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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1976/10/13

78参議院 大蔵委員会 第4号

○栗林卓司君 いまおっしゃいましたように、個人消化というのは、銀行の側から考えても決して間尺に合わない話ではないんだろうと思います。なおかつその個人消化で、中期割引債の問題も含めて取り組むと言っても、金融債を長期資金調達の原資としている金融機関の部分はどうするかという問題は残ってしまうんじゃないか、お答えづらいかと思いますのでお答え求めませんけれども。ただそこで、いま何が一番妥当な金利水準かというお話がありましたので、これも大変漠とした…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 特例公債の問題についてお尋ねしますけれども、この財特法について大臣も、それから大蔵当局も九月の上旬には成立をさせてもらいたいとたびたびおっしゃっておられました。九月に特例公債を発行しようとしますと、一番常識的には八月の末に法案が通っていなければいけないわけですから、九月の上旬もしくは九月の十日というのは、それ自体相当無理をしたタイムリミットの設定であったと思います。残念ながら今日現在ですでに一月以上おくれてきたわけですけれ…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 いずれ来年の三月までの見通しと絡むわけですから、具体的にここでどうこうということはなかなかわからないとしても、いまのお話ですと努力をしながら消化に努めていきたい、こういう御趣旨だと思うんです。そこで三兆七千五百億円という総枠の問題も実は絡むんですけれども、特例債がどこまで発行できるかという議論のときに、その枠というのは経済の実態に応じておのずから決まってくる、こういう回答が前国会でもあったと思うんです。そこで十月、十一月何…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 慎重な構えはよくわかるんでありますけれども、ごく常識的に考えますと、資金余剰を公的資金として吸い上げていくという作用だと思うんですが、資金余剰というのは一体具体的に幾らかといっても、これは手にとって見ることはできない。しかし、そこでいろいろ慎重に構えたけれども、資金余剰を超えて強引に資金を吸収せざるを得なかったとか、あるいは以内であったとかいうことば、いまおっしゃった慎重という判断の中に入ると思う。そこで何を尺度にして慎重…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 一つの見方から伺いますと、まあいろいろ各方面の状況を聞きながら判断するんだというお話なんですけれども、一々アンケート調査するわけにもいきませんし、恐らく銀行経理でどうなんだということを聞きながら、その感触で判断をされるということだと思うんです。そうすると、いわば銀行面から見たいまの資金の流れがどうかということが議論になるだけであって、いまの経済実態から見て今月発行している、あるいはこの下期なら下期で発行する特例債が妥当であ…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 では、ちょっと過去にさかのぼって御判断を伺いたいと思いますけれども、金利で見ますと、全国銀行の平均貸し出し金利、これは去年の七月、たまたまことしの七月が最近の数字なものですから、七月以降とってみても、これは下がってきていると思います。これに対して、コールレートを見ますと、横ばいとはいいながら、微増傾向にあります。それから、全国銀行の平均貸し出し金利は下がっているといいながら、長期信用銀行——たまたま長期資金だけ抜いている資…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 長期貸し出し金利等については、昨年の議論もありましたから、いまの御解見、そのままそうですがとは聞けませんけれども、百歩譲って、おおむね横ばいの傾向の微増であれば、当初想定したとおりであるという御見解だとしますと、今後今年度下期の特例債を発行するに当たって、こういう金利水準の動きについても、当初想定したような、いま、若干強含みとおっしゃいましたけれども、そうではなくて、これもまたノーマルな姿で進んでいくことがいわば一つの重要…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 私が伺ってますのは、いまの点少し補足しますと、全国銀行の金利は下がっている、さっき申し上げましたように。ただ、コールを見ますと、三月が七・〇、四月が六・七五、いま御引用の数字です。八月が七・二五、また上がりました。で、多少でこぼこしながら、と言いながら強含みだという傾向だと思うんです。また、長期信用銀行を見ても、これは五十年七月、五十一年一月、ことしの七月と、やっぱり一貫して増加傾向にある。このことをいまこの際問題にしませ…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 そこで、重ねて伺いたいんですけれども、いま日銀当局とも相談をしながらとおっしゃいました。この金利の動きについては日銀が一番神経を使っておるところだろうと思います。 そこで、財政面の要請からすると、資金需要がどうあろうとも三兆七千五百億円は、これは全額発行しなければいけない宿命にある。そのときに金利の方はおかしな数字をつくるわけにいかぬ。そこで、日銀の公開市場操作にゆだねながらどうやって渡っていくかということしか私はないと思…

民社党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○栗林卓司君 いや、くどくて恐縮です。日本銀行としてそういう判断でやるわけですけれども、ただ、それを全部ひっくるめた経済効果として見てみると、とにかくそれだけ資金余剰がないのにこちらは出さなければいかぬ。金利の面にも悪影響を及ぼすわけにはいかぬ。そうすると、金利ということを考えながら、九月の資金余剰が八千億円に対して、日銀が市場操作で入ってきたと同じように、またその裏返しをことしやると同じようにやっぱりやってくるだろう。それはその月々を…

