栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまのお話ですと、歴史とかその他いろいろな設立の条件、自然的な条件で格差ができているようにうかがえるのですけれども、行政の力でこの高等学校の格差をなくしていく対策をお持ちではないのでしょうか。そこら辺をどう考えていらっしゃるのでしょう。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまのお返事で私もたいへん驚くのですけれども、そうしますと、学校間の格差をなくすという必要はないというふうに理解していいわけですね。全く同じにすることはできないというふうにいまおっしゃいましたけれども、そういうことでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 格差が何かわからないというお話でございますので、もう一度私の考えを御説明しますと、結局できる子の行く学校、できない子の行く学校というような差がついているということですね。そのことを私は格差と言っております。専門高校の問題ばかりでなくて、普通科の高校でありましても、その間に順位がついているということですね。この問題を私は言っているわけなんです。 それではちょっと質問の観点を変えますけれども、以前、戦後間もなく昭和二十六年の九月…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 高校三原則といわれるものは、かつて文部省が言っていた考えで、私が別に言っておったわけじゃございません。私も戦後間もなくの中学校、高校の教育を受けましたけれども、小学区制だったのですね。別に共産党が言ったからではありませんで、文部省がやっていらっしゃった。それがいまどうしてこうなってきたのかということを私は伺っているわけなんです。そのとき試験地獄をなくすためにとして、こういう努力をされてきたことが、いまこういうふうに変わってき…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま中学区制をとっているというふうに言っていらっしゃいますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 最初の質問に戻りますけれども、最初に受験地獄で続々と自殺をする子供が出ている、これは憂うべき現状であるということを文部大臣もおっしゃいました。まして子供を持つ親にとりましては、自分の子供がいつ自殺をする状態になるのかという心配やら、死なないまでも自殺するような子供たちがまわりに出ているというような教育の環境であるということで、ほんとうに心を痛めているわけです。そのことは決して子供を健全に育てる状態ではないというふうに考えてい…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 試験制度の改善で解決はしないと私は考えます。いま言われたような、高等学校の格差をそのままにしておいて、試験の制度だけを改善しても、決してなくならないと思うのです。そのたいへんよい例は、ここに、やはり私の出身であります静岡県の子供の自殺の問題ですけれども、静岡県というのは八割を内申書で高校へ入学させております。これはテスト、テストといってテスト教育をやることを改善するということで、内申書重視という形でやられてきたわけなんです。…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それでは高等学校に対しましても、こういう国庫補助などの措置をいま考えていらっしゃいますでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 ことしの高校進学者は中学三年生全体の何%ぐらいになるのでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 資料をお持ちでないようでありますから、こちらのほうで、文部省から出されました数をちょっと申し上げますと、全体でことしの進学希望者九二・六%でございます。九二・六。これは初中局が出されました調査の結果です。 局長に伺いますが、そうですね。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 非常に希望者がふえてきておるわけでございますけれども、いまの高等学校ではこれを入れるのには数が足りないと思います。どのくらい足りないかという、学校数について伺いたい。 それからついでに、中教審へ出されております昭和五十五年の高校への進学、試算ですか、どれくらい行くだろうという進学者の率ですね、それと、それに対して学校がどのくらい現在不足しているだろうかということについて伺います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまの、中教審で九五%というふうにおっしゃいましたが、これだけの子供たちを収容していくために、進学させていくために、学校というのは非常に必要だと思うのです。私、いまの文部大臣のお答えを聞いて思いますのに、予定はこうなっている、地方ではこれだけを建てる予定であるというふうにおっしゃいました。私の質問はそうではなくて、とにかく高校を希望する子供たちがみな入れるようにしていくために、一体文部大臣として行政的にどうしていかなければな…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 たいへん府県の責任にまかせていらっしゃるように伺いますけれども、結局、最初の質問に戻りまして、やはり国の責任としても、こういう入れない子供をなくしていくということが必要ではないかと思うのです。それで、財源措置と言われますけれども、これは国の助成ではなくて、さっきお話がありましたように、地方が学校を建てるために必要な財源を地方交付税のような形で出されるわけでしょうか。そういうことだと思いますが、一体どのくらいそのために組んでい…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 地方にまかせて地方債その他でというふうにおっしゃっていますけれども、こういう状態の中からいま各県では高校を建てるために非常な借金をしたり、静岡県あたりは、この前問題になりましたが、親からたくさんの立てかえ金を取るというような形でいままで高校を建ててきていたわけなんです。こういうことで、いま国と地方との協力でというふうにおっしゃっていますけれども、いま、現在高等学校に行く子供たちが九〇%近く、中教審の答申からいけば近く九五%に…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまの現状ですと、国の高校建設に対する援助というのは非常に足りないということですね。そのために各地方では、高校増設運動なんかが起こったときに、最も困るのが学校の建設費と用地費であるということはどこの地方自治体でもいわれております。それで、そういう問題をほんとうに文相の責任として解決していかれる。いまの高校教育を改善して、特に小中学校で受験地獄その他が起こらないようにするために、もっともっとほんとうに文部大臣としてこの問題を真…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 現在国民の平均所得が一年間一世帯百四十万円ですか、その中で三十万円というのは、入学金が入っていようといまいと、お金のない人は私立大学には行かれないという状態になって、これは親にとっても非常にたいへんな負担だし、大学へ行く子供たちにとっても負担だし、まして能力があっても大学へ行かれないという状態をつくり出しているたいへんな問題でございます。 それで、いま経常費助成をし始めたというふうにおっしゃっておりますけれども、そういうふう…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 逐年増加しているといわれますけれども、そうしますと二二%の助成、残りは全部学生の納付金によるわけでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま伺った額でも、学生の負担というのは非常に多くなっております。徐々に改善されているといいますけれども、これでは実際に改善されているとはいえない額だと私は思います。ここに教育学術新聞というのがありまして、これで文部大臣が、「荒れた教育環境を正す」という抱負をここでも述べておられますけれども、当面の重点は、私学振興であるということを言っていらっしゃいます。こういうことをわざわざ言っていらっしゃるのですけれども、いまのようなこう…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いまのお返事ですと、いままでやっていらっしゃったというお返事でございますが、その結果さっきもお話ありましたように、二二%しか助成しないという状態になっているのだと思います。これでは私立大学の国公立との格差をなくしていくという問題や、それから八〇%もいま私大に学生が行っているわけですけれども、こういう公教育としての非常に大きな役割りを果たしている私学教育の条件の改善という点では、非常に手落ちの政策しか持っていらっしゃらないとい…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま私大に学生が八〇%も行くようになったということは、戦後大学進学者が非常にふえているのに国公立の大学をあまり建てずに私大にまかせておいたというところにたいへん大きな責任があると思います。ところが、いまのお返事ですと医学部や歯学部はもう私立にまかせておかないで建てていくということを言われておりますけれども、私がいま質問しておりますのは、いまこの私学をどうするかという問題でございまして、いまある私学をつぶすわけではないのですか…