。そういう中で、全く新しい司法制度、国民が参加するという法律を議論するわけでございますから、年金制度のために審議拒否をするということではなく、新しい法律には自分たちの意見あるいは問題点、こういうものをしっかり委員会の中である…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 外国の裁判員制度そのもの、あるいはアメリカの陪審員制度、こういうものを考えてみますと、私は、日本が裁判員制度をこれからやろうという中で、外国と日本が大きく違っているのではないだろうか。特にアメリカ一つをとってみましても、神に宣誓をして、そしてきちっと自分自身の意見を述べる、もちろんその中では裁量までは入っていないわけでございますから、そういう中でやることが、神のもとにやることができるわけでありますけれども、日本というのは、そ…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 刑の量定というのは、もちろん、犯罪の動機、犯罪の方法、被害の重さなどを考慮して個別の事件ごとに判断されるべきものですが、他方で、同種類の事件において言い渡される刑とのバランスがとれていませんと、公平の見地から問題もあろうかと思います。 裁判員は事件ごとに選任され、一事件のみを担当することが予想されていますから、刑事事件に触れるのは初めてという方がほとんどで、ほかの事件ではどのような刑が言い渡されたかなど知る由もないということ…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 また、素人である裁判員が量刑を行うと、被害感情に強く影響され、不当に重い刑が科せられないかという声もあるようです。逆に、被告人に同情する余り、不当に軽い刑となりはしないかという懸念も示されております。裁判員として、殺人罪など特に重大な刑事事件の審理に初めて関与するわけですから、被害者の遺族の訴えを聞いて心を揺り動かされたり、あるいは被告人の不遇な生い立ちを聞いて同情したりするのは、むしろ自然なことのように思われます。ただ、感…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 ただいま御答弁いただきましたとおり、裁判員が関与するようになったから刑が重くなるあるいは軽くなるというようなことではなく、裁判員が量刑に関与することにより、事件の性質や内容等に応じて国民の感覚がより反映された量刑がなされるようになることが求められているものと思います。 さて、この法律の第八条を見ますと、裁判員が先ほど御答弁いただいた権限を行使するに当たっては、「独立してその職権を行う。」とされております。 そこで、お伺いいた…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 この法律では、裁判員の業務についても必要な規定が置かれております。 先日、下村議員から御質問のあった守秘義務については、各方面で活発な議論がなされているようであります。ただ、参加する国民の側からしますと、裁判員が先ほど御答弁いただきました事実認定や量刑等の判断を行うに当たって従わなければならない義務にはどのようなものがあるのかという点も、非常に重要であると思います。 そこで、お伺いいたします。裁判員が判断をするに当たって従う…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 裁判は法に基づいてなさなければならないものですから、裁判員が裁判に参加する場合であっても、法の定める手続に従った、法の内容に従った判断をしなければならないということは当然のことと思います。また、法令の解釈や訴訟手続に関する判断を裁判官の権限とする以上、これは、これらに関する裁判官の判断に裁判員が従わなければならないのはまた当然のことでありましょう。 次に、この法案では、裁判官のみが行い、裁判員が関与しない裁判所の判断について…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 ただいま大臣は、裁判員が関与しない判断の例として法令の解釈をお挙げになりました。 法令の解釈といいますと、学説や判例の念入りな調査も必要となりますでしょうし、内容的にもそう簡単に理解できないものが少なくないのでしょうから、専門的知識のない素人にはなかなか難しいように思われます。 また、法律というものは確かにだれに対しても平等でなければならないものですから、裁かれる裁判所によって法律の解釈、すなわち法律の中身が変わってくるとい…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 さて、我が国の裁判所は、法令が合憲であるかどうかを判断する権限を持っております。そんなに数は多くないと思いますが、裁判員が参加する事件においても法令の合憲性が問題となることはあると思います。 ただ、この判断に裁判員が関与することについては、国民から選挙で選ばれた国会議員から成る国会が制定した法律を、選挙人名簿から無作為抽出された裁判員が憲法違反であるというような判断を下すことを認めるのはいかがかという意見もございます。 そこ…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 次に、先ほど裁判員の関与しない判断のもう一つの例として挙げられた、訴訟手続に関する判断についてお伺いをいたします。 まず、訴訟手続に関する判断と言われましても、実務家でないと、どのようなものが含まれるのか、なかなか具体的なイメージがつかみにくいように思います。 そこで、お伺いをいたします。裁判員が関与しない訴訟手続に関する判断には、例えばどのようなものがあるのか。

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 ただいま幾つかの例を挙げていただいて、少しはイメージがわいてまいりました。確かに、専門的、技術的なものが多く、素人である裁判員には判断が難しいような気がいたします。 では、訴訟手続に関する判断に裁判員が関与しないこととした理由は何でしょうか。

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 御答弁いただいたとおり、証人尋問における異議に関するやりとりについて即座の処理が必要でしょうし、被告人が急病になった場合に釈放するかどうかといった判断は休日、夜間を問わず速やかに行う必要がありますから、裁判員の関与は困難かと思われます。 ただ、法令の解釈や訴訟手続に関する判断についても、その内容によっては、裁判官の方で、国民一般の感覚からすればどうか、裁判員の意見を参考に聞いてみたいということもあるでしょうし、時間的に裁判員…

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 さて、御答弁いただいたような判断について、原則として裁判員が関与しないとなりますと、その判断をするための審理、例えば法令の解釈や訴訟手続に関する判断をするだけのための証拠調べも、裁判員の関与なしに行うということになるように思われます。 そこで、お伺いをいたします。専ら法令の解釈や訴訟手続に関する判断についての審理には、裁判員は加わるのでしょうか。お伺いをいたします。

自由民主党2004/04/06

159衆議院 法務委員会 第10号

○桜井委員 ここで少し論点を変えまして、判決の内容が記載された文書、すなわち判決書についてお伺いをいたします。 判決書は、裁判員と行った評議の結果に基づいたものでなくてはならないのは当然であります。また、裁判員が関与する場合の審理と同様、評議についても、裁判員とともに行う以上、めり張りのあるものでなければなりません。 そこで、裁判員との評議の結果に基づいて作成される判決書についても、現在の実務でしばしば見られるような長文のものは無理では…