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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 まず大崎局長に伺います。 時間がありませんので端的に伺いますけれども、中国に行っていらっしゃいまして、中国側が日本の文部省に対して具体的に求めていることはどういうことなのでしょうか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 それは伺っておりますが、もう一歩進んで伺ったわけです。 たとえばさっきの御報告を伺っておりますと、検定制度に干渉する意思はない、これはわかります。それで、内容が中国にかかわることについて中国が発言するのは当然である、そして基本的態度は変わりはないのだというお話でしたね。この基本的態度なるものですが、そうしますと、その後で、日中共同声明の精神が教科書に反映している点について日本と中国側とで理解を得るに至らなかったということです…

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 文部大臣に伺いますが、昨日の参議院の文教委員会で大臣が自民党委員の質問に答弁をなさっています。さっきからたびたび取り上げられておりますけれども、検定の制度のたてまえは崩せないが一歩誤れば国際社会によって立つ基盤が損なわれるのでいま外務省と接点を求めている最中である、ここでは明らかにできないが解決できる案をお見せできると思うとお答えになっていらっしゃいますね。解決できる案というのは何ですか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 しかし、かなりお話し合いが進んでいるような御答弁の感じでございますが、中国側は、いまも局長から答弁がありましたように、歴史を誤って記述していると思われる中国に関する部分を書きかえよということまでを要求しているわけですね。それに対して解決できる案ということになりますと、教科書の再改訂までも含んだ案だと私ども理解するのが常識なのですが、そう解釈してよろしいのですか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 案そのものはどうなんでしょうか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 よくわからないのですが、私はきょうは御答弁を伺えば伺うほどわからなくなってきたというのが正直な実感なのです。それで、いわゆる再改訂、いままで書かれていたものを、指摘された部分を変えることはできないということをお答えになっていらっしゃるのか。たとえば正誤訂正などはできない、それならば、さっきお答えがありましたように、ある一定のパラグラフを表現を変え、中身もある程度変えていく、書きかえるとか書き足しなどという形で応じることはあり…

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 そうしますと、部分改訂はあり得るということですね。つまり、いままでの検定制度ですと三年に一度ずつ少なくとも四分の一の改訂というのはやってきたわけですけれども、そういう中でのいろいろな書きかえ、書き足し、表現を変えるというようなことなどはあり得るということですね。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 いままでそういうことは当然検定制度の中でやってまいりましたけれども、いま私が伺っておりますのは、中国を初めとするアジア諸国の求めに応じて、主に中国、韓国ですが、解決できる案をお見せできると思うと文部大臣が答えていらっしゃることとの関連で伺っているわけで、中国側などが納得できるような方向に部分改訂をしていくということは考えていらっしゃるのですか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 私の質問に対して端的にお答えいただきたいと思いますので、もう一度お願いします。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 はっきりそのものをお答えにならないのですけれども、それでは、ちょっと角度を変えて伺います。 八月十三日に社会科教科書の執筆者有志の方たち十六名が社会科教科書執筆者懇談会準備会というのをおつくりになっておりまして、文部大臣に今度の問題と関連して申し入れをされました。大臣、御存じでいらっしゃると思います。この中で四つの点を申し入れていますが、そのうちの三番目、「国際批判の対象になっている諸論点については、書きかえを認め、その書き…

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 どうも皆さん的を外したお答えをなさるので困るのですが、執筆者自身が、書きかえを認めてその自主的判断にゆだねてほしいと言っているわけですね。これは執筆者側からの書きかえの要請を出したときにそれを認めてほしいということと、こことここは書きかえはできるがここはできないなどといったような文部省の指示で動くのではなくて、あくまで執筆者の自主的判断にゆだねてほしいという要請でございますね。私は当然だと思いますが、大臣はどうお思いになりま…

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 もし今後中国、韓国などから問題になっている国際批判に対応していくとしても、文部省が上から、ここはこうせよ、あそこはああせよと枠をはめた形で最初から意見を統制なさるということはなさらないですね。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 さっき一般的な検定制度の枠の中で部分改訂ということは方法としてあるわけだというふうにおっしゃっておりますが、部分改訂ですと三年後になりますね。それで、先ほどもちょっと出ておりましたけれども、それを早めるということは文部大臣の御指示一つで可能だと思いますけれども、いまの国際批判が高まっている状況とあわせ考えて、できれば一年早めるばかりでなくもっと早めるべきだと私などは考えておりますが、早めるということはあり得るのではないでしょ…

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 では、最後に伺います。 十五年戦争について、中国や朝鮮やその他アジア諸国に対して行った行為は侵略戦争であった、侵略という言葉を使うことができるというふうに文部大臣はおっしゃいましたけれども。初中局長と学術国際局長に伺いますが、それぞれその辺はどうお考えになっていらっしゃいますか。侵略でしたでしょうか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 ちょっと質問に答えてください。侵略戦争と言えるでしょうか。

日本共産党1982/08/20

第96回 衆議院 文教委員会 第20号

○栗田委員 時間になりましたので終わりますが、この調子ですと国際批判はなかなかおさまらないだろうという感じを深く持ちます。 それでは、終わります。 ————◇—————

日本共産党1982/08/04

第96回 衆議院 文教委員会 第18号

○栗田委員 外国人教員任用法案に関連して質問いたします。 学問に国境はなくて、わが国の学術研究を充実発展させていくためにも、国際的な学問の交流というのは一層広く進められなければならないと思います。そういう意味でも、この法案はこのような世論にこたえたものだと考えております。 ところで、けさほども先日の京都大学への委員派遣調査の報告がされておりましたけれども、この中で、「京都大学においては、教育、学術の国際交流について特に努力をしており、欧…

日本共産党1982/08/04

第96回 衆議院 文教委員会 第18号

○栗田委員 それを大切にしていかなければならないときに、いまそれを脅かす問題が出てきているわけで、これがいま問題になっている教科書の問題だと思います。特に、新しい事態として韓国からの公式の抗議を含めた申し入れがあったことが本日正式に報告されたわけですけれども、中国に引き続いて、重大性は一層増加しております。これに対して、この国際交流、友好関係の維持という立場に立ちましても、文部大臣はどういう姿勢で対処していこうとしていらっしゃるのかとい…

日本共産党1982/08/04

第96回 衆議院 文教委員会 第18号

○栗田委員 その御努力の中身なんですけれども、韓国側も良心と良識に訴えてという申し入れで、具体的措置を強力に要求してきているようでございます。中国もそういう立場です。昨日の朝刊などを読みますと、文部大臣がこのことに関係していろいろ発言をなさっていらっしゃる中で、「記述の再改訂に含み」などという形で報道もされております。つまり侵略という言葉を侵入とか進出とかに変えたことを初め、記述の再改訂の可能性も考えていらっしゃるかと思いますが、その点…

日本共産党1982/08/04

第96回 衆議院 文教委員会 第18号

○栗田委員 「(書き直しに応ずる)気持ちがないというつもりで申し上げたことはない」とおっしゃたというような報道がありましたが、そうではないのですか。