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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1975/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 これは前回のたしか御答弁の中にあったと思いますけれども、マネーサプライについてはなるべくなだらかな変動にしていきたい。急激にこれを変化させることは、物価への影響等を含めて好ましくない問題が出てくるので、なるべくこれはマネーサプライの対前年度の伸び率そのものを管理するということはむずかしいとしても、なるべくなだらかにしていきたいというお話であろうと思います。そこで、今後の民間の資金需要がどうであろうかを考えますと、マネーサプ…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 お気持ちはよくわかるんでございますが、ただ望ましい姿から考えますと、日銀当局として、いまの問題にどう主体的に対応するかという場合の、いわば手段というものは自律的な金融のメカニズム、それが何かは別として、日銀が主宰し得る手段の分野において本当はしなければいけないのではないかと思いますが、その都度財政当局に申し上げますと、あるいは市中の貸し出しについても、そのときどきの経済の要請に応じながらという、この構えそのものはそうせざる…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 いまの点さらに伺いたいんですが、時間の関係でございますので、一点だけ、これまで伺ってきた中でお尋ねしたいのは、来年度の民間資金需要の見通しでございますけれども、これは先のことですからなかなかわかりません。わかりませんが、今日の大変低い操業度合いを考えながら実体経済の回復を見てまいりますと、来年度は、確度は別にして、民間もまた活気が出てくることが期待されると思うんです。そのときに、民間の設備資金需要がどうであろうかと考えます…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 では、別な問題について今度伺いたいんですけれども、最近の資金循環の流れを見てまいりますと、公共部門と民間部門の資金不足の割合が大分変わってまいりました。大体四十九年の四−六月以降公共部門の資金不足が増大してまいりました。十−十二月以降は法人企業部門の資金不足を上回ってきている。これが一時的な傾向なんだろうかと考えますと、これからは財政主導型の景気政策をとるんだという政府の政策の構えを照らしてみると、恐らく今後も続くんであろ…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 十分時間をかけてというお気持ちはわかりますけれども、昨今われわれの最大の悩みは、時間をかけてやりたいという個々の気持ちと別に、経済環境の変化が非常に急ピッチなんだということだと思うのです。その意味で全治三年間、リハビリテーション三年間という政府のスタンスがよかったのかという気もするんですが、それはそれとして、取り巻くさらに大きな経済環境の変化があるわけですから、時間をかけてはわかりますが、急いで真剣に取り組んでいただきたい…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 きょうの新聞を拝見しますと、来年度の予算の内容が出ておりました。その内容の質問は御迷惑だと思いますけれども、ただ、昭和五十二年に赤字公債発行から脱却できるかできないかという見通しの問題として、その限度で、若干触れながらお伺いしたいと思います。 ちょっと数字をまず先に伺いたいんですが、一般会計だけ入ってみますと、五十一年度で十七兆円前後という想定でお伺いしてよろしいでしょうか。また五十一年度の一般会計の予算として二十四兆三千…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 そこでお伺いしたいのは、歳入を考えてみますと、五十年度の歳入、一般会計だけです。公債を含めないで大体十五兆四千億円だと思うんです。これが十七兆円といいますと、伸び率が一〇%になる。従来ですと名目成長率がある数字になりますと、それ以上の税収の伸びを期待してまいりました。どれくらいの計数かということは議論があるとしても、それ以上の伸びが期待されてまいりました。ところが、一三%の名目成長率に対して、一般会計の税収の伸びが一〇%前…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 まあ、今年度の経験を踏まえながらいろいろ展望されておると思いますけれども、ごく平たくこれを実体経済に置き直してみると、景気が回復しても、あるいは法人の赤字が減ってきたとしてもなかなかであるから、法人税収に来年度を展望して、なかなか反映されてこないであろうという見通しが仮に立ったとすると、それで日本の産業はもつんだろうか、税収の見通しとしてはそういう御議論もよくわかります。ただ、ミクロの問題に置き直して考えてまいりますと、そ…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 将来のことはわからないと言いながら、それが期待できないようでは、もう、もちゃしませんから、それはもう手段を尽くして、やっぱりそういう状態をつくっていかなきゃいかぬというのが、実体経済の問題だろうと思うんですが、そこで若干意見を含めて申し上げますと、たとえば歳入欠陥三兆円を前提にしながら数字をはじいてみるというお話もよくわかりますが、これくらい人を誤解される内容はないんじゃないか。そんな五十五年まで続いてごらんなさい、もちゃ…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 そこで、大臣にお尋ねをしたいんでありますが、公共投資と言いますと、道路港湾等々というものが景気対策を含めて大体中心になってくると思うんです。その公共投資をやったとして、波及効果がどういう産業分野に及ぶかというと、やはり特定産業分野に対してまず波及しながらということでありまして、全経済分野に同様の景気刺激効果を持つというわけではないと思います。したがって、公共事業重点で新しい経済パターンをつくっていくということは、産業構造の…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 これは、次の国会に引き継いだ議論になってくると思いますけれども、一月、二月の状況を見ながら、機動的な財政運営をしていかなければいけないと思います。またそのときに御意見を伺いたいと思います。 そこで、はなはだ細切れの質問で恐縮ですけれども、実は五十二年度に赤字公債発行から脱却できるかということと絡めて、五十二年度には増税をしなければいけないんではないかという予告編の議論がずいぶんあったように思います。これもいささか予告編に過…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 その五十二年度には楽観的になれないというのは、実体経済が五十二年度容易には回復しないだろうという見通しからの御発言でございますか。

