栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 前回の質問が時間の関係で途中で切れておりますので、続けてお尋ねをしたいと思います。 最初に、大臣にお伺いしますけれども、赤字国債について昭和五十五年度までにゼロにしたい、そういったことを再々大蔵省として言ってこられたわけですけれども、それで御努力だとは思いますが、それは五十五年度までにゼロとすることを約束したから、その線に沿って努力をするということなのか、約束をしようとすまいと、財政の実態を考えると遅くも五十五年度までには…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 重ねて同じことでありますけれども、さらに確認のために伺うのでありますけれども、五十三年度例の中期財政試算を見ますと、国債費が三兆一千七百億円、その赤字公債が三兆二千六百億円で、五十三年度でさえ赤字公債の九七%は公債費で消える、相当深刻な事態である。しかもなおかつ、五十五年度に予定どおり赤字公債をゼロにしたとしても、その年の国債費というのは歳出のすでに一割を超えている。こうなりますと、いま大臣が言われたように、いろいろむずか…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 そこで、現在が大体五十年度の実績と横ばいと考えますと、五十五年度に赤字公債から脱却するためには、税及び税外負担率をおおむね五%高めなければいけないと、こうなるわけですが、そこで大臣にお尋ねしたいのは、五十三、五十四、五十五と、この三年度で、果たして五%の税及び税外負担率の増加ということが可能なんだろうか。 で、もう少し申し上げてみますと、いま五%と申し上げましたけれども、税及び税外負担率そのものをとってみますと、実は負担率…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 いまの数字を使いながら重ねて大臣に伺うわけですけれども、先ほど七兆四千億と申し上げましたのは、いま言われました四兆五千六百億でもいいし六兆円でもいいし、おおむねそういう性質の数字として申し上げたわけでありまして、従来の経験則ですと、おおむね弾性値は一・二強でございましょうから——もっと上ですか。どうも四兆と六兆の間の五兆と、どうせ腰だめの議論ですから、お考えになっても結構であります。で、五十三年度、五十四年度をどうやって上…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 いまの答えは、次に私が聞こうと思っておったことなんですが、前で結構ですけれども、とにかく五兆円できるかしらということを——私はとても無理だと思うんですよ。そんなコンセンサスが得られるはずがないですもの。といって、できないと、あるいはお答えづらければ、そうやって座っていることなのかもしれませんけれども、この問題だけは本当ははっきり言わないと議論が前に行かないのです。行かないので、できますかということを、大変恐縮ですがお伺いし…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 お答えがずれてるわけですけれども、どういう税をどう使うかということじゃなくて、どんな税を考えてもいいんですけれども、問題は五兆円の増税が入るか、この日本という入れ物の中に。もう少し申し上げますと、いま国税だけ議論してるんですけれども、地方税も税及び税外負担率が高まる。大体国税の半分だと、これも腰だめの議論をいたしますと、二兆五千億がさらに上積みになりますから七兆五千億。これ一億で割りますと七万五千円ですね、それだけの税負担…
第80回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 実現したい気持ちはみんな同じでありまして、ただ、できるかできないかということの判断をいまつけておくことは、非常に重要だということを申し上げているんです。 時間がありませんから、では続けて一つだけお尋ねしますけれども、いま局長が言うように、どうしてもだめだってことになれば、あっちも見直しをしなければいかぬというお話ですけれども、これは大臣としても、本当にできるかどうか真剣に御検討いただきたいと思います。それをしないと、五十三…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 各論に入る前に、基礎的な問題について若干お尋ねをしたいと思います。 去年つくられました財政収支試算の中を見ますと、五十二年度の数字といま政府が御提案になっております五十二年度予算の数字と、歳出総額を見ますと、当初の想定が二十八兆四千九百億円、予算に計上しましたのが二十八兆五千百億円ですから、その差わずかに二百億円と、大体いい線をいっているわけですけれども、歳入を見ると、当初想定したのが二十兆——税収だけ挙げていますが、二十…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 五十五年度までに赤字公債ゼロにしたいということで途中つないでおるわけですから、ここに細かい議論をされても困るということはよくわかるんですが、それはそれとして毎年たどっていかないと目標にはいかないわけですから、その意味でいまの税収を見た場合に、一兆円を超える差があるというのはなかなか大きな意味を持っているんではないんだろうかと思うので、重ねて伺うわけですけれども、本来なら増税で埋めたかったということなのか。実は伺いたいのは、…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 両方ともかみ合っているということになりますと、実は今年度の問題もそうだし、来年度の議論も引き続いてそうなんでしょうけれども、三兆円を超える大きな落ち込みがいつどんなぐあいにして回復をしていくんだろうかということは、三兆という額になりますと、相当の見通しを立てないと、実は五十三年度税制の議論すらできないし、いわんや五十二年度これからどうしていこうかという議論も本当はできない。