根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 そうですか。それではあとで申し上げます。
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 簡単にお答え申し上げます。政府は輸入食糧をもつて操作しようとしておるが、輸入に依存し過ぎると言われますけれども、われわれはすでに申し上げたように、増産が日本の食糧問題の一番の根本であるということはお知りの通りであります。輸入を多くするということは、過渡期における臨時措置としてやるつもりでございます。 その次は買上げ価格について政府は需給調整法に基く買上げ価格をどのようにするか、市場価格よりも高く買わなければならないではな…
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 消費者価格の問題につきまして実数価格と申しましたのは、あなたの言われたところの百十円説とは違つております。これは現在の配給価格とやみ米価格とを消費量に按分して考えた実数価格、その程度が安定するところの目標ではないかと考えております。
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 それは九十円ちよつとというところであります。これは自然のままにそうなるというわけではありませんで、その点を安定価格として持つて行くためには、どの程度の外国食糧を輸入し、外国食糧を放出する場合にどれだけの補給金が必要であるかということの問題に関連して参るのであります。 それから内地米の買入れ数量並びに価格の問題でございますが、これは井上さんの考えておることとわれわれとちよつと違うのです。これは農民が希望した場合、農民が不安…
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 お答えいたします。井上委員は前提をちよつと違えて考えていると思います。われわれは米についても麦についても価格支持政策をやりますので、外国食糧を比較的安く出しても、それによつて内地の麦作地を圧迫することは全然ない、こういう措置を考えているのであります。 その次に、金持は米を食え、貧乏人は麦を食えというような議論でありますが、これはわれわれの考えといたしまては、さようになるとは考えません。問題は心理的な問題がたくさんございま…
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 前段の御質問は何回も繰返して申し上げたことですから省略いたします。 全国の米食率を均等化する意思ありやいなやということでございますが、現在の米食率がこういうふうにきまつたのは、御承知のように井上さんの政務次官当時からでございます。これは生産地と消費地のおのずからなる現象でかようになつておるのであります。しかし米だけに配給を限定した場合には、若干その点は調整する必要はあろうと存じております。
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 この問題はしばしば本会議で御説明した通り、その手続については検討中でございますが、しかし政令で可能であるかどうかという議論になりますれば可能でございます。すなわち食管法は授権立法でありまして、政府に権限を与えた法律であります。そしてその実施はほとんど政、省令にゆだねているために、法律解釈としては政令でなし得るのであります。従いまして雑穀並びにいも類については、すべて政令をもつて廃止いたしております。
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 人員整理の問題については、先ほどお答えした通りでございます。肥料の問題につきましては、すでに政府といたしましては、十五万トン増産に基く十万トン輸出計画を立てておりますが、御指摘の通りの事情でそのまま実行し得ない段階にあると存じております。従いまして、この外国への輸出については、再検討の上国内とさらには国際的な関係をも勘案して措置をいたしたいと考えております。
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 生産費の問題については意見の相違かと思います。これはわれわれ野放しの自由にするのではございません。従つて政府が間接調整するということば当然の建前でございます。先ほど井上さんあるいは小林さんから言われたごとくに、これが自由になることによつて、生産者価格が現在公定しておるもの上りも高く取引されることは当然でありましよう。従つてその意味におきましては、現状以上に農村の所得がふえるということは事実であります。問題は出まわり時期に…
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 供出の目標を二千五百万石としたことは事実でありまするが、これはさらにルース台風その他諸般の状況を考えまして、知事会議において折衝の上きめる予定でございます。なおバツク・ペイの問題を関連して申しておられますが、バツク・ペイについては先ほど申した通りでありま止す。さらにそのほかに政府が二千五百万石を確保できるかどうか、正式に割当てた場合における割当量は確保するつもりであります。取締わについては、現行法によつて取締つて行く建前…
第12回 衆議院 農林委員会 第4号
