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民主クラブ参議院
総発言数
1,349 件
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1947/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,349 件中 20 件を表示
緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) お尋ねの点の前の点について申上げて置きたいと思います。炭鉱の國管をいたしました場合に、金融との関係を如何に疏通するかという問題について二つの面から私共は考えておる次第でございます。一つは業者の面であり、一つはこの管理若しくは金融機関の方の面からでございます。金融機関の方の面を申しますというと、これは今日までに一々東京か大阪に來て、金融機関の本店まで來て、大きな金額であれば、話をしなければ纏まらんというようなこと…

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 先ず國管の問題であります。運営の問題でありますが、これは制度の問題と共に、運営の問題を十分考えなければならんと思います。私正直に申しまして、特別会計である鉄道とか、或いは通信については、この民間の企業と比較して見ますというと、余程その間に無駄と無理が大変あるということは、私はここではつきり申上げられると思うのであります。それは企業の経営ということを合理化するという意味からも、その線に沿うていろいろやつてもらいた…

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 私は、大藏省の所管の面で申したのでありまして、その外増産ということが第一の目的であることは、申すまでもないことでありますが、この金融をいたします場合に、この監査ということが裏表でありまして、注ぎ込んだ金が、適所に適当に使用されなければなんにもならない。そういう点を見るのには、從來金融機関としてやつておりますのに、極めて不十分であります。それから現在のところを申しますと、この炭鉱に金融をいたしておりますが、その金…

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) この檢査を実際やつておるかどうかということは一つ所管大臣から聽いて頂きたいと思いますが、私一松委員のお尋ねに対して、金融機関の檢査とか方法というものと経驗とを併せて申上げておきますが、この法律は傳家の宝刀でありまして、抜くぞ抜くぞと言つて実際は抜かん場合が今日まで多いのであります。そうして偶に一年に一回とか、三年に一回抜いたつて何にもならんのであります。そういう意味でございますので、この國管については常にこの経…

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) もう一回位はよろしうでございますから……。

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) その点は曾て國会が開かれた当初に、本会議でも私申したのでありますが、いわゆる赤字金融に二つの種類があると思うのであります。一つは價格その他の改訂が遅れたとか、或いはそれが適当でないという場合に生ずる赤字であります。これは経営が拙いとか、或いはその他の欠点から來る赤字であります。後の場合については、これは建前といたしましても、又実際についても、これは十分避けるということにいたしておる次第であります。ただ前の場合に…

緑風会大藏大臣1947/12/02

第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号

○國務大臣(栗栖赳夫君) この配炭公團を通じての金融という点については、今お話のような隘路のあることも私よく存じております。それから炭代の前渡をするということはいたしておりません。これはその筋でも問題がありますので、いたしておりませんけれども、成るべくその間の期間を短かく短縮いたしまして、この資金の支拂を効率的にするということはいたしておるのであります。その他これが重要産業に及ぼす影響、支拂が遅れたために各方面に及ぼす影響等も十分考えて…

緑風会1947/11/28

第1回 衆議院 本会議 第68号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 御質問に対してお答えいたしたいと思うのでありますが、私の主管しております財源問題であります。この千八百円のベースで追加予算その他が計算してあるということならば、もつとここに自然増收はないか、こういう点であります。これについて、まず第一にお答えしたいと思うのであります。 御承知のように追加予算は、七月の十七日に一應政府案の内定をいたしたのでありますけれども、確定をするまでには非常な時間をとつたのでありまして、遂に…

緑風会1947/11/27

第1回 衆議院 予算委員会 第25号

○栗栖國務大臣 昭和二十二年度一般會計豫算補正(第九號)及び昭和二十二年度特別會計豫算補正(特第四號)について御説明申し上げます。 この補正豫算は北海道所在官署に在勤する政府職員に對する石炭手當支給に關する法律案に伴う必要な經費、その他すでに提出いたしました補正豫算編成後において必要を生じました經費等につきまして、補正豫算第九號及び特第四號といたしまして提出いたしました次第であります。 まず一般會計豫算補正について申し上げます。この補正…

緑風会1947/11/27

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第41号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。まず追加豫算にとつた態度と、二十三年度の態度というものについて、申し上げたいと思います。均衝というようなことは、名目上の均衝でない。實質上の均衝ということをもちろん考えたわけであります。追加豫算におきましては御承知のように追加豫算の性質として、すでに本豫算の上にいろいろ六・三制その他きまつたものがあるのでございまして、それを補足する意味において追加豫算を立てたのであります。そこに初めから本豫算を立てると…