民社党1976/10/08

78参議院 大蔵委員会 第2号

○栗林卓司君 私は、物価調整減税のことでお尋ねをしたいと思いますけれども、これは野党だけではなくて、与党も含めて関心と要請が強い部分でありまして、大臣とすると財政の責任者でありますから簡単に与党というわけにいかぬということなんだろうと思います。 で、ことしが三兆七千五百億円の赤字公債を出す、来年は大体似たような数字の赤字公債を想定せざるを得ない、こういう財政状態を考えておりますと、なかなか減税論というのはこれはのるものではないと思います…

民社党1976/10/08

78参議院 大蔵委員会 第2号

○栗林卓司君 いま大臣、大変率直におっしゃったと思うのですけれども、例の石油の原油値上がりというのは、平たく言うとそれだけ日本が貧乏になった、これはもう率直に事実として認めなきゃいかぬ。そういう異常な事態においては、実質賃金の維持というけれども、それもこれも含めて約百四、五十億ドルが余分に出ていくわけですから、波及効果を含めて九兆円前後の有効需要減になる。ということは、見た目はインフレ、実質は貧乏になったと、それをわきまえなければという…

民社党1976/10/08

78参議院 大蔵委員会 第2号

○栗林卓司君 それで、いま財政の当面の責任者として大臣の一番の御心配というのは、今年度税収が一体どうなるかということではあるまいかと思うのです。で、すでに繰り越しを持っておりませんから、仮に税収が不足しますと、これはよほど厄介なことになるのが今年度の私は財政だと思う。そのときの取り越し苦労をいまからしてみても始まりませんけれども、だけども、まずまず大方のところは、先のことがわからないので、五十年度の水準で税収見積もりをしたわけですから、…

民社党1976/10/08

78参議院 大蔵委員会 第2号

○栗林卓司君 それでは、重要なワン・オブ・ゼムということで、その問題はここで切りまして、関連してあと一つだけお尋ねしたい気がしますのは、自然増収が期待できない、しかも前々年の繰越金持っているわけではない。しかもこれから若干残りましても、それは全部公債発行減額に充てていくんだという時代の予算というのはどうやって組んだらいいんだろうか。というのは、歳入欠陥が出たら、それこそ厄介になるわけですから、といって固め固めの歳入を組むわけにもいかぬ。…

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 私は、まずロッキード問題からお尋ねをいたしますけれども、いわゆる灰色高官の解明の問題について、われわれも恐らく国民の大多数も同じ気持ちだと思いますけれども、この解明は三木総理が先頭に立って政府が中心になってやるものだと実は思い込んでおりました。ところが予算委員会の議論をだんだんと伺っておりますと、なかなかそうでもないようであります。最近は、いわゆる灰色高官の解明問題は国会の仕事であって政府の主たる任務ではない、こういう趣旨…

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 そうすると、整理しますと、児玉ルートの解明が終わるまではだめであると、それまではなかなか灰色高官の解明問題には手をつけるべきではないんだけれども、議長裁定もあるから最大限の協力をする、いまそういうように伺ったんですけれども、従来はそうではなかった。なるほど児玉ルートの解明が終わってからの方が望ましいことは言うまでもありませんけれども、その間についても灰色高官の解明は進める。どちらを進めるかについては議論は確かにあった。前に…

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 そうすると、仮に総理が言われるようにロッキードの解明が終わってからといたしましても、その真相は国民の前に明らかにしたい。どこまで灰色高官を出すかという基準の問題については、いまのお話ですと、捜査終了時点で政府として基準も決めるという意味ですか。

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 灰色高官の政治的、道義的責任の問題に多くの関心が集まっていることは御承知のとおりです。また、その解明も真相解明の中の重要な部分であることは総理も否定はしないと思います。どこまで公表するかという基準は国会で決めてもらいたい、その総理の立場を一度踏まえたとして、現在基準について与党と野党の間で大きな隔たりがあるのは御承知のとおりです。仮にでありますが、仮に野党が要求している線で国会の総意が決まった場合に、政府としては国会で決め…

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 重要なところですから、くどく伺いますけれども、最大限度というのは具体的にどういう意味ですか。

民社党1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○栗林卓司君 そうしますと、伺っている印象からすると、仮定の問題で恐縮ですけれども、仮に野党が主張している方向で公表基準が決まった場合、でき得れば一〇〇%それに見合うような目いっぱいの努力をしたいと、こういう御答弁に受け取れるわけです。そうしますと、いま全日空、丸紅ルートは一応一段落ということになっているわけですが、野党が要求しているような範囲にまで灰色高官に関する調査が及んでいると理解してよろしいですか。