したがって、その見通しをある程度おぼろげながらにで…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 くどいようですが、いま一五%という名目成長率を基礎にして計算したんだけど、五十二年度は二二・七であるという話よくわかるんですが、一五と一三・七の比較の前に、大幅な弾性値の落ち込みでいまひっくり返ちゃったわけですから、そうすると、同じ一三・七であったとしても、相当の急カーブで税収が回復してくる、その時点をとらえてみると弾性値が異常に高くなるという意味の回復をひとつ私は申し上げたんだけど、その部分についてはどうお考えになります…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 いまの御説明は、その弾性値がなかなか急速に上がるということはにわかに予測しがたいという御説明だと受け取ってよろしいのですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 じゃ、ひとつ五十二年を、たまたま途中で恐縮ですけれども、数字があるものですからお尋ねをするわけですけれども、それも途中の数字だから、なかなか確かなものではないというお答えで結構なんですが、フロットはフロットであるわけですから、そこでことし出された財政収支試算を拝見しますと、五十五年に赤字公債ゼロということを考えていくためには、五十三年度は対前年比税収が二七・四%ふえないと勘定が合わないように数字が入っているわけですけれども…
第80回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 数字の話ばっかりで恐縮ですけれども、この一・八三という、十年に一遍あるかないかというような数字を、結果論ではじいてみればそうなるということなんでしょうけれども、本当にそれが期待できるかどうかは相当重要なポイントじゃないかと思うんですが、もう少しかみ砕いて、ではお尋ねしますと、大蔵省が税額の見積もりをやる場合には、計算方法とすると、生産指数と物価指数と所得率をそれぞれ掛け合わせながら指数をはじいておいでのようであります。 で…
第80回 参議院 本会議 第6号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されております所得税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 総理も御承知のとおり、現在の景気の冷え込みは並み大抵のものではありません。底入れではなくて底抜けであるとさえ言われております。その原因についていろいろ議論もありますが、その最大のものは先行きに対する不安感であると言わなけれ…
第78回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 再度減税のことで恐縮ですけれども、大臣にお尋ねをしたいと思いますが、先ほど、赤字公債を発行している財政の現状の中で減税というのはとうていそれは考えられないという趣旨の御答弁がございました。で、もう少しお尋ねをしたいと思うんですけれども、なるほど赤字公債発行しておりますから、減税どころではないということは、よくわかる気もするんですけれども、そう言いながら、どうしてももう一つわからない気がいたしますのは、赤字公債の原因を考えて…
第78回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 せっかくの御答弁でありますので、二点だけ御答弁の中身についてお尋ねしたいんですけれども、物価上昇率が異常であった場合、なるほどそうであったと思うんですが、これ私かねがね考えますのは、三%前後の物価上昇率である場合には、いわばこれは摩擦的な物価上昇でありますから、物価水準相当以上に安定したと言えると思うんですが、これが八%、九%というのは、今日三%を議論することは、これは非常識のそしりを免れないかもしれませんけれども、だから…
第78回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 大臣御都合のようですから結構でございます。 では事務当局の方へ一つだけお尋ねをいたしますけれども、経企庁おいでになっていると思いますが、前段抜きで伺います。 三月末の稼働率指数というのは、いまの見通しでは予想どおり達成できると御判断でありますか、一点です。 で、関連して、そのときの収益率というのはどの程度の想定をされておいでか、あわせてお尋ねをしたいと思います。
第78回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 その程度のお答えだといささか困るんでありまして、たしか三月末には九四前後にしたいというのが去年の経企庁の御判断でありました。おおむねその線に沿って今度の五十一年度予算の基礎になる見通しも立てられたはずであります。いまのお話ですと九〇ぐらい。ということは、所期の見通しより下回るという判断がその後に入ってきたのか。その次に、収益率は徐々に回復していくであろうと漠然と言われたんでは税収の計算ができません。収益率の回復が非常に遅い…
第78回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 いまの稼働率ですけれども、去年の暮れから経企庁長官が口を酸っぱくして言われていたのは、何といっても稼働率なんですと、これを回復することが不況対策の眼目でありますと、こうおっしゃってまいりました。今日でもそれは変わっていないと思います。それが下回っておりますということは、実は先ほど同僚議員の質問に対してあなたは、今年度の景気見通しはおおむね予想の線に沿っておりますと言われましたけれども、実はの話は沿ってないということでしょう…