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自由民主党・無所属の会衆議院両院
総発言数
5,895
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1994/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 国家基本政策委員会18 件・18%
  • 国家基本政策委員会合同審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,895 20 を表示
自由民主党1994/06/20

129衆議院 厚生委員会 第11号

○根本委員 大体わかりましたが、最後に私の意見を申し上げて、質問を終わりたいと思います。 今回の改正は、保健所法施行から約半世紀ぶりの再編で、大臣の御説明にもありましたように、慢性病への疾病構造の変化とかあるいは高齢社会への大きな流れ、一方では、権限移譲、地方分権の時代的要請、こういうものを踏まえての改革の方向ということで、私は、保健所と保健センターの機能、役割の再編、これは方向としては合理的な方向なんだろう、こう思っております。 ただ…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 自由民主党の根本匠であります。私は、まず今回の法改正に際しまして、負担の問題についてお伺いしたいと思います。 今回の法改正によりまして、病院の食事代の一部負担、これが八百円。これにつきましては、患者、利用者、病院関係者からの反対が大変強いわけであります。したがいまして、今回の制度改正によって入院患者にとって実際の負担がどのくらいになるのか、まずこの観点からお伺いいたします。 今回の負担については、一般が八百円、低所得者への配…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 次に、入院患者、利用者の立場に立って、具体的な負担のボリューム、目安、これをお伺いしたいと思います。 サラリーマン等の健康保険、自営業者などの国保、それから老人保健、これの別に平均的な入院日数、それについての平均的な金額がどうなるのか、これについてお伺いいたします。

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 今の御答弁のように、要は、問題は高齢者の問題だと思うのですね。 厚生省の調査では、全入院患者のうち六十五歳以上の高齢者が四六%、六カ月以上入院している高齢者が三十万人に上る、こんな調査結果が出ております。こういうことになりますと、今七十歳以上の高齢者は医療費では一日七百円の負担にとどまっているわけですが、食事を自己負担化いたしますと、この負担が倍以上になる。しかも、ここで考えなければならないのは、例えば民間の生保の入院特約、…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 私は、在宅との公平負担の見地に老人福祉の観点も入れながら、高齢者の負担の程度も勘案しながら緩和すべきだと思いますが、この点についてはまだ後ほど申し上げたいと思います。 次に食事代の一部負担の問題でありますが、私は、この点については二つの問題があるだろうと思っております。 一つは、食事代を在宅などとのバランスから負担を求めたわけでありますが、当然のことながら食事も医療の一環であります。一般食と違って栄養士が管理しておりますし、…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 今のお答えでわかりましたけれども、食事代の一部負担にはもう一つの問題があるのですね。 具体的には、病院の収入には変わりがないわけでありますが、患者にとっては負担がふえる。通常、負担を求める場合には当然サービスの対価が伴う、こういう意識が一般的だと思いますが、こういう意識からすると、食事代の一部負担を導入すれば当然食事に対しての注文が非常にふえてくる。それから、食べないから払わない、こんな問題がもう既に現場では懸念されておりま…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 負担とサービスが一致しないものですから、入院と在宅との負担の公平を図るのですよと言ってもなかなか理解されにくいのですね。ですから、本来であれば、食事代というのを大変強調して、当然そういう理屈でやっているわけでありますが、実は私もこの辺の表現上の工夫は必要なのではないかな。要は、入院の自己負担のアップを求めるのに食事代を余り強調しない方がこの辺の理解は求められるのだろう、こんな感じはしております。 それから次に、今回の制度改正…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 要は、食事代の一部負担の大半が付添看護をなくすための介護財源になっている、こういうことですね。そうなりますと、これに見合う介護のマンパワーが果たして確保できるのか、こういうことが課題になろうかと思います。特に、今回の改正におきましては、医療保険からの療養費の扱いを打ち切る、こういう手段も講じておりますので、今後介護マンパワーの確保が果たして担保できるのか、この点につきましてお伺いいたします。

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 多分マクロで見れば計算上は充足される、こういうことだろうと思うのですが、恐らく地域的にはアンバランスも生ずるでしょうし、実は私が懸念しているのは、多分大病院は可能だろう。しかしながら、中小の病院あるいは有床診療所、この辺で本当に確保ができるのか、難しいのではないかという懸念も随分聞いてますので、マクロ的には充足されるというお話なんでしょうけれども、本当にスムーズに全病院に配置されるのか、この辺はこれからも種々の問題点が出てく…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 いずれにしても、看護・介護の質の向上、これが大変大事だと思いますが、今回の制度改正によって、いわゆる個人が付添婦さんを雇う、これはいわば禁止されて、診療報酬上認められない、こういうことになるわけですね。そうなりますと、実際の高齢の重症者、これは現在もう二十四時間付き添いというのが多いわけですが、付添婦がいないと十分な世話ができない、こういう不安が残るわけであります。 この辺の不安を解消させるために、制度が成熟するまでの間、個…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 患者との個人契約が困難というのであれば、チーム医療の視点を反映しながら、例えば、医療機関が関与する制度的仕組みをつくって、そして患者のニーズにこたえる道、こういうものを検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 介護問題の締めくくりとして、私は、やはり介護については、この介護のマンパワーが本当に全病院で確保できるのか、担保できるのか、これが非常に大きな問題だと思っておりますが、この付添看護・介護の解消、これを一年半以内でやる、こういうお話ですけれども、本当にこの短期間で実現できるのか、大臣にお伺いしたいと思います。