緑風会1947/11/27

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第41号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この國民所得の見込み、それに對する税の負擔の割合、それが適度であるかどうかということは昨日も申し上げましたように、いろいろな方面から檢討した上で課税をいたしたのであります。これは前内閣のときに前大臣が、國民所得を當時五千億か三千億くらいに見込んでやられたのであります。これはその後において所得の上に大きな變化がきておるわけであります。もちろん一つは賃金その他のベースの問題であります。千二百圓ベースから千六…

緑風会1947/11/27

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第41号

○栗栖國務大臣 昨日も申上げたのでありますが、國民所得を八千九百いくら、約九千億ということを見積つたわけであります。これはこの十年度の生産の面からこの推算をした結果でありますが、しかしそれと同時に、昨日も申しましたように、やはり各税務署に大體徴收し得る税の見積りぐあいを一應見積らしまして、それを財務局を經て大藏省に集めて、大體集計をいたして兩方から見た次第でございます。それでそういうような、ただ生産の面だけでこの國民所得を押えて、漠然と…

緑風会1947/11/27

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第41号

○栗栖國務大臣 この白書にもごらんの通りに、國家も、企業も、國民も、みな赤字であるのでございます。これは戰時中及び終戰直後から起きてきた状態であります。これを切抜けるためには、これは國家財政でありましても、あるいは地方財政でありましても、あるいは企業財政でありましても、あるいは個人の臺所でありましても、すべて一面においては戰時中のふくれたものを切り落して、そうしてこの新しい日本の經濟、建て直すべき經濟にマツチしたものにするということの必…

緑風会大藏大臣1947/11/27

第1回 参議院 財政及び金融委員会 第41号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 今政府委員から數字について説明さして頂きます。

緑風会大藏大臣1947/11/27

第1回 参議院 財政及び金融委員会 第41号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 只今のお尋ねの第一點であります。この税制の理想の形、それに向つてこの現下の諸情勢と睨み合せて進んで行くという行き方については、先程中西委員の御質問に對して私お答えいたしましたような考えを持つておるのでありまして、徐徐にこの理想には諸般の困難もあり、諸般の事情というものに制約されますけれども、進みつつあるのであります。基礎控除その他につきましても、誠に若干ではありますけれども第一歩を踏み出したと、又二十三年度の點…

緑風会大藏大臣1947/11/26

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第40号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この自然増收でございますが、本來財政の理念から言いましたならば、平常なる場合においては、前年度の増收を確實に握つて、そうして今年度へと繰込むのが普通でございます。しかし今日のような財政の異常な状態におきましては、この正常なる原則というよりも、むしろ異常な時代にはそれをとらえて、適當に處理することが必要だと思うのであります。そういう意味において、自然増收を當然見積つたのであります。その自然増收の見積りにつ…

緑風会大藏大臣1947/11/26

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第40号

○栗栖國務大臣 お答えします。これは過去一年にやつておりまする税を見積る一つの方法でありまして、そういうことをいたしてやつたのでありますが、それを割當てたということは毛頭ない。逆の手續をいたしておるような次第でありまして、その點は御心配要らないと思うのであります。

緑風会大藏大臣1947/11/26

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第40号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。今日の國民生計費の内容その他は、これは平常なる理論をもつて律することはできぬと思うのであります。國民の生活が非常に苦しいという面は、私も重々承知しておるのであります。他面におきましてこのインフレーシヨン、この經濟危機を突破するためには、財政需要の非常な大きな金額に上つているのを、つじつまを合わしていくこともまたきわめて必要であります。そういう點においてもし破れてしまいますならば、こまかい點において生計費…

緑風会大藏大臣1947/11/26

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第40号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。法人については一應法人税を負擔しますけれども、それがさらに利益配當になつて現われるのでありまして、そこに個人並との關係を生ずるのでございまして、今お話になつたように八〇%を個人に認める。それをただちに法人に認めるというわけには行かないと思う次第であります。

緑風会大藏大臣1947/11/26

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第40号

○栗栖國務大臣 この法人税の負擔が重いという點については現在においても私は認める次第であります。しかしこれは前内閣のときに、私も税制委員の末席を汚して非常に緩和を期待したのでありますが、日本の經濟、財政が非常に逼迫しておるという事情で、その緩和がわずかに止つたのであります。しかし企業再建整備、集中力の排除というようなことが進行してまいりまして、新しい平和産業が起つてくるという時期になりますと、私はこの法人税の負擔について、利益が相當上る…