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民主クラブ参議院
総発言数
1,349 件
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1947/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,349 件中 20 件を表示
緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 税務官吏の素質向上、こういうことはこれもまたお説の通りきわめて大事なことであります。現下の實情を申しますと税務官吏は復員等をしてきた者も相當多いのであります。なお經驗者、その他の多くは戰地などに行つておりまして少いのであります。そこでいろいろ本意ない間違いを生ずることもあると思うのでありますが、政府といたしましてはこういうような點について十分心がけ、なおかつ税務講習、さらに普通の講習、さらに高等の講習等の途も實は本内閣に…

緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 實は今度の追加豫算を編成いたしますにつきましても、すでに申し上げましたように、支出の面において非常に厖大な財政要求があつたのでありまして、非常に切詰めをいたし、また現内閣として盛らなければならぬ重要な政策にも、不十分ながらもそれを盛り、なお追加豫算についてもそういう點においては、これは小口でありますけれども考えたいと思つておるような、財政需要というものが非常に大きなものであります。それを借入金あるいは藏券の發行によつて賄…

緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 さしあたり當面の問題として行われます税務官吏の優遇につきましては、主税局長からその内容について御説明申し上げたいと思つております。それから濱松の税務官吏に對して二百圓の一時手當がまだ届いておらないというお尋ねでありますが、これはすでに本省の方の手はすべて離れておるわけでありますから、一應給與局において調べまして、どこで滯つておるか知りませんが、もしそういうようなことがあれば、十分に究明いたしまして、そういうことのないよう…

緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 ただいま北村委員長よりの御質問がございまして、この問題はこの機會にひとつはつきりとお答えをいたしておきたいと思います。なおお尋ねのごとく戰災市、殊に廣島、長崎におきましては、殘存しております家屋といえども、ほとんど用をなさないようなものが多數あるのでありまして、殊に私は廣島につきましては數次これを見ておるのであります。殘つておるといえば殘つておりますし、あるいは全部新築といえば新築と言い得るような家屋も相當あるのでありま…

緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 御趣意の點もつともな次第でございます。上層部では法の運用その他を十分辨えておりましても、末端においてこれを誤るというようなことがないように、十分注意いたしまして、なおかつ最も激しかつた廣島、長崎については相當の指圖をいたしまして、遺漏のないようにいたしたいと思う次第でございます。

緑風会1947/11/21

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。そういう場合におきましては、七條の二項でありますが、二項に非戰災者税の方は課せないということがあるのであります。これはこの三號の所にのつていると思うのであります。「戰時災害に因り當該世帶の生計を主として維持していた者が死亡したものの世帶主」こういうものがあるわけであります。家屋につきましては、その家屋が實在いたしておるわけでございますから、これは課するということにいたした次第でござはます。

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。今回の追加豫算において補償打切等による政府の金融機関に對する補償百億圓を一旦削除したことであります。これはただいまもお話のように、企業再建整備、金融機關再建整備の進捗が遲れておりますので、本年内にこれを實行するまでに至らないと見たので削除したのでありまして、これは企業再建整備、金融機關の再建整備はなるべく速やかに處理いたしまして、新しい日本の産業、金融機構の再建を實現せねばいかぬと思います。おそらく二十…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 本月の初めにタバコの値上をいたしたのでございますが、これは實は追加豫算の提出等が非常に遲れまして、一日タバコの値上が遲れれば、二億圓というような相違があるのでございまして、まことにやむを得ない次第で、不本意でございましたけれども行つたような次第でございます。しかしながら追加豫算等も十一月にはかけるということで御贊成を願うような次第でございましたから、特に十一月分だけのものをあげたのでございまして、これはまことに不本意であ…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 大藏大臣に對する御質問の第一點は、徴税について、農家あるいは商工業者に對しての方法は相當行きわたつておるけれども、インフレ利得者、やみ利得者に對する方法はもつと考慮を拂う要はないか、こういう問題であつたと思うのであります。これは申し上げるまでもなく、すでにインフレ利得者に對しては、今囘所得税の税率をも引上げまして、その徴税の徹底を期そうといたしたのであります。税の把握、取立てその他につきましても、この税務機構の強化と第三…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 青木委員の御質問は、當大藏大臣及び安本長官の兩方にわたりますので、大藏大臣に關するものについてお答えいたしたいと思うのであります。今囘の追加豫算は均衡をとることに主力をおいて、豫算面を見ると、生産的面が非常に壓迫されておる、貿易資金、復金資金等についてもそれがはつきりわかる、こういうような點が第一に上つておつたのでありますが、私はこの追加豫算は均衡を得さするということだけでなしに、現下の諸事情を考えます限りにおいて、實質…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 御質問の趣旨はよくわかりました。先ほど來申し上げましたように、まだ具體的な編成にはいつておりませんから、御説を十分承りまして再檢討を加えることに、二十三年度の豫算にはいたしたいと思つております。

