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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2000/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会91 件・91%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) これは十分御理解賜った上での御質問だと思いますけれども、五十九条の参加の問題は、職権で行う、必要と認めるときは職権でやる、こういうふうに書いてあるわけでございます。 ですから、あくまでも当該弁護士さんが私どもに提出になった書類は職権の発動を促すという趣旨で提出されたものと私どもは理解しているわけでございますし、これも先ほどの議論と少し関連しますけれども、職権発動でございますから、私どもで果たして職権で参加…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 網羅的にお答えできるかどうか自信がありませんが、まず最初、黒塗りの話がございましたけれども、これはいろいろ、委員の聞かれた方が一方の当事者でございますから、必ずしも私どもは委員の御指摘を全面的に肯認するわけにはまいりません。当然、企業秘密もございますしプライバシーの秘密もございますし、また事件の端緒ということで、端緒を大っぴらにしますと御協力を得られないということもございますので、いろいろそこは苦労してや…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) ただいま御指摘のように、昨年の秋に日米独禁協力協定という行政協定を締結いたしました。 この内容でございますが、簡単に申し上げますけれども、五つばかりの条項がございまして、一つは通報ということでございます。これは、相手方の重要な利益に影響を及ぼすことがある執行活動等について通報するということ。二番目は協力、執行活動について支援をする。それから三つ目は調整、執行活動の調整を検討する。それから、四つ目は執行活動…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御紹介がございましたように、最近金融の再編というのが進みまして、巨大な銀行が合併あるいは持ち株会社方式で業務提携を行っていることは事実でございます。これについては私どもは、独占禁止法の定めるところによって厳正に審査してその回答を出すつもりでございます。 一部回答したところはあると思いますけれども、これからまだ検討すべき事柄がたくさんございますので、その検討の結果をもって事前の相談、これは事前相談という形で…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御指摘をまつまでもなく私どもは問題意識は十分持っておるわけでございまして、事前相談に当たりましても銀行側あるいは金融界のみならずユーザー側の意見も十分聞きまして、そして適正な判断をしたいと思いますし、仮にこういう合併なり持ち株会社方式の業務提携が行われましたときには、独占禁止法を厳正に適用していくと。 金融会社というのは従来は一部規制のもとにあったわけでございますが、だんだん規制がなくなって、独占禁止法が…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御提案は、確かにそういう感じはいたしますが、ただ御指摘のありました関係の業種はなかなか整理がつかない、親事業者と子の事業者という整理をした上で下請法に組み入れるということが必要でございますが、規模の大小だけではなかなか整理がつかないという技術的な問題がございまして、ちょっと下請法に組み込むにしては難しい問題が多くあり過ぎるような感じがいたします。 そこで、先ほど取引部長が申しましたように業種ごとに実態調査…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 国会でも再々御指摘を受けておるところでございまして、一番頭の痛いところであります。 正直言いまして、私どもの職員の全部の数が六百人弱ということでございまして、今の厳しい財政状況あるいは小さい政府というときに、私どもだけで増員をお願いするということもなかなか心苦しいところでございます。国会からも御支援をいただき、また政府部内でも最大の御配慮をいただいておるというふうに認識はしておりますが、私どもの立場からい…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 御提案もまことに聞くべきところがあるわけでございますが、これも光の部分と影の部分がございますので、一概に地方団体にお願いするということもなかなか難しかろうと思います。 しかし、これは御提案のように、長期的な立場に立って、あるいは地方分権の問題と絡めていろいろ検討すべき問題だと考えております。

