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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党・国民会議1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○桑名義治君 次に、国の一般会計予算におきまして、国債費と地方交付税を除いたいわゆる一般歳出は、三年連続して据え置いたり、あるいはまた国債発行額の一兆円減税を行うことで、中曽根内閣は国民に対して、あたかも行財政改革、しかもその中でも財政改革が進められているかのようにアピールをしておられるわけでございます。しかし、その中身に入りますと、これはいろいろと議論がたびたび行われているわけでございますが、国債費の定率繰り入れの停止による財源の大幅…

公明党・国民会議1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○桑名義治君 特例公債の借りかえ発行を六十年度より開始したわけでございますが、その償還方法は建設国債と同じ償還ルールに従っている。すなわち、将来六十年間にわたって残存させるものになるわけでございます。 そうなりますと、もう孫の時代まで入っていくようなおそれが十二分に出てくるわけでございますが、こういった状態に落ち込んだこの姿を後代の人々に総理はどのように言いわけをするだろうか、こういうふうにも私は思うわけでございますが、この事柄について…

公明党・国民会議1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○桑名義治君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました三法律案のうち、昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案並びに国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案の二法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 反対する理由の第一は、国債の残高の削減の具体的方策並びに赤字国債の情換債発行の問題についてであります。 我が国財政は、今年度末で百三十三兆円という多額の国債残高を抱えており、こ…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 今日の世界経済に見られる経済の不均衡、貿易の不均衡というのは、確かにアメリカ経済のいわゆる巨額の赤字の発生あるいは大幅な経常収支の赤字あるいはドル高、そういったいろいろな要因があることも一面否定できない事実であろうと思います。しかしながら、米国の努力だけではこれはもう是正できない、そこまで不均衡が拡大をしていることもこれもまた事実であります。 我が国の経常収支黒字幅は、五十九年度は三百四十億ドルでございました。そこで四月の…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 今申し上げたのは四月二十五日の新聞でございますけれども、五月二十一日の夕刊にもその同じような数字が出ている。こうなって まいりますと、これは当然大蔵省財務官でございますので、国民なりまた私たちにとりましても、これは大蔵省の考え方だ。アメリカとの交渉、外国との一切合財の交渉を彼がやっているわけですから、したがってそう思わざるを得ないと思うんです。また、大蔵省としての討議の中でこういう分析を一応なさっているんだな、こう予測せざ…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 そうしますと、このいわゆる財務官のこういう試算というものは、どういうふうに大蔵省としては評価なされますか。

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 この財務官の試算の立場からいろいろと考えてみますと、いわゆる日米間の成長率の格差による部分が極めてわずかでございます。これはパーセントであらわしますと一四・七%になるわけですね、現実は。そうなりますと、我が国の内需拡大による、輸入増加からの対外不均衡の緩和、是正は非常に効果が薄い、余り効果をもたらさない、こういうふうに読み取れるわけでございますが、この点はどういうふうにお考えになられますか。

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 そこで、輸入の所得効果に対しましてこの試算は多少過小評価しているのではなかろうか、こういうふうにも私は思うわけでございます。 国内需要の拡大によりまして国内の投資機会が拡大をすれば資本の海外流出もある程度抑制をされる、そこから円安問題も是正をされるのではないか、こういうふうにも考えるわけでございますが、これは少し財政当局にとっては都合のいいような、そういう試算の中身ではなかろうか、こういうふうにも思うわけですが、この点はど…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 米国経済の成長率が最近ダウンをする、最初の見込みよりもダウンをしている、そういう過程を現在踏んでいるわけでございますけれども、この問題に対しまして、日本及びその他のいわゆる先進国は、国内支出の増大を促進することでそれを補う必要がある、こういうことが一般的な見方のようでございます。 そのような国際的な世論の中で、我が国政府がとっている現在の施策というものを考えてみますと、内需拡大への施策が非常に弱いのではなかろうか、こういう…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 世界の経済大国に日本はなった、こういうふうに言われているわけでございますが、現実に数字の上からはそれは一概に否定できないような状況になっております。そこで、海外の論調や要求、こういうものに一つ一つやはり対応をしていかなければならない、そういう責任と、日本が今後も自立していくためにはそういった方向づけというものが非常に重要になってきている、こう思います。 そこで、今後も長期的な展望を示していわゆる日本の進むべき道を内外に明ら…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 また、この財務官の試算によりますと、ドルの独歩高による経常黒字分が二六・五%ということになるわけでございますが、我が国の政府は今までドル高の原因を米国の高金利に基づくいわゆる金利格差にある、こういうふうにしまして、米国の財政赤字の削減などを要求してきたわけであります。また、そういう見方をしてきたわけであります。現在、米国ではこういったことに関しまして、財政赤字幅の削減の努力、あるいは公定歩合、プライムレートの引き下げ、それ…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 為替レートのいわゆる安定ということが、企業活動をする上におきましては非常に重要な要素であることは間違いないわけでございます。 そこで、今の御答弁でもございましたけれども、いわゆる為替相場の共同管理という考え方ですね。日米の関係から言いますと、アメリカにも大きな責任がある。一番大きな責任があるけれども、日本としてもなすべき事柄はある、そういうことでいろいろとおっしゃったわけでございますが、こういう為替相場の共同管理ということ…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 いずれにしましても、今回の十カ国蔵相会議も日本が一つの大きな目玉になっていくと思われるわけでございますが、この蔵相会議の中で大体主なる議題というものがどういうふうなことになるだろうかということも非常に大きな関心事であるわけでございますが、この点はどういうふうにお考えになっておられますか。

