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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2000/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会91 件・91%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 これも御質問の趣旨からいうとはかばかしい話ではございませんで、十四件のうち請求棄却が三件、却下というのが二件、和解が四件、取り下げ一件、係属中四件ということであります。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 二十五条に関しては、今の調査した結果ではそういうことになっておりますが、一方、民法の七百九条による損害賠償請求というのがございます。これが認容されたのが六件。これは古いことはわかりませんので昭和五十年から平成十二年の三月末までの間ですが、調査した限りでは六件の請求認容がございます。それからもう一つ、住民訴訟がございますが、それがまだ係属中の事件が大分残っております。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 おっしゃるとおりでございまして、これも私どもの方の公正取引委員会の私的研究会で、どういうふうにすればこの二十五条というのが機能するか、裏返して言えば、どういうわけで機能しないかということをいろいろ研究していただきました。 しかし、これも甲論乙駁で、結果としてはこれという妙薬はないわけでございまして、一つは、推測するところ、先ほど御質問にもございましたように、日本人の気質といいますか、余り訴訟などをして損害を取り戻し…

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 一つは、推定規定を置くといいますか、そういう方法もあるのではないかという御意見があったように思います。しかし、これに対しましては、推定というのはいろいろ事実を積み重ねて推定するわけでございますが、独占禁止法違反というのはいろいろ態様がございまして、その態様によって事実が違うものですから、どういう事実があれば推定できるかということについて、法文上、なかなかきちっと書けないのじゃないかという問題があるわけであります。 …

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 最近は、二十五条訴訟に限りませんけれども、民法の七百九条訴訟あるいは住民訴訟につきまして、裁判所から公正取引委員会に損害額の照会がございます。この場合に、我々といたしましては、抽象的に回答するのではなくて、もう少し、こういう要素でこういう認定ということを具体的に裁判所に回答することにいたしております。 そういうようなことで、一つの対処の手法としましては、こういう独占禁止法違反事件につきましては、裁判所から照会があっ…

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 これはもう当然、独占禁止法の条文が死文と化しているというようなことがあってはならない話でございますから、私どもがそうあふるわけではありませんけれども、死文と化さないで、そういう正当に権利のある者が正当な損害賠償を受けられるような仕組みが何とか考えられないかなということは、事務当局も十分検討しているところでございますし、今後そういうスタンスで研究するつもりでございます。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 不公正取引というのは一般の取引の間から発生するものでございますので、何か網をかけないとその辺の境界のところがわからなくなるわけですから「著しい」という形容詞を使っているわけでありますけれども、これは具体的には裁判所が決めることになると思いますが、違法性の厳しいというような御理解で十分ではないか、こういうふうに思っております。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 当然、この「著しい」ということが制限的に働くとは私どもは思っていませんけれども、御懸念の点は、そういうことがないように、法律が制定されたときには十分広報していきたいと考えております。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 不正競争防止法と不公正取引というのとは少しニュアンスが違うわけでございまして、不正競争防止法の問題は違法性が極めて高いということでそこまで書いていないのだろう、こういう理解でございます。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 これは審判手続への参加の規定だろうと思うのですけれども、最近、そういう申し出をしてきた例がございます。 これも、利害関係人というのはどういう趣旨なのか、法律的にもう少しわからない点がありまして、その辺でもう本人がギブアップして参加しなかったという例がございますけれども、私の知る限りでは、その条文を使って参加してきた者はいない、入ろうとした者はいますけれども、実際入ってきた者はいないという認識でございます。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 死文化というと語弊がございますけれども、これは、私から言わせれば、そもそも立法趣旨がもうひとつわからない。というのは、利害関係人というのは、例えば商売がたきが入ってくるのか、あるいは審判を受けている者をサポートして入ってくるのか、その辺が極めてあいまいなところがございまして、そういう点もなかなか活用されないことだと思うし、また、そういう規定のあることも余りみんな知らないのではないかと私は思います。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 それは本にはいろいろ書いております。ただ、申し上げましたように、昭和二十二年にできましたときには、独占禁止法というのは国会でほとんど議論されていないわけでございますから、国会の御意思がどういうところにあるか、私、公平に申しましてよくわからない点がございます。 それで、私の中で議論しても、いろいろ議論の立脚するところが違うわけでございますが、いずれにせよ、法律では利害関係人が参加できるということになっておりますから、…

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 私も中途入社でありますので、昔のことはよくわかりませんけれども、ここでその議論をされたのは初めてだと思います。 ただ、私も法律を少しかじりかけているものですから、よくわからないんだというのは正直なところでございまして、これはうそも隠しもするわけでございませんので、うちの事務局はきちんとした理解をしていると思います。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 もちろん、ただいまの独占禁止法が先ほど申しましたように古い法律でございますので、ただいま御指摘の部分も含めていろいろ洗い直しをというと語弊がございますが、検討を事務当局の方でやっておるところでございます。お説を踏まえて、十分念頭に置いてやると思います。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 御指摘の具体的な案件はよく存じませんが、多分、利害関係人の、利害関係人でございますから、当事者が、やはり企業秘密とかこれは公表されたくないとかいう主張がありまして、その関係を黒塗りにして公表を避けたということではないかと私は推測いたします。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 これは一般的に言われていることでありますけれども、企業が、他に知られると企業の運営が極めて難しくなるということでありまして、それが、もちろん企業だけの論理ではなくて、一般的、客観的にもそういうふうに認められるものは企業秘密になるのではないか、こういうふうに思います。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 これは、私どもの方は、例えば審査事件につきますと、提出命令をかけたり、あるいは本人から審尋をしたり、あるいはいろいろ事情を聞いたりということでございまして、強制的に企業、当事者からそのものを取り上げているわけですね。ですから、私どもの一存でこれはいいんだというわけにはまいりませんので、強制的に取り上げた相手方の意見も聞いて、そしてさらに私どもの意見も突き合わせて判断しているものと思います。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 裁判所からは意見の照会があるわけでございますから、そういう黒塗りというような話にはならないと思います。 ただ、先ほど来申し上げましたように、具体的に黒塗りの状況で閲覧したかどうかということは私自身よく知らないものですから、黒塗りがあったということを前提に今まで申し上げました。

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 先ほど来申し上げましたように、ただいま、情報開示というのが一つの世の中の流れになっております。私どもの持っている情報をどの程度開示すべきかということはまた、個人の利益と絡めまして十分検討しなければならないわけでございますが、片やおっしゃるように、公益という問題もございます。その公益と私益をどこで線引きするかということは、私ども慎重に考えまして、また、世の中のそういう情報開示の考え方も含めまして、十分検討させていただ…

公正取引委員会委員長2000/04/19

147衆議院 商工委員会 第12号

○根來政府特別補佐人 御意見は十分承りましたので、部内でよく相談させていただきたいと思います。