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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1978/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 不均衡のことを申し上げているんじゃなくて、経済的な効果からいうと、その差額を取るという形で未実現の評価益が実現をしているんだと、そういう性格でございましょうと聞いているわけです。間違いないですね。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 別にそのこと自体が間違っていると申し上げているのではないのです。いろんなかっこうでそれは評価益が実現していって構わないのが世の中の姿ですから。仮にそうしまして、そのときにたとえば今回の住宅家賃の改定というのは、市街地住宅のうちで土地所有者に住宅の譲渡契約を締結している住宅は外れるんだと、なぜなんでしょう。この譲渡条件の中にも評価益の回収という問題が入ってこなければ不公平ではないんですか。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 そうしますと、今回の家賃改定も二十年間手つかずであったかどうかは別として、これだけ物価が上がってきたことであるから、よってもって評価益を皆さんからいただきたいということだと思うのです。 そこで、伺いたいのは、そういったことをいま急いでやらなければいけない理由というのは、個々の家賃との関係で本当にあるんだろうか。たとえばその建物がずっと長くなっていって、あとどう処分しようかというときに評価益が出たって構わぬわけです。なぜいま…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 たびたび安過ぎるというお話が出るものですからお尋ねするんですけれども、中堅勤労者の平均月収の大体一六%前後というお話がございました。一六%前後がいいかどうかはここでは論じません。ただ、常識で考えまして、この一六%前後が持っている意味は、それより上は困るという意味なんじゃないだろうか、上限を決めているのであって下を決めているわけではないと思います。下を決めていると言われますと、一六に全部そろえようという発相にしか聞こえないか…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 私がいま伺ったのは均衡ではなくて、二%でなぜいけないんだろうかと聞いたんです。なぜかと言いますと、家を持っているか持っていないかだけで、あのオイルショックのどさくさで百九十二万円も差がついちゃった。そっちの方がよっぽど差が大きい。そこの中でたまたま三十一年につくった公団に入ったら家賃が安くて二%だった、あなた運がよかったねってなぜ言えないんだろうか。あなたどこに住んでいるかと東京で聞きますと、大体あなた何年ごろ東京に来たっ…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 一六%がお気になるようですから、これは大臣にお尋ねをしたいんですけれども、一六%前後が上限なんだと、その二八%の是非はここでは問いません。一応上限だとして、そこに入るような公団住宅がつくれなくなってきた、よってもっていま公団は困っていると、こういうお話なんですけれども、大臣に伺いたいのは、公団でできないのが民間でできるんだろうか、個人で建設できるんだろうか。一六%という上限を突破しちゃったというのは、問題はもう公団を超えて…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 なかなか建たなくなってきたという問題が実は今回の予算審議のいわば焦点の一つだと思いますので、これはそこに譲りながらまたお尋ねをしていきたいと思います。 ただ、今回の値上げ、よく考えますと、家賃改定でどう使うかということから逆に見ると、実は修繕費の問題のようですから、その角度で若干お尋ねしておきますけれども、五十二年度の家賃収入を一遍推計してみました。違っているかもしれません。千百五十億円前後のようです。間違っていたら是正を…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 後の質問、繰り返して言います。具体的に言いますと、千百五十億円が家賃収入推定だとして、そこのうちの修繕費見合い分は幾らなんでしょうか。それと、かかった三百三十億との差額はおおむね幾らになりますか。そのような開きを九条で家賃を計算するときに想定しておりましたかということです。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 正確に伺いますけれども、数字はラフで結構なんですが、三百三十億だけ五十二年度にかかったけど、家賃のうちの修繕費分として入ってくるのは二百十五億、おおむね百億だけ足らない、百十五億ですか足らない勘定になる。これは本来どうやって調達をするのが筋道なんでしょうか。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 私が伺ったのは、最初から修繕代かかるわけじゃないからだんだん積んでおくんでしょう。積んでた積立金があって、取り崩しをしてこの百億を埋めますというこういうお答えだろうと私は思うのです。そこで、五十二年度ですと、また百十五億食い込んじゃった。積立金の残というのはいまどうなってるんですか、まだ賄えるんですか。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 総裁、じゃ五十三年度、どこからお金を持ってきて直すんですか。この三百三十億という五十二年度にかかったものが、来年も同じようにあるかどうかは知りません。波を打つんでしょう、恐らく。打つにしてももう足らなくなっちゃう。じゃその分どこから回してくるかといったって、そういう器用なことは公団会計から私はできないはずだと思う。修繕費は来年から資金繰りがつかないんじゃないですか。という事態だと私は理解しますけど、どうですか。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 だと思うのです。だから、本当は今回の家賃改定も先ほど来の御議論のように、公平どうこうという大変扱いにくい、しかも不安を持たせるお話ではなくて、やあ皆さんことしでもう資金が底ついちゃった、いよいよがまんし切れませんとおっしゃっていただいた方が私はわかりが早いと思うのです。ただひとつ、じゃ修繕費をどうやってこれ考えたらいいかということで伺いたいんですけど、仮に私が三十一年、四千六百円に住んでいるとしまして、そこの中に入っている…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 私が申し上げますのは、家賃は安いけど古いから修繕費が高い、家賃が高いけど新しいから修繕費が安い、こうやって考え方のバランスはとれていくんじゃないか。したがいまして、各戸別というのは無理としても、せめて団地別ぐらいに修繕費は分別経理をしなかったらそれは怠慢のそしりを私は免れないと思います。御意見は後で聞きます。ただ、いま団地によってでこぼこがあってというお話ですけれども、三百三十億かかったとして、その住んでいる人が当然負担を…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 何か八百五十五万戸あるものですから大変だというお話なんだけれども、これくらいでびっくりしていたら民間会社はつぶれちゃいますんでね。本当はこれは簡単に——簡単ではないにしても、やってできないことではありません。ただ百歩譲って、団地ごとは無理としても、供用開始年度別にグループをして管理するぐらいのことはすべきではないんですか。

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 これも検討していただきたいということで申し上げるんですけれども、かかった修繕費はこれは持たざるを得ないと皆さんおっしゃるんです。これで事が済むかというと済まない。なぜなら、いつどこをどう直すか、みんな意見が違う。したがいまして、これから修繕費もかかってくるでしょう、それを主たる理由にしながらまた家賃の改定という議論が出るかもしれない。それを考えながら、何をしなければいけないかというと、修繕の基準をつくらなきゃいけない。現在…

民社党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○栗林卓司君 最後に一言意見を申し上げて質問を終わりたいんですけれども、今回の家賃の不均衡是正ということは、私は何としても時期でもないし別な方法があると本当に思います。ただ、中心が修繕費だというかっこうでいままでの議論になったんですけれども、つけ加えて申し上げますと、いまの七十年償却ですけれども、私、エネルギー問題を考えると、公団住宅全部つくり直さなきゃいけないんじゃないか。断熱構造を含めて省エネルギーにどう対応していくのか。これは七十…

民社党1978/01/31

84参議院 予算委員会 第4号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、昭和五十二年度第二次補正予算三案に対して、賛成の討論を行います。 民社党は、昨年来、内外の経済情勢に照らして、現在総理の言われる臨時異例の措置を直ちに実施する必要性を