栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 カウントしているとおっしゃるのですが、そうしますと、これはその補助対象額で必要な教室数がありますね。そこからその生徒数を教室数に数え直して引くとか、そんなふうにしていらっしゃるわけですか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そのあき定員なんですけれども、三年を対象にされたということをもう一度ちょっと説明してください。なぜ三年を対象にされたのでしょう。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それは私どうもおかしいと思うのですけれども、私も実は調査をいたしまして、文部省がどんな調査をされたか調べたのです。そうしますと、各県のそれぞれの学校の三年生で、定員オーバーしている学校もありますし、それから欠員のある学校もありますが、プラス・マイナスずっと出して、それで何人というふうに出していらっしゃるようですね。これが合計されたものがいわば三年の集計という形で出てきているようですけれども、そうですね。何人か定員オーバーして…
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そうしますと、さっきおっしゃったように、あいた施設を活用できるだろうというお考えなんですけれども、たとえばいま三年生になると、一年に入学したときより確かに欠員が出るのです。一年のときに定員いっぱいであっても、三年間たちますといろいろな理由で減っておりますね。大体どんな理由で減っていますか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 結局そうなんですね。転校したり進級できなかったり、それから中には不幸にして休学とか亡くなった生徒さんも出るとかいうことで減るわけですね。しかし一年生に入るときには定員いっぱい入っているという場合もかなりあるわけです。そうして減ったものを全部合計してあいたところが使えるとおっしゃるのですけれども、たとえば、大変端的な例を出しますが、ある学校が定員六百人の学校だったとします。一年二百、二年二百、三年二百の定員だった、こんな極端な…
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そのために八割と五割ですか、そうおっしゃるのだと思いますけれども三年があいているから活用するまではわかりませんが、それでは公立が歩どまり八割は活用できる、私立が五割は活用できるというのはどういう根拠から出てきた数ですか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 その点でも非常に現実性がないと私思うのです。私、調査しましたけれども、たとえば東京都の私立の場合、いまあきを持っているところは二百三十校中百九校でして、百九校の定員が四万五千二百四十二人、実員が三万六千三百四十一人、あき定員は八千九百一人になります。これは三年だけでなくて、一、二、三通してのあきの数なんですけれども、ところがそれじゃ私立の学校でいまあき定員を埋めることのできる学校はどれだけあるかと調べますと、この百九校のうち…
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それでは伺いますが、いまあき定員の活用ということを非常に考えていらっしゃるようですが、定員オーバーのところがあるのですね。大変なすし詰め学級がありますが、こういうところの対策はどうしていらっしゃいますか。大臣、定員オーバーの対策です。あき定員以上に教育的に見ますと問題なんです。五十人、五十五人、大きな子供がぎっしり入っています。この対策はどうしていらっしゃいますか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 文部省は、五十四年ごろになりますと、一クラスの定員、生徒数をふやす計画だという話を聞いておりますが、そういう御計画ありますか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 時事通信の「地方行政」を見ますと、 「高校補助」「問題は六項目の条件」という中に、最後のところに「少なくとも五十四年度から計画的に一学級当たりの生徒数をふやす」これが条件の一つに挙げられています、これは別に文部省の文書ではないわけですけれどもね。そうしますと、これは全く違うということですね。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 大変微妙な発言をされていますが、中身は重要だと思います。将来そういうことが出たときにまた考えるとおっしゃっていますね。全く考えに入れていらっしゃらないわけではないのですが、そうしますと、将来そうなったとき予算上配慮するというのは、ではたとえば一クラス五十人なら五十人にして計算をして補助金の算定を考えていくとかそういうことなんですか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 これは可能性としてあるということですね。大変な御発言だと思いますが、大臣、いま小、中学校でも四十五人、大変多いということで問題になっています。まして高校生四十五人というのは大変多いのですね。これは文部省が法律でちゃんと決めている学級定数ですが、生徒数が急増してどうしようもなくなったら、あるいはそれを守らない可能性が出てくるという御発言ですね。大臣どうですか、これは大変な問題じゃありませんか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 可能性があるようなお話をさっきされて、当然そういう考えで臨んでいくとおっしゃいますが、大臣、ここではっきりおっしゃってください。学級定数を守るために、大臣としてできる限りの、最大の努力をしていただかなければならないのです。そのために、予算が足りなければ予算をつけて必要なクラス数は確保しなかったら、実際大臣が幾らそういう方向でがんばるとおっしゃっても、詰め込みになるわけですね。ここはどうしても、いまの教育の現状を守っていくため…
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 これは大変ですね。いまのお答え一つ一つ大変なものですから、時間が足りないのですけれども。 それでもう一つ伺いますが、さっきの三つ目の条件ですね、地方の自助努力ということをおっしゃいましたが、自助努力というのは何でしょうか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 つまり授業料を値上げさせていく、まあ三千二百円で考えていらっしゃらないということですが、いまの自治省などの基準は千二百円ですね。それを下回る県はありますけれども、こういう千二百円のラインではかなり今度計算の中に入れていらっしゃるわけですね。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 つまり今度の補助金配分の積算の基礎に、積算の算定の中に、千二百円のラインを引いて組み込んでいらっしゃるということですね。つまりそれより安いところは、その分を引いていらっしゃるわけですか。そういうことですね。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 これも大変なことですね。いま自治体では続々と授業料値上げを決めております。実際自治体の財政が大変だからということもありますが、補助金がつかないからということで、いまずっと言われているわけですね。文部省がそういうふうにしていらっしゃるということを伺いますと、これは補助金をつける積算の計算の中に入れて、実際には財政誘導の形で自治体が決める授業料まで誘導していらっしゃるということに実際なるのじゃありませんか、そうではありませんか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 もう少し詳しく伺いたいのですが、それではどういう結果が出たらどういうことになるのでしょうか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 とにかく大変な財政誘導ですね。大問題だと思います。大臣、こういうことで誘導しているのじゃないとおっしゃっても、これはやはり補助金が必要ですから、自治体はそのために授業料を上げなければならなくなるのですね。父母の要求としては上げないでほしい。これが県が独自に決めていくのならばいいですが、そういういろいろな兼ね合わせの中で上げていくということは財政誘導だとしか見られませんけれども、大臣いかがですか。
第77回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 これは実に問題が多いですが、時間がなくなってしまいました。 それで結論的に伺いますが、こういうふうにして、いま三つの条件でいろいろとやっていらっしゃいましたが、そうなりますと、この四十二億、配分されるところは大変少なくなると思います。私の計算ですと、二十県そこそこか二十県足らずくらいになると思うのですけれども、一体どことどこの県に大体これが当てはまるのでしょうか。