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金融庁監督局長参議院衆議院
総発言数
361 件
直近の所属会派
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直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2019/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会49 件・49%
  • 財政金融委員会49 件・49%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

361 件中 20 件を表示
金融庁監督局長2019/11/07

第200回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 保険会社あるいは募集人は、保険契約者の利益を害したり、信頼を損ねることがないように、適正な募集のための体制を確立するということが重要であると考えております。 本件につきましては、こうした観点から見ましても重大な問題であると認識しておりまして、まずはかんぽ生命及び日本郵便が適切な顧客対応を講じるとともに、十分な調査を通じて根本原因を解明し、抜本的な改善を図ることが必要であるというふうに考え…

金融庁監督局長2019/11/07

第200回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 かんぽ生命及び日本郵便に対する立入検査におきましては、今委員御指摘のような件、すなわち高齢者や認知症の方をターゲットにして不適切な営業活動を行っていないかどうか、乗換契約以外にも、複数契約ですとか被保険者を変えるなどによって顧客に著しく不利益を与えるような行為を行っていないかどうか、預金と誤認させるような不適切な顧客への説明を行っていないかどうかといった点も含めまして、営業現場における保…

金融庁監督局長2019/11/07

第200回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 高齢者の方に対する不正販売の防止方法につきましては、金融庁といたしましては、保険会社向けの総合的な監督指針におきまして、親族等の同席や複数の保険募集人による保険募集等を行うことなど、きめ細かな取組やトラブルの未然防止等に資する取組を含めた保険募集方法を具体的に定めまして、実行する必要がある旨を定めております。 また、重度の認知症などで意思能力を有しない方につきましては、法律で義務付けられ…

金融庁監督局長2019/11/07

第200回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(栗田照久君) 大手損保会社は代理店委託契約書を年一回定期的に更新しているところでございます。多くは来年の四月から新しい契約書を作るということになります。ということで、現在、それに向けて損保会社におきましては中身の見直しをしているところでございますけれども、その中には、当然、委員御指摘になられました損保会社に一方的に有利と捉えかねないような条文の見直しも当然含まれておりまして、この点については我々もそういう見直しをきちんとや…

金融庁監督局長2019/11/05

第200回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○栗田政府参考人 お答え申し上げます。 地域金融機関をめぐる経営環境につきましては、今おっしゃいました低金利環境の継続ですとかあるいは人口減少などを背景に厳しい状況が続いておると承知しております。 現時点におきましては、金融機関の資本基盤はおおむね充実しておりまして、日本の金融システムは総体として安定していると考えております。 低金利環境の継続等による今後の見通しについて予断を持ってお答えすることは非常に難しいわけでございますけれども、…

金融庁監督局長2019/11/05

第200回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○栗田政府参考人 お答え申し上げます。 地域金融機関におきましては、将来にわたる健全性を確保し、地域における金融仲介機能を継続的に発揮するため、持続可能なビジネスモデルを構築することが必要であると考えております。 この持続可能なビジネスモデルは、各金融機関の置かれました環境ですとか、その金融機関の経営理念、経営資源などに応じて異なるものであると考えておりますけれども、地域に基盤を有する地域金融機関におきましては、地域企業の生産性向上を図…

金融庁監督局長2019/11/05

第200回 衆議院 財務金融委員会 第2号

○栗田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど来申し上げておりますように、金融機関を取り巻く環境が非常に厳しい中にあって、地域金融機関には持続可能なビジネスモデルをぜひ構築していただきたいというふうに考えておりまして、我々といたしましては、それぞれの金融機関の取組を深く理解するために、対話に努めているところでございます。 こうした対話につきましては、金融機関と率直に意見交換できるということが重要であると考えておりまして、そのために、例え…

金融庁監督局長2019/06/18

第198回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 個別金融機関に関する検査の実施状況ですとか監督対応についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと存じますけれども、金融庁におきましては、投資用不動産向け融資に係る管理体制につきまして横断的なアンケート調査を行い、検査も活用しつつ、深度あるモニタリングを実施することとしております。 こうしたモニタリングを通じまして、銀行の業務運営体制ですとか法令遵守、あるいは顧客保護に関して問題が…

金融庁監督局長2019/05/23

第198回 参議院 財政金融委員会 第11号

○政府参考人(栗田照久君) 今ありましたグローバルなシステム上重要な銀行、ジーシブなどと読み習わしておりますけれども、それにつきましては、グローバルな活動、規模、相互関連性、代替可能性、複雑性の基準に基づいて金融安定理事会、FSBにおいて選定され、公表されているものだと承知しております。日本からは三メガが選定されているということでございます。 個別金融機関のG—SIB選定過程についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います…

金融庁監督局長2019/05/23

第198回 参議院 財政金融委員会 第11号

○政府参考人(栗田照久君) CLOにつきましては、その格付というのが一つの判断指標にはなると思いますが、今御指摘のように、高格付であれば全てよしということではなくて、ほか、どういう実際、実質的なリスクを持っているのかということを金融機関としてよく見ていただく必要がありますし、その点について我々もよく見ていく必要があるというふうに考えております。 具体的には、要するに、CLOの原債権になっているような貸出しがどういう質のものか、どういう条…