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 差しとめ請求は、現に行われている行為を差しとめるとともに、将来行われるであろうことについても予防的な立場から差しとめできるわけでございますから、それなりの効果はあると思います。 ただ、おっしゃるように、不公正な取引方法というのは罰則もございませんし、これという、損害賠償はできるわけですけれども、そういう若干ペナルティーという点で手ぬるいところは、執行側からいえばそういう感じがするわけですけれども、そういう…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) これは私自身、こういう二十一条のような規定がどうしてあるのかなという疑問を持ったわけですが、それはどうしてかというと、うちの中で意見を聞きますと、要するに電気もガスもそれぞれ事業法がありまして、こういう二十一条のような規定がなくても規制はされているんだと。だから、独占禁止法に置かなくてもいいんだというような意見を言う人がおるわけで、そうするとこの独占禁止法は昭和二十二年にできたときにどういうことでこういう…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほどもお答えいたしましたように、私どもが独占的に独占禁止法を運用していたということになりますと私どもの判断がまず優先するわけでございまして、それに対して不服の者は東京高等裁判所へ不服の申し立てをして、抽象的には最高裁で最終結論が出る、こういうことでございますが、今度は二本レールでございますから、私どもの方を経由していく分と、一般の地方裁判所から高裁、最高裁へと行く二本のレールがあるわけです。その間にどう…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 私は、こういうドラフトなんかは当然独禁法の適用があると思いましたら、うちの方の学者がこれは適用がないんだという話のようであります。ちゃんと論文を書いた人がおりますから、詳細お聞きならば御説明申し上げますが、アメリカでもプロ野球については何か独禁法の適用がないようでございます。 そうしますと、ただいまお話しのようなプロ野球の選手がいろいろ野球協約上の問題で不公正な取引方法の被害を受けたということで裁判所へ差…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 独占禁止法がプロ野球の各種協定に適用がない、それはプロ野球選手と球団との雇用契約であって取引ではないという解釈をとりますと、独占禁止法の適用がないという前提に立てば請求をしても勝ち目がないんじゃないかと思うわけでありますし、また、これは何か悪意の場合には担保を提供するというようなことがございますから、入り口でもいろいろまた問題もあろうかと思います。

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 何か通説はそういうことのようです。

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) この不当廉売に関する定義でございますが、これは昭和五十九年十一月に公正取引委員会が「不当廉売に関する独占禁止法上の考え方」というのを公表しておりまして、これが現在、考え方のよりどころになっているわけでございます。 この内容は、先ほど局長が御説明したとおり三つぐらいの要件があるわけでございまして、この三要件をもって不当廉売というふうに定義づけているわけでございます。 それから、今度こういう制度が導入されたこ…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 先ほども申し上げましたように、多少おしかりを受けましたが、やはり独占禁止法というのは昭和二十二年に当時の進駐軍の強い示唆によってでき上がったものでございまして、その後、日本の経済状態に合わせて何度か大きな改正を行ってまいりました。 しかし、水野委員が今御指摘になりましたような新しい技術、新しい商売の方法というのが開発されてきまして、それの要するに公正競争のルールとして十分なのかどうかということは反省、検討…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) これは一概に言えないわけでございまして、最近は談合事件というと数百社が関係している事件がございます。こういうのはやはり一年以内ということの法律の制約がございますから、一年以内にこれはもう何が何でも仕上げておると。簡単な、簡単というか比較的簡単な事件は一カ月、二カ月でやっているわけで、一概にはちょっと言えないところが非常に苦しいところでございます。

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) 今のお話は審決があった事件を言われているんじゃないかと思うのでありますが、これはなかなか説明するのは難しいんですが、いろいろな違反事件についてはいろいろの投書とか内部告発があるわけでございますが、一つではなかなか動けない、一つではなかなか疑いというのは難しい、それが何回か重なって疑いというのが出てくる場合があるわけでございます。そういうのは、やはり一件を受け取ったときから何日始めるというのじゃなくて、一件…

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) ただいま官房長官からお話がございましたが、確かに私どもの仕事の中に郵政省関連の話がございます。しかしながら、私どもも中央省庁の再編で総務省の外局という位置づけになっておりますけれども、引き続き厳正な立場でやっていきたい、こういうふうに考えております。 郵政省の、クロネコヤマトの問題はよろしゅうございますか。

公正取引委員会委員長2000/05/11

147参議院 経済・産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(根來泰周君) クロネコヤマトからは、要するに地域振興券が信書に当たるかどうかということについて郵政省と見解を異にしたということでございまして、クロネコヤマトの主張はこれは信書に当たらない、郵政省の方は当たるという考え方でございまして、そういう前提に立って私どもの方にクロネコヤマトから要するに不公正な取引方法に当たるという申告がございました。 これについて委員会で種々検討いたしましたが、これは郵政省はやはりいわゆる独禁法…