○根本国務大臣 輸入の見通しについては先ほど何回も言つた通りでございます。心配ございません。それから先ほど何回も九十円々々と言いましたが、集散価格程度を目標として操作をしたということを言つたのでありまして、九十円で値段を押えるとか、それできめるということではございません。誤解のないようにお願いいたします。
第12回 衆議院 農林委員会 第3号
○根本国務大臣 ただいま委員長から要請せられました事項について、ごく要点を申し上げ、なお詳細の説明につきましては、関係長官並びに局長から御説明を申し上げさせます。政府の農業政策の基本の態度といたしましては、しばしば申し上げました通り、食糧の自給度を高め、なお農業生産の安定を期し、もつて自給度を確立するとともに、農村経済の振興をはかるということが基本の方針でございます。この意味におきまして、すでに年度当初の予算におきましても、土地改良、農…
第12回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。前年度の一割増産はどうなつているかということでありまするが、これは農業政策の基本は、どうしても増産による国内自給度を高めるということでございまして、そのために諸般の政策を実施しております。試みに今回の補正予算におきましては、一般会計において二百七億七千七百万円、公共事業費において三十一億円を出しているのであります。これを当初予算と合併いたしますれば、一般会計において四百七十五億七千四百万円、…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 食糧の統制を廃止するようになると需給が少し多くなつて来るじやないか、さらにまた操作用として政府が今日以上持つ必要があるではないか、こういう観点からして輸入の見通しはどうか。荒木さんの御意見によりますれば、現在において海外から米並びに麦の輸入に困難ではないか、こういうことでございますが、現在のわれわれの見通しにおきましては、外来につきましても、タイ、ビルマ、イタリアその他の米産国から、外貨が…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 統制撤廃については特に愼重を期せよとの勧告でありますが、ありがたく、私も愼重を期してやるつもりでおります。 なお統制撤廃になりますれば、加工原料に相当分の主食、特に米が使われるのじやないか、過去においても何百万石という米が加工原料用として使われたということでございまするが、その通りであります。これは主として酒造米に使われたのでありますが、現在酒の醸造は許可制になつておりますので、この点は大…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 占領軍による漁場並びに農地の制限その他に対するところの補償の問題でございまするが、これは実情を調査の上、適当なる補償をいたしておるのであります。なおまた特に漁場につきましては、一年間全部を通じて漁場を禁止しておるのではございません。これにつきましても、海軍当局とも連絡をいたしまして、漁業にさしつかえないように十分なる措置を講ずるつもりでございます。 なお安保條約の行政協定にこれからの事項を…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答え申し上げます。非常に広範な問題について御質問でございまするが、ごく簡潔にお答え申し上げます。 第一点は、自由にいたしますと米麦の価格が高くなるではないか、価格が高くなつても、結局において他の物価が高くなるから、従つて生産農家が高米価のためにかえつて所得が減るではないか、こういう議論のようでありまするが、これはわれわれと見解を異にしております。やはり米価が高くなるということは農業所得がふえるという結論にな…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 日本の農業の重要性については、小平さんと同様に考えております。 本年の米価について、予算において概定しておるところの七千三十円を堅持するかどうか、その通りであります。その所信を持つております。 それから米麦の統制に関する論拠についてお話がありましたが、これはしばしばこの議場において御説明した通りであります。 それから農林漁業融資特別会計を増すことについてであります。私もさように考えておりま…
第12回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。先ず第一に、最近の農家の租税公課の負担は、農地改革前の小作料に等しい状況になつておるのではないか、こういうお尋ねでありますが、これにつきましては、只今大蔵大臣から御説明になりましたごとくに、事実に相違しておるのであります。試みに、戰前における小作料の農家所得に対する割台は、農林統計の示すところによりますと一九・八%でございます。然るに、最近における農家所得に対する租税公課の比率は、二十四年度…
第12回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(根本龍太郎君) お答えいたします。 主食の統制撤廃をどういう手段においてやるかということでありまするが、これは行政措置でなし得る部分と、又立法措置を要する部分とがあるだろうと思います。従いまして、これについては目下検討中でございまして、明確に申上げることはできません。但し、先ほど波多野さんの御質問に答えたごとくに、これをポツダム勅令を以て、いわゆる立法措置に代えて全面的にポツ勅でやるという考えは持つておりません。それからいつ…