栗栖赳夫
会議録に記録された「栗栖赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,349 件
- 直近の所属会派
- 民主クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○大藏大臣(栗栖赳夫君) ちよつと補足いたしたいと思います。元來この國民所得というものの推算、それに対するこの資金計画或いは財政計画というようなものにつきましては、いつも戰争中からも立てて來たものでありまして、私共は大体國民の消費が当時は六、そうして財政資金が二、産業資金が二というような大体の分け方をしてやつて來たものでありますが、この九千億につきまして國民の消費は五・いくらぐらいにつくのぢやないかと思うのです。それらの点も合せて一つ安…
第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○國務大臣(栗栖赳夫君) この徴税の完遂が達せられるかどうかということが、財政のみならずこの國民経済の立直しができるかどうかということに懸つて来ておると思うのであります。資金の点では貯蓄の問題と徴税の二つの点であります。これは一面においてはインフレーシヨンを抑止するという作用をいたしますし、又他の面においては財政資金、財政需要、産業資金の需要が多いので、これに應ずるという意味においてもこれは大事なことであります。それは縷々述べたところで…
第1回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○國務大臣(栗栖赳夫君) その点につきましてはよく調べまして、そして私若しくは相当の局長から申上げたいと思います。
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 今のお尋に対してお答えします。この為替問題につきましては、私は貿易というものとの関連と、更に為替問題が日本の経済再建、再建後の日本の経済の振興、或いは日本産業の振興という面に與える影響の多いものでございますので、政府部内におきましても、私は最も愼重な考え方をしたい。こういうことで終始いたしておるのであります。為替につきましては、聊か関係も從事の仕事の上から持つておりますので、いろいろ経驗を持つておりますので、特…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 今のお尋の点は尤もでございまして、まだどういうようにはつきり決めるかということは決まつておりませんから、詳しいことを明確にここで申上げることはできませんけれども、今お話のように八百円とか或いは百円以下とかいうことがある場合に、仮にある場合を仮定いたしますと、その八百円はどうして出るかということを追究しなければならんと思います。これは経営の合理化その他の健全化ということで、もつと切下げ得るという道も相当あるだろう…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。國民所得が、安本の計算によると、大体九千億ということを査定ができるのであります。併しこれは昭和十年の生産面からの推算によつてそうなるのであります。併しこうしましても、この所得というものは、やはり賃金を値上げとか、或いは七月以降の價格の引上げ、これが徐々に行なわれておりますので、國民所得の面から申しますというと、毎月平均に幾ら幾らというような形で増加しておるのではなく、やはり下期に、今後に相当大…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えします。所得税の徴收その他についての問題でありますが、前にどういうような説明をいたしておつたが……、私共は実は、今までの所得税制というものは、御承知のように、前年度の收入を基礎として査定をしておつたものであります。そこでこういうようなインフレの進む階梯におきましては、前年度では今年度の收入というものがはつきり分らん点がございます。のみならず、この金は懐の中にあるうちに早く取らないと、徴税の点にもうまく行か…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。予算の実行に当つて公定價格を維持ができるかという第一の問題でありまするが、これは誠に御尤もな御質問だと思うのであります。政府といたしましては、既に申上げましたように、九月十二日附で司令部からも覚書を貰つております。これを主として政府がいたします政府関係の支出については法的措置を講じまして、そうしてこの公定で以てやつて行くということにいたす決意を決め、それを実行に移しつつあるのであります。そうし…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 只今の最後の御希望でございますが、実は関係大臣が出ておりませんのでございますので、甚だ異例でございますが、大藏大臣からちよつと実情を申上げたいと思うのでございます。 この間の米價が決りますに当りましても、今御指摘のように、十分農村に裏附がない、今野鍛冶のお話がありましたが、それは農林大臣からも十分説明があつたのでありまして、或いは僅かなことでございますが、せつけんが配給がないために、相当の負担になつておるという…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。この恩給生活者の問題を第一にお答えしたいと思うのでありますが、お説のように恩給生活者で、この物價高その他のために非常に困窮する者の多いということは、私もよく認めておる次第でございます。この恩給制度というものは戰前及び戰時中の制度が相当引続いて來ておるのでありまして、軍人その他などは拂はないようになつておりますけれども、この恩給制度というものは全体的に只今その筋とも交渉しまして、この見方を新たに…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。