金融庁監督局長2019/05/23

第198回 参議院 財政金融委員会 第11号

○政府参考人(栗田照久君) お尋ねのございました金融機関が信用保証協会に提出する書類を偽造していたというみちのく銀行の事案に関しまして、他の銀行、金融機関から提出されました過去五年間の不祥事件等届出書を確認させていただきましたところ、みちのく銀行以外にも同様の事案が認められたところでございます。 金融庁といたしましては、今後とも、引き続き金融機関に対しまして適切な金融仲介機能の発揮を促すとともに、金融機関の業務の動向をきちんとモニタリン…

金融庁監督局長2019/05/23

第198回 参議院 財政金融委員会 第11号

○政府参考人(栗田照久君) 何か問題になるような事件が起こりましたときにこれを公表するか非公表とするかの判断については、一義的に金融機関自らが判断すべきものだというふうに承知しております。 我々金融庁といたしましては、金融機関における情報発信の状況等を含めまして、問題が発生した場合の対応が十分なものか、適切なものになっているかについて確認するなど、実態把握に努めているところでございます。

金融庁監督局長2019/05/23

第198回 参議院 財政金融委員会 第11号

○政府参考人(栗田照久君) 委員御指摘のこのフタコブラクダの金利帯別貸出残高につきましては、我が国におきましてはローリスク・ローリターンの貸出しが非常に多いと。片や、ハイリスク・ハイリターンの貸出しも少し貸金業者を中心としてあると。ところが、その間にありますミドルリスク・ミドルリターンの層の貸出しが非常に少ないという御指摘だと理解しております。 このミドルリスク・ミドルリターン層への貸出しが少ない理由といたしましては、低金利環境が継続す…

金融庁監督局長2019/05/17

第198回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○栗田政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のように、我が国の金融機関におきましても、スマートフォンなどを通じて、個人のお客様から取得したさまざまな情報をAIが分析して、個人の信用力を点数化、スコアリング化して、スコアを融資などに活用するという動きがあることは承知しております。また、こうした動きが広がっていきますと、一定のスコアを満たさなければ融資を否決されるなど、個人が社会生活におけるさまざまなサービスから画一的に排除されるおそ…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 預金保険機構は、金融再生勘定におきまして、旧長銀、旧日債銀から買い取った株式につきましては平成十八年八月から、国民負担の最小化及び市場への影響の極小化の原則の下でおおむね十年をめどに処分を開始いたしましたけれども、平成二十年九月のリーマン・ショック後の急激な株価の下落などを受けまして、同年十月から上場株式の処分を原則として停止してございます。 上場株式の処分の再開につきましては、その含み…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 平成十一年三月から平成十四年三月にかけまして、早期健全化法に基づき、三十二の金融機関に対しまして約八・六兆円の資本増強を実施しております。これによりまして、短期金融市場におけるいわゆるジャパン・プレミアムの鎮静化、金融機関の貸出態度の改善、不良債権処理の促進、あるいは金融機関の格付の向上などを通じまして金融システムに対する懸念の払拭に寄与したものと考えております。 なお、同法に基づく資本…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) 金融再生法に基づく特別公的管理、いわゆる一時国有化に関する規定に基づきまして、平成十年十月に旧長銀に対しまして、それから同年十二月に旧日債銀に対しまして、それぞれ特別公的管理の開始決定を行っております。 特別公的管理に関しましては、資金の貸付け、瑕疵担保条項に基づく資産の引取り、損失の補填、保有株式の買取り等を行いながら、国民負担の最小化、金融システムの安定等の視点に立って譲渡先選定が行われております。その結…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) お答え申し上げます。 バブル崩壊後、不動産価格を始めといたしました資産価格の大幅な下落から不良債権問題が深刻化いたしました。その後、厳格な資産査定などによりまして不良債権処理を進め、公的資金も活用させていただきながら不良債権問題はようやく収束に至ったということでございます。 しかしながら、結果といたしましてこの不良債権問題は実体経済へ大きな影響を与えまして、日本経済の長期的な停滞の一因となったほか、預金等の全…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) 地銀全体の当期純利益の推移を申し上げますと、二〇〇八年度は四千百三十八億円の純損失でございました。二〇〇九年度以降は純利益になっておりますが、その金額は、二〇〇九年度六千四百三十七億円、二〇一〇年度六千五百二十七億円、二〇一一年度七千二百七十二億円、二〇一二年度八千百五十七億円、二〇一三年度一兆七百九億円、二〇一四年度一兆六百二十九億円、二〇一五年度一兆一千七百二十九億円、二〇一六年度一兆二億円、二〇一七年度…

金融庁監督局長2019/05/16

第198回 参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(栗田照久君) みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行三行の合計の当期純利益で申し上げますと、二〇〇八年度は一兆二千百六十六億円の純損失でございました。二〇一九年度以降は純利益でございますが、二〇〇九年度九千五百七十億円、二〇一〇年度一兆四千八百二十三億円、二〇一一年度一兆三千四百四十四億円、二〇一二年度一兆六千八百八十三億円、二〇一三年度一兆七千七億円、二〇一四年度一兆六千三百八十億円、二〇一五年度一兆六千八百五十四億円…