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 そうなってまいりますと、五十年度、五十一年度、五十二年度もまたおっしゃったような想定であるということを考えていったときに、国債の償還という問題はよほど深刻になってこないか。なるほどこれは筋道の話としては法律で決めたわけですから日本政府は踏み倒すわけにまいりません。まいらないと言ったって踏み倒さざるを得ない。ですから、五十二年度にそういう想定が立つというんなら、よほど真剣に資料をお出しにならなければいけません。これはもう法律…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 では最後に一点だけお尋ねしたいんですが、先ほど日銀副総裁にお尋ねしたことなんですけれども、時間の関係上大臣の御見解を求められませんでしたので、改めてお伺いしたいと思います。 で、公債発行の個人消化の問題なんですが、直接個人消化どうこうではなくて、国として考えてみますと、間接金融方式なのか、直接金融方式なのかを考えれば財政の効率という面でも直接金融で国債を金融した方がはるかにいいことは自明の理だろうと思う。一方国債の発行によ…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 総理にお伺いします。 総理、この法案の性格、簡単に一言で言いますと、これが通らないと、平たく言うと国は不渡りを出してしまう、国に不渡りを出させるわけにはいかぬから、どうするかという意味では、選択の余地のない法案ということになると思います。それで、民間ですと緊急融資を仰いで辛うじて不渡りは出さないで済んだものの、経営責任はどうかという議論に必ずなると思う。その意味で政治責任ということをお伺いしたいわけですが、これはお伺いした…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 そのいわゆる石油ショックと言われるエネルギー問題が最大の引き金になったことは事実だと思います。いま私が申し上げているのは、そのオイルショックに対する対応に誤りが、手違いがなかっただろうかという反省を、それはそれとしてする必要がある。大変卑近な例を申し上げるようですけれども、あれを契機にして、たとえば鉱工業生産指数にしても、GNPの動きにしても、大分合わなくなってきた。それを見ながら政府は政策を検討するわけですから、そういう…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 問題のむずかしさがございますから軽々しく批判はいたしませんけれども、三木総理は同様趣旨のことを最初の施政方針演説でもおっしゃったと思うんです。で、これまた同じように取り組みますということでございますけれども、国民から見てわかるように、しかも、相当の真剣な危機感を持ちながら各位の御協力を求めていきたいということになりますと、見える形で、たとえば中心的な機関をつくるとか、あるいは中期的な計画のプログラムを示すとか、そういうこと…

民社党1975/12/23

76参議院 大蔵委員会 第7号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま審議しております昭和五十年度の公債発行の特例に関する法律案について反対の討論をいたします。 この法律案は、賛成、反対の立場は別として、成立させるか否かの点については、巨額な赤字を放置し得ない以上、選択の余地のないものであります。加えて国庫の出納が二十七日までしか開いていないことを考えると、成立の時期についても時間的な限度があるものと言わざるを得ません。このようなせっぱ詰まった法案を国会に提出…

民社党1975/12/19

76参議院 大蔵委員打合会 第1号

○栗林卓司君 各参考人の方に一、二点お伺いしたいと思います。 公債発行で一番問題になりますのが財政資金と民間資金の競合の問題であろうかと思うのです。 最初に板倉参考人にお伺いをしたいのですが、現在の政府の不況政策あるいはそれ以降の経済政策というものを見ておりますと、どうも個人消費、個人需要に対しては低く評価しているようでございますし、逆に公共事業を中心にした財政に対して高い期待感があるような感じがするのです。こうなりますと、恐らく公債依…

民社党1975/12/16

76参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 現在が大変異常な状況にあることはいまさら申し上げるまでもないわけでございますし、この状況が長く続きますと、日本の財政も経済も崩壊の危機にさらされると思いますから、これを今後どうやっていくかということが至上課題であろうかと思います。ただそれをお伺いする前に、当面、目先、十二月を考えてみると、一体どうなのだろうかと、そこまでの心配をしなければいけない状況だという話も伺っております。で、これは大蔵省がお出しになった資料だと思いま…