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自由民主党衆議院
総発言数
5,106
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,106 20 を表示
自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 償還は、先ほど話したように、従来の有料道路においてはみんな二十年になっております。けれども、関門トンネルは相当の経費がかかっておるし、かつ、それを全面的に負担させるには相当料金が高くなり過ぎるというようないろいろの考慮から、従来はやっておりませんでしたけれども、二十六年程度の方が適当であるというふうに、関門トンネルの料金を前大臣の当時決定する場合に判断をしてやったものである、かように私は報告を受けておるわけであります。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 田原さんの意見で、道路の利用が飛躍的に増大するであろう、従ってそれを見越して今料金を下げる意思がないかということが第一点のようでありますが、これは仮定の問題でありますので、増大するかどうかということについては、専門的な研究をおのおの相当厳重に検討した結果出ておる答案でありますから、今単なるあなたのお話を聞いただけで利用者が急激に増加するという観念までは私はまだ参りません。従いまして、現実にこれを実施いたしまして、公団が想…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 陳情に来られると、できるだけ誠意をもって会っています。しかし、陳情を受けたからすぐにそれによって改訂するということは、現在とうてい考えておりません。それでございますから、やはりこの際供用に付してみて、その実績によって結論を出すように御協力願いたいと思います。田原さんは、一たん料金がきまったら二十年も変更しないと言いますけれども、私は、在任中であってしかもその実績が出た場合には変更をするように善処いたします。もちろん私は二…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 現在建設省としては一応の構想ができておりますが、これは御承知のように自治庁並びに大蔵省と関連がございますので、そちらの方面のまだ意見調整が完全にできておりません。しかし、大体今週中には意見調整ができて、閣議決定の上国会に提案することができるようにいたしたいと思っております。目下鋭意努力中でございます。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 先ほどもちょっと触れましたが、全体の総投資額を九千億といたしまして、地方単独道路に千九百億、有料道路が千五百億、残りの五千六百億が一般道路、こういうふうに想定いたしております。なお詳細にわたりましては事務当局から説明いたさせます。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 これは、本質的には交通の需要について十カ年計画を立てたわけでございます。それによりまして、一級国道、二級国道、地方主要道路、それから県単と、こういうふうに一応想定してみておるのでありますが、しかし、一面におきましては、政府が持っている財政上の見通しなくして単に計画を立てても、これは単なる机上の計算にならざるを得ません。その間を調整いたしまして、前期五カ年間の計画を立てまして、それが先ほど申しましたように総事業費を九千億と…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 これは、実のところを申しますと、はっきり割り切っておりません。と申しますのは、日本の現在の道路は、先ほど御指摘の通り、いわば近代的な道路としてはほとんど体をなしていない。全面的にこれは変革しなければならぬものだと思います。しかし、これをやるためには、非常に膨大な資金と、それから非常に膨大な土地収用をどうしても必要とします。しかも、これについては、御承知のように、日本の現在の政治情勢においては、アメリカのように土地に非常に…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 道路五カ年計画を実施するために特別会計を設けまして、現在実行しておりまするガソリン税引き当て分のほかに、一般会計はもとよりのこと、一般借り入れの道をも開くことにいたしております。これは、その年における国の財政並びに国民経済の状況に応じて借入金の受入れ態勢ができるように規定するつもりでございます。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 その通りに法律上規定するつもりでございます。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 いわゆるたな上げ資金と申しまするか、経済基盤確立のための資金の中にこれは入れておるはずでございます。これは予算編成のときに大蔵大臣と私が話し合いをいたしまして、大体百億程度はこれに充当すべく考慮するという口頭のあれになっております。しかし、御承知のように、あの資金は直ちに使えるものではなくして、経済情勢の安定ができまして、必要とある場合には補正予算を組んでやりまするので、そのときに補正になんぼ組むかにかかっているのであり…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 現在のところ、ガソリン税を増徴するという考えは、私、持っておりません。しかしながら、御指摘のように、日本経済の全体の見通しの上から、むしろガソリン税が国際的に見ても割合に安いという現状と、それから道路を整備することがより緊急事態になったということで一般的にこれが理解されるようになりますれば、ガソリン税の値上げという問題も出てくると思いまするが、しかし、現在のところこれをいつからやるということについてはまだ具体的に構想を持…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 御指摘の通り、日本の都市の人口集中は非常に著しい。にもかかわらず、土地の利用については、ほとんど世界の各国に見られないような低利用度と申しますか、土一升金一升といわれるような非常に高い土地のところでわずか一階か二階の店舗がある。しかも、それが非常に質のよくない店舗がある。これがむしろ日本の都市計画をして非常に困難に陥らして参っておる。そのために中高層の補助とかいろいろのことをやっておりまするけれども、なかなかこれで満足が…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 御指摘の通り、必要性はむしろ欧米よりも日本にあるとさえ私は感じております。ただし、まだこれについて具体的な名案が出ておりません。すみやかにそうした問題をも含めて土地の高度利用、あわせ都市計画のあり方としてもこれは検討いたしたいと思っておる次第でございます。