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 一時の逃げ口上を申すわけでございませんので、この御趣旨はよく體しまして再檢討を加えることにいたしたい、こう思つております。

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 御質問に對してお答えいたします。第一の點は行政整理は今年度やるかどうかというお尋ねであります。これはすでに實員と定員との間について、一割經費を削減をするというような點においては、本追加豫算に盛つておるのであります。根本的の問題につきましては、行政機構の改革というものに關連をもちます。行政機構の改革といたしましては、司法省、内務省等が緒についておるだけでありまして、諸般の事情を見合わせまして、二十三年度及びそれ以降において…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。第一の點は、この健全財政、しかしこれが通貨増發を導くのではないかというような御趣意の御質問の一つとして、十月にはいつて日銀券の發行が非常に大きくなつた。これはインフレーシヨンが破局の度をさらに一段高めたものではないか、こういう趣意のお尋ねであつたと思うのであります。この日銀券の増發の状況は、一般的にお話の通り、四月以來はその月末の現在高、その月の中の増發高とのパーセンテージが、四%ないし五%餘というよう…

緑風会1947/11/19

第1回 衆議院 予算委員会 第23号

○栗栖國務大臣 委員長のお尋ねに對してお答えをいたしたいと思います。第一の點は税務官吏の優遇その他の點は承つたけれども、なお官廳によつては源泉的に取立てるものを取立てないものがあるし、税務官吏としても十分税の取立てができない點もあるかどうかというお尋ねであります。この點については政府として十分惡い結果にならぬように、非常に憂慮しておる點でございまして、それがためにさしあたりの問題として税務官吏の優遇、その徴税に要する費用等も十分計上し、…

緑風会1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 新聞のそれは間違いだろうと思います。そういうような楽観の考えを持つておりましては、迚もこの難局は切り抜けられないのでありまして、昨日は一つは中労委の問題で、追加予算を出すつもりがあるかどうかということの御質問が一つあつたのであります。それに対しては尚昨日も中労委の方に來て貰つて檢討し、その財源等も十分考究したいと思つて質問もいたしました。併し十分の説明がないので、尚更に説明を求めて、十分極討して善処したいと思い…

緑風会1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。丁度誠によい機会でございます。新聞などにも、地方では誤解を招いておる点もございますが、先ず今回の追加予算で政府が百億円の補償打切等による補償を削つたことについて一應申上げたい。それから封鎖の見通し等について申上げたいと思います。 今年度の本予算におきましては、補償打切り等によりまして、金融機関が新勘定に入れました預金を、若し預金として見合うべき資産が損失を受ける場合には、百億円を限度として補償…

緑風会1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○國務大臣(栗栖赳夫君) この製塩につきましては、この内閣ができまして、その当初大体これを奬励する方針その他製塩を買上げる問題などについて、その筋との交渉を開始したのでありますが、なかなか困難な点もございまして、未だ解決しておらん点があるのであります。それと相加えまして、この石炭の不足、そうして電力の不足というような点から、非常に製塩に制約を加えられるような形になつて参つたのであります。で我々は石炭などについて余分の配当を、割当をして貰…

緑風会1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○國務大臣(栗栖赳夫君) これは今教育という点から申しますと、石坂委員の御指摘のような結論に考えちれるのでありますけれども、これが成立いたします経路その他を考えまして、やはり議会を通じ、國民に対する政治教育の大きな意味で、殊にこれを重点に置かれまして、そうしてまあこの内閣の中の一つの事業ということに入れまして、こういうような計上をいたしたものでございます。その細かい……確かこれは憲法普及会の方の仕事も継承することになると思うのであります…

緑風会1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 実は九千倍ということに相成つておるのでありますが、これはあの席上でもちよつと申上げましたように、國民所得の推算をどういうようにするかということには大体二つの方法があるのでございまして、あらゆる各個の個人及び法人その他の所得を通計いたしまして出す方法であります。これはなかなか実際は非常に時間がかかり、できないことが多いのでございます。そこで政府としてはこの生産所得を基礎として、そうして推算をして國民所得を出す、こ…