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 ちょっと観点を変えますが、政府は七月に、市場開放のアクションプログラムに続きまして緊急輸入など黒字減らし策を実施して、米国の要求に対してこたえよう、こういうことになっているわけでございますが、いろいろと新聞紙上で現在報道されている中では、なかなかこのアクションプログラムの作成がおくれている、こういうふうにも言われておりますし、また一部には、このアクションプログラムによってはそう実際の効果が生まれてこないんじゃないかというよ…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 大臣の先ほどの御答弁の中にもございましたように、今回のサミットでは日本は集中砲火を浴びるのではないか、こういうふうな心配もされたし、そういうふうにも世上言われておったけれども、そういうことはなかった。それは七月に発表されるいわゆるアクションプログラム、これに期待するところが非常に大きかったからではないかという意味の御答弁があったわけです。それだけに、アメリカを初めとする諸国は大変な注目を浴びせているわけでございまして、もし…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 先ほどの答弁の中で、内需拡大の問題の一つとして、いわゆる規制緩和の問題が出てきたわけでございます。 規制緩和の対象となるのは許認可事項。その中で、いわゆる環境保全、健康、安全あるいはまた消費者保護、こういった社会的には規制も必要とされているものもたくさんあるわけでございまして、それを緩めれば国民生活に対するマイナス効果の面も出てくるおそれがあるのではないか、こういうふうに考えられるわけでございます。そのような処置は業界の利…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 次に、内需拡大の一つとして、建設省といたしましては、住宅減税について検討を行っている、そういうことだそうでございまして、新聞の報道によりますと、いろいろとそういった事柄が報道されているわけでございます。 我が党もたびたび前々から主張しておりますが、内需拡大の方策としてこういったいわゆる住宅建設というものは非常に大きなすその広い効果を示すということで主張を続けてきたわけでございますが、建設省としてもこの問題は、既に量から質の…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 そこで、もう一つの側面といたしまして、現在、臨時行政改革推進審議会の国有地有効活用問題分科会、ここで問題を検討中であるというふうに言われているいわゆる土地信託制度の導入でございますが、マスコミの報道によりますと、そういう意向が大体固まったというような事柄が報道をされているわけでございます。大蔵省といたしましてもこの問題は研究をしておられることだ、こういうように思うわけでございますが、この問題につきましては、過日の、六十年三…

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 土地信託の問題につきましては、これは大変に総理が御執心のようでございました。今後この土地信託においてでも内需の拡大を図っていきたい、こういう総理の御意思のようでございますが、大臣、この問題は大臣としてはどういうふうにお考えになっておられますか。

公明党・国民会議1985/06/18

102参議院 大蔵委員会 第19号

○桑名義治君 次に、短期借換国債の問題について少しお尋ねをしておきたいと思います。 短期借換国債の発行は、他の短期金融市場の整備拡大に、一段と進展に拍車をかけていくであろう、こう思われるわけでございます。その中で、大口資金にかかわる金利裁定を一層活発化させることが予想をされるわけでございます。自由金利市場への資金シフトを防ぐ見地からも、大口の預金金利の自由化は喫緊の課題であろう、こう思います。CDの発行条件の弾力化、MMCの導入等の措置…