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 井堀さん御指摘のように、日本経済の戦後における状況から見ますと、住宅問題が一番おくれておるということは、その通りでございます。その意味におきまして、すでに鳩山内閣の当時、初めて国家的な施策として住宅問題を取り上げ、それが石橋内閣、続いて岸内閣と続いて参っておるのでございます。特に、石橋内閣の当時に、従来の鳩山内閣の当時における住宅計画をさらにスピード・アップしまして、五カ年間でおおむね一応の安定を見ようというような計画を…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 御指摘のように、住宅の問題は質と量の両面から検討しなければならぬことはその通りです。従来、公営住宅の要望はいわゆる低額所得者の方から非常に強うございまして、しかもこれには地方自治体におきましても非常に要望がありましたので、本年は御承知のように第二種の方は昨年に比べて二千、総体として一千戸公営住宅をふやしておりまするが、これは御承知のように補助によってやっておるのでございますので、地方においてやはり相当程度消化し得なければ…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 住宅政策の重要性については全く同意見でございます。ただし、これが、現在の財政の状況から見て、質量とも飛躍的によくするために政府の財政負担においてこれを実施するということは非常に困難だと思います。御承知のように、昭和三十二年、本年度予算において、従来よりも相当飛躍的に住宅政策をピッチ・アップしたわけでございます。しかるに、日本の経済の状況は、昨年の五月からずっと低迷いたしまして、むしろ逆に景気状況が非常に悪くなった。そうい…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 公庫並びに公団の運営についてでございますが、一つは頭金制度をなくしたらどうかという端的なお話でございます。これもできればそういうふうにしたいのでございますが、従来、先ほどの御質問の中にありましたごとくに、非常に御要望が多いのであります。しかもまた、これには調査には相当精密を期しておるわけでありますけれども、なかなか書類だけでは困難な点もたくさんある。そこで、従来は一つの安易な道をとったということになるのでしょうが、その中…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 今御指摘になりました点は、これは非常に有意義な資料だと思います。御承知のように、住宅には、実はいわゆる中産階級以下のほとんど大部分が不足しておるわけです。従いまして、住宅に対するところの要求は、やはりある程度まで各層にわたって一応の施策をしなければならぬというので、そこで、低額所得者については公営住宅、それから今の中産階級程度においては公団と公庫ということでやって参っておるのでありますが、今御指摘になりました資料に基きま…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 ただいま御指摘になりました点は、一部実施しておるつもりであります。たとえば、都市における中高層の建築等においては、やはり一軒だけであってはなかなかできませんので、相隣合せておるところの商業を営んでおる人たち、これらにもやっております。また、地方におきましては、例の防火帯地区なんかにつきまして補助を出しましてやる場合に、やはりこれはある程度における住民の自発的意思とその団結によってやっておるのでございます。ただ、純粋の勤労…

自由民主党建設大臣・首都圏整備委員会委員長1958/02/17

28衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○根本国務大臣 都会地において高層住宅を作ることによってなるべく地価を合理的に考えろ、これは十分に考慮いたします。なおまた、現在政府におきましては、国有財産中そういうふうな住宅用地として適当なものはできるだけ転換しまして、現物出資の形において宅地化することに努めております。なお、都道府県等の公共事業体において土地の造成並びにこれが確保について補助をいたしましたり指導したりして、そのような努力もしているつもりであります。 それから、道路整…