二十三年度の酒の造石量その他につきましても、これは今いろいろな交渉を重ねておりますが、或いはその少くなるようなものも材料の点で起ると思うのであります。そういうものにつきましては、或いは藷を腐らすよりも、アルコールを取つてそれで埋め合すというようなことも考えて、適当に調節したいと思つております。それを配給する場合でございますが、これはこの一部で非常に嗜好品として好まれる点、或いは又衞生上の問題も…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 只今の村上委員の御質問に対してお答えしたいと思うのであります。この問題が実は大藏大臣といたしまして、多年金融の畑におりましたので、今回の追加予算にも十分の実は苦労をいたしたのでありまして、そこをもここで一應申上げることをお許しを願いたいと思うのであります。衆議院における公聽会でも実情に副わないような意見も出ておりましたので、十分申上げて見たいと思うのであります。実は村上委員のお説の通り、私は趣意としては賛成をい…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。二十三年度の予算編成に当りましては、只今村上委員のお説の通りに、政府といたしましては、十分考えなければならんことが多々あるのであります。今度の二十三年の予算編成ということは、いろいろ將來の日本の経済の動きその他を十分織り込んで考えなければならんのであります。その一つとしまして、官房長官からも既に説明があつたということでありますが、この行政機構の改革その他に伴いまして、行政整理をするということも…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。第一の点は大衆課税に関する問題であつたのであります。日本の平常なる場合としてでなく、敗戰後の窮迫した財政を盛ります場合に、それと睨み合せて、大衆課税の問題はこの追加予算を作ります際にも十分考慮いたしたのであります。併し敗戰後の日本の経済でありますし、財政需要が終戰処理費その他で非常に大きな金額に上りますので、大衆課税について即効的な十分な改善を加えるということはなかなかできないような現状にあつ…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 木村委員の御質問に対してお答えしたいと思います。二十三年度の予算編成につきましては、近く閣議等に上ぼしまして決定をしたい、こういたしておるのでありまして、今政府として決まつた方針はないのであります。決めようといたしておるのでありますが、併しその決めるにつきまして、大藏大臣としての心組みをここで少し申上げてお答えといたしたいと思うのであります。 今木村委員からもお示しの通り、この追加予算はその筋との交渉で百日も掛…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) この四月以來九月までは税の徴收は二百六十億ぐらいで、百億の滞納が大体あるのでありますが、滞納等につきましても、現物の財産で代納をするという者もありまして、話が進まないで遅れておるのも相当あるのであります。併しこれらの点につきましては、今主税局長から資料を以て改めて詳しいことを御説明申上げたいと思つております。 なほ今この滞納の点、税の徴收の確保という点については、御説の通り大藏省としても、或いは政府といたしまし…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 中西委員の御質問中、第二の点の法人税と外資導入のところだけを、担当の私から御説明申上げたいと思います。今回法人税につきましては一般には税率の引上をいたさなかつたのでありますが、これは各種企業とも赤字に悩んでおりますし、そうして法人税率はすでに終戰前においても相当高かつたのであります。この三月の税制改正で若干相当多額の資本を持つておるものの法人税について調整をいたしたのでありますが、併し今回におきましては、もう最…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。先程申上げましたように、四月から九月までに二百六十三億の徴税をいたしたのであります。そうして第三・四半期で大体予定が二百二十億円でございます。それから第四・四半期が六百五十億円であります。そうして尚これは徴税をいたしますと、納税代理店その他で徴税をいたしましても、一ケ所で集計をして國軍に納めるまで一ケ月とかいう時間がかかるものであります。三月分その他の徴税は、大体四月以降に入つて來るものがある…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。この財政と金融というものは相通ずるものであります。どちらも健全という主義をとつて進みたいという建前で、この原則を推し進めておる次第であります。私共は今お話の中での藏券でありますが、政府の收入が足らん場合には藏券で行く、その藏券を日銀引受でするというようなイージー・ゴーイングを考えるとか、あるいはこの復興金融金庫の債券が今までは成る程消化が思わしくない。それがために日銀資金でもつて引受けて行く。…
第1回 参議院 予算委員会 第22号
○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。その大内教授の計算等については、いろいろ遺漏の点があるように思うのでありまして、昨日も衆議院の予算総会においても、安本長官からも指摘しておつたようであります、私もこの資金等は、新規資金だけが産業資金の貸出しなどに廻るのでなくて、して、短期の融通などで回轉して行く点が随分ありますので、そういうような点などを十分考えなければいかんと思うのであります。そこで大体私は安本長官と同じように、年末千九百億…