栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○栗田分科員 最後に国鉄と文化庁にあわせて伺いますけれども、たとえ電留線の下敷きになりましょうとも、ここには大切な遺跡があるわけでございます。線路だけならいいのですけれども、またいろいろと現状を変えるという問題が起きて、大きな建物が建つとかなんとかいうことになりますと、せっかく盛り土をして保存しようとしに努力も破壊されていくということになります。 この点で今後、現状変更する場合にも遺跡破壊をすることのないように努力されるかということを国…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○栗田分科員 ちょっといまのお答えの中ではっきりしてなかったのは、できれば今後とも電留線を他の場所に移していく可能性を追求していっていただけますかという点については、いかがでございましょうか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○栗田分科員 それではこれで最後になりますが、いまいろいろ文化財問題を調べてみまして、文化財保護法に非常に盲点があるということを私は痛感しております。たとえば調査費が事業者負担になっているということ、これは大きな企業の場合はいいのですけれども、財力のない事業者の場合ですと、これの負担に耐えかねて貴重な文化財があるらしいということでも、届け出ないで済ますということもあるという話を聞いておりますし、また史跡名勝天然記念物の管理が基本的には所…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○栗田分科員 以上でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 文部大臣に伺いますが、文相は今度就任されて以来たびたび御自分の抱負として、荒れた教育環境を正していくということをおっしゃっております。私も、私を選出しましたたくさんの父母、教師の人たちから、いまの教育環境を正してほしいというたいへん切実な要求を託されてきております。 それで、きょうは国会で初めての質問でございますから、この中で特にいまおとうさん、おかあさんたち、先生たちが最も切実に感じている問題について、二、三質問させていた…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そうしますと、四十八年度に定数法が改正される時期を迎えますけれども、このときには定数は改正しないというお考えだと思います。 そこで、私が重ねて御質問したいのは、ここに「教員の地位に関する勧告」というユネスコの勧告がございます。これは一九六六年に出されたもので、いまから七年前に出されているわけでございます。ここに、これは八十五項なんですけれども、「効果的な教授及び学習の条件」ということで、「教員は価値のある専門家であるので、そ…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま平均児童数のお話がありましたが、それではそのおもな先進国の基準ですね。クラス編制の学級定数はどうなっておりますでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 こうして見ますと、やはり日本というのは、先進国の中では学級定数が非常に多いということはお認めになりますね。なると思います。 そこで、いま日本の国というのは、たびたびいわれていますように、国民総生産、GNPが非常に伸び率が高くて、資本主義世界第二位というふうにいっているわけです。ところが、こういう中で、こういうクラスの定数は、資本主義世界先進国の中で比べますと、最も数が多い状態になっています。で、この外国との比較で、文相はいま…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 私はいまの大臣の答弁、非常に不満なんですけれども、推移を見た上でとおっしゃいますけれども、そういうことをしましたら、現在の子供が大ぜい取り残されていくというこの事情は改善されないわけなんです。いまそれは一ぺんに三十人にするということはできないまでも、非常にしっかりとした見通しのある計画を、いますぐにでも出していただくべきではないかと思うわけです。じゃ現在いまの子供たちが落とされていっていいかといえば、そうではないわけでござい…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまのお答えですと、四〇%の学校には事務職員がいないし、また半分の学校には養護教諭がいないということになると思います。それで、文相などもたびたび言われていますように、いまの教育は知育偏重ではなく、体育その他を十分に力を入れなければならないということはしきりに言われておりますけれども、養護教諭がこんなに少なくて、しかも、事務職員がこんなに少ないという状態についての対策ですね。それを伺いたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 学校教育法の第二十八条によりますと「小学校には、」「養護教諭及び事務職員を置かなければならない。」というふうにされております。それがいまだにこんな状態になっているわけですけれども、これは私の考えますのには、百三条に当分の間置かなくてもよいという規定がある、それに沿って全部に配置しないということがいままでやられてきたのだと思います。ところで、当分の間といいますのは一体どのくらいをさすのでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 この学校教育法ができたのは何年でしょうか、ちょっと伺いますが……。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そうですね。ことしは昭和四十八年でございます。昭和二十二年からちょうど二十六年たっております。当分の間というのは、私どもの常識でいいますと、せいぜい四、五年、長くても十年、十年といえばもう一昔になりますけれども、二十六年もたって、まだ当分の間ということでこういうことがやられておりません。一体こういう状態というのが、ほんとうに日本の教育を充実したよいものにしていくという態度であるのかどうかということについて、もう一度伺います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 最初に害いましたように、とにかく子供たちが義務教育で半分もついていけない状態が出ておるということを、私はたいへん憂えております。それで、文部大臣となさいましては、こういう問題は親以上に一番責任を感じられるべきことであると思うのです。ところが、いまのお答えですと、まあだんだんに、適切に改善してきているというお返事でございます。しかも、さっきの日本の学級定数の問題を見ましても、これは世界の先進国から比べては、非常におくれた状態に…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま私が言いましたのは、バスにゆられて云々というよりは、子供のために十分な手を尽くす時間のない状態になっているということを言いたかったわけです。 子供といいますのは、たとえ日記一つ書いても、先生が赤ペンで丁寧に感想を入れてくだされば日記を書くことが好きになるけれども、一言も書いてなかったとか、ほんのちょっとしか書いてなかったといえば、がっかりする。それで子供が励まされたり、そうでなくなったりというような状態になるわけです。実…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それでは、いまの問題では、養護教諭とか事務職員が全学校に配置されない状態がそのままになっているとか、その他非常に不十分であるということは文相もお認めになって、その努力をすると言っていらっしゃると理解してよろしいですね。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それでは次の問題に移らせていただきます。 次は、やはりこれも親にとって実に深刻な問題ですが、いまの高校の受験地獄の問題です。もちろん大学の受験地獄の問題もあるわけですけれども、いま当面、高校の受験問題にしぼって私は質問さしていただきます。 ここに二月二十一日の朝日新聞を持ってまいりました。この日、二人の中学生が自殺をしております。一人は新宿の中学生なんですけれども、この子供はもう高校の受験をしまして、第一志望の高等学校に失敗…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 この学歴偏重が出てまいります原因ですね、それはどこにあるとお考えでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 私は、いま文相のお返事を聞いていまして、たいへん納得のいかない気持ちなんですけれども、これは世間のみんなが学歴偏重主義におちいっているためにそうなっているというようなお返事だったと思います。ですけれども、私はこれはまさに教育の制度そのものの中にこういう状態をつくり出す一番の原因があるというふうに考えております。大体偏重されるような差があるということです。高等学校に格差があるということと、それから全部の子供が高校に入れない、進…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま数の問題よりも有名校に集中するという点だというようにおっしゃいましたが、確かにそうだと思います。これこそがまさに学校間の格差という問題だと思います。これをなくしていくために努力をしたいというふうにいまおっしゃっているわけですけれども、こういう有名校とそうでない学校ができてきているという原因は、どこにあるとお考えになるのでしょうか。そこのところ、もう一度伺います。