栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 セメントが足りなくなっているのは、施設などをつくっているからだということではなくて、一番の原因は、大企業の基盤整備のために公共投資に非常に多く使われているということだと私は思います。だから、それこそ一般的に同じだというふうに考えてはならないので、どこに一番使われ、どういう状態になっているのかということをもう少し見て考えていただきたいと思うわけでございますが、とにかくこの問題は一応ここでおくことにいたします。 もっとひどい状態…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 たいへん資材が高いために、入札の応札者がないというところも学校建設で出てきております。その辺については調べていらっしゃいますでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いまのお答えでちょっとわからないのですけれども、工事をとりたいという入札ではない場合があるというのはどういうことですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いまのお答えは、たいへん抽象的な感じがいたします。私は、いまここに沖繩の学校建築の状態の資料を持っておりますけれども、これは「落札不調工事調査表」というのがあるわけなんです。確かに県立の学校でして、宜野座高校の校舎の増築、これが予定価格八百三十九万一千円に対して応札者がないということで出ているわけです。その以外にも、たいへん高い率で入札されておりまして、これは沖繩にとって大きな負担になるだろうと思っているわけなんです。先ほど…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 たいへん高い、何倍という額で入札されているというお話がありまして、何倍というのはどうかと思いますけれども、しかし、実際には一般的に見ましてずいぶん予定価格と入札価格の比率が違うわけですね。確かに本部高校などは一・八倍、それから糸満が一・三、多いところになりますと二倍以上ですね、北部農林高校。こういうのは結局、五倍、六倍という場合にはどういうことなのか調べなければならないと思いますけれども、実際には物価が非常に高く、建築資材が…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 常識を越えた実態が沖繩に出ているというふうには考えられないでしょうか。たとえば昨日の読売新聞の記事などを見ましても、品不足もたいへんな状態になっているわけです。セメント百九十万トンの需要に対して地元調達五十万トン、政府あっせん百十万トンで三十万トン不足だとか、鉄筋が二十七万トンに対して十二万トン不足であるとか、杉材が七万五千立方メートルに対して地元では五万六千五百立方メートルしか供給できないとか、その他ずっとありまして、労働…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 それではこの件は、ぜひはかっていただきたいと思います。 それでは、次の問題に移ります。 先ほど、基準単価が非常に低くて単価差が出たという問題で山口議員がずっと質問されました。また、面積からいいましても、基準面積との差で自治体はたいへん負担を負っていると私どもは考えております。ところで、いまの基準単価と基準の面積で、文部省自身もし学校を建てるとお考えになりましたら、建てられると思っていらっしゃるでしょうか。その補助基準どおりに…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 実際に建っている学校はありますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 それでは伺いますが、文部省は学校を建てる場合に、基準単価と基準面積以内で建てろというふうに指導しておられますか、どうでしょうか。御指導の点を伺います。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いけないかどうかということを伺っているのではなくて、学校を建てる場合に、なるべくその範囲内で建てるように指導していらっしゃるかということなんです。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 実際には、先ほど、地方自治体に超過負担をさせることはあってはならないということを文部大臣もおっしゃっていたと思いますし、言うまでもなくこれは地財法の立場からいいましても、そういうことがあるような実態をつくり出してはならないと思うわけです。 ところで、そのように指導をしているわけではないとおっしゃいますし、じゃ実情としてその範囲内で建て得るものかということがたいへん問題になるわけなんです。 ところで、私は先ほどもちょっと出しま…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 私が直接行って聞きましたところでは、とにかく県を飛ばして文部省へ来たそうですが、何しろ東京に近いものですから来たのだと思いますけれども、その結果、文部省の施設部の指導課の北原技官が、こんなふうに建てたらどうだろうかという設計図をかいてくださって、それに沿って建設をしたということなんです。そしていろいろと指導があったと心うことを聞いております。いかがでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 私そういう形で指導なさるのも別にいけないと思いませんし、けっこうなことだと思っております。 ところで、この文部省が指導されました旭小学校といいますのが実はたいへんな超過負担でいま悩んでいる学校なんです。それは基準単価でも、ここにありますけれども、単価差による超過負担千八百六十九万円、また面積差による超過負担が一億三千百十六万円かかりまして、総計しまして一億四千九百八十五万円という、この旭小学校一校を建てますのに単価差と面積差…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 その点について申し上げますと、いま純粋といいましたのは、単価差と基準面積差だけでいま計算するとこれだけあるのですね。もう少し詳しく言いますと、四十七年度の単価差が、千七百五十平米に対しまして、一平方メートルが七千五百七十一円でありますので、これをかけて千三百二十五万円と出まして、四十八年度の単価差が四千二十八円出ておりますので、千三百五十平米、これは二年にわたって建てるようになっているのですが、それをかけまして、五百四十四万…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 私が申し上げたいのは、その標準仕様というのが、文部省が考えられるあるべき姿から見ましても、あまりに低いのではないかということを言いたいわけなんでして、それが結論なんですね。結論を先に申し上げますけれども、そこを言いたいのです。 それで、大体望ましい学校建築のあり方として指導なさった。そのなさいました基準になっているものを調べてみましたところが、どうもこれは学校施設指導要領ということになっているようでございまして、これに沿って…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いまのお話を伺っていますと、超過負担をしいるといけないから建設の基準を下げるみたいに聞こえるのですね。百歩譲りましてその一三〇%ですか、ということになりましても、いまの基準面積の引き上げでは足りないということになりますしね。そうしたら、どうしても超過負担をしいることになると思いますね。これは地財法の精神からいって、矛盾すると思います。しかも、私はいろいろ聞きましたけれども、学校の先生方、校長先生まで含めましての悩みは、いまの…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 超過負担を承知の七でこの補助基準を低くされるのか、そうでなければ、いわば予算を節約するために子供の教育施設を押える、そういう結果になるんじゃないかと思うわけですね。やはり子供の教育施設といいますのは、ほんとうによい水準で高い水準を保っていくように努力しなければいけないし、またそのためにあらゆる力を傾けていかなければいけない。特に文部大臣は、政府部内でそういう条件を獲得するために、大きな力を発揮していただかなければならないとい…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 地方で学校の施設が非常によくなったというのは、地方自治体がたいへんな苦労をしながら学校建築その他に努力しているからだと私は思います。それは国が努力しているからでなくて、言ってみれば超過負担を負いながらも地方自治体がそれをやっているということなんだと思います。伊東市などを見ましても、四十六年度の義務教育関係の超過負担額は全部で二百五十九万八千円。これは社会福祉、公営住宅建設に次いで三番目に多い超過負担でありまして、市の超過負担…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いまのお答えはたいへんおかしいし、私は納得できません。さっきから私が言っておりますのは、何も金のことを言っておるのではなくて、文部省が理想的だと指導された学校で、実際にその基準単価、基準面積をオーバーしているということを繰り返し繰り返し言っているのでありまして、しかもその中身がいいとおっしゃるわけですね。そうなりますと、つまり基準が理想に達していないということですね。理想といったってたいへんぜいたくなら切りがないのですけれど…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 管理局長が一度出した指導要領を引っ込めるとおっしゃったわけですけれども、私たいへん正直におっしゃったと思います。実際そういうように詰めていくと、こういう矛盾がいまの中にあるんじゃないでしょうか。それで何度も同じことになりますけれども、子供の教育というのはやはりできる限り理想的な状態の中でしていくように努力する、この点では文部大臣も否定なさらないと思うのですけれども、そのためには最大限の努力をしていく、そのこともしなければなら…