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 本当に、その点が一番の問題だと思うのですね。やるつもりである、この御決意はよくわかるのでありますが、本当に物理的に可能なのか、そこが問題だと思います。ですから、現在、例えば家政婦を含めてどのぐらいの人数がいて、それがどのくらい転換してくるのか、その辺の見通しはいかがでしょうか。

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 今は不況が三十数カ月続いて戦後最長の不況ですから労働市場が非常に緩んでいるので、そんな状況で可能性をおっしゃられていると思うのですが、景気も回復して労働市場がタイトになってくれば、これは相当ほかの職種との競合も起こってくると思うのです。ですからこの辺は私は非常に実現可能性が危ぶまれるのではないか、こう思っております。 こういう問題点も含めますと、私は今回の改正の問題点、これは四点ほどあるんじゃないか、こう思っております。 一…

自由民主党1994/06/08

129衆議院 厚生委員会 第7号

○根本委員 現在でも六割の病院が基準看護をとれない、こんな現状を見ますと、私は一年半で本当にやれるのか、こんな危惧を持つのですね。特に中小病院、有床診療所、これらは介護が不十分になる可能性もあるので、この場合に行き場のない高齢者が出てくる可能性もある。さらに、高齢者の負担の比率それから程度を考えると、制度を導入するにしても、問題点、現状をしっかりと把握しながらこの制度を導入する必要がある。その意味では、私は国民の理解を得ながらやるのであ…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 厚生委員会 第6号

○根本委員 自由民主党の根本匠であります。私は、まず、ゴールドプランと特別養護老人ホームの問題につきましてお伺いしたいと思います。 ゴールドプランにつきましては、既に御案内のように、平成二年度を初年度といたしまして十カ年戦略でやっておりまして、今折り返し地点にかかっております。特に、このゴールドプランは、施設整備水準の目標を明示した、それから具体的な事業費の規模を明らかにした、こういう点で私も、着実に実施する計画として大変高く評価してお…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 厚生委員会 第6号

○根本委員 ゴールドプランにつきましては、全国の整備水準の目標を示したものでありますが、地域に落としてみますと、地域のニーズはそれぞれ異なっておりまして、地域によっては需要と供給のアンバランス、あるいは地域に偏在する、そういった問題が生じている地域もあります。地域にブレークダウンした場合のこの状況をどう評価し、どう分析されているか、この点をお伺いしたいと思います。

自由民主党1994/06/03

129衆議院 厚生委員会 第6号

○根本委員 ただいまの大臣の御答弁にもありましたように、地域によっていろいろなアンバランスが生じていると思います。例えば、私の地元の郡山市、三十二万都市でありますが、実は特別養護老人ホームでできるところはほぼ整備をしてしまっている。具体的にはどういうことかといいますと、やはり医療との連携が大変重要なものですから、医療法人が特別養護老人ホームを設置する、こんな形で整備が進められているわけであります。 現状では、三十三万都市で三百三十床の特…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 厚生委員会 第6号

○根本委員 特に補助基準額の単価の引き続きましての改善につきまして、ぜひ強力に推し進めいただきたいと思います。 次に、これからの特別養護老人ホームの課題といたしましては、私は、今般公にされた福祉ビジョンの提言にありますように、高齢者の生活の継続性あるいは快適性を尊重していくための施設の療養環境の整備が必要だろう。例えば福島県では、知事がヨーロッパに調査に行ったときに、ゆとりある居住環境、療養環境、そういうものに着目いたしまして、県単独で…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 厚生委員会 第6号

○根本委員 福祉ビジョンに関連して、続きましてお伺いいたしますけれども、福祉ビジョンでは、施設サービスと在宅サービスを通じて目標水準の思い切った引き上げを行う必要がある、こういう提言をされております。一方で、先ほどの大臣の御答弁にもありましたように、自治体から老人保健福祉計画、これをとっておりまして、今ようやくそれが出そろった。こういうことになりますと、この思い切った水準の引き上げというものは、出そろった自治体の老人保健福祉計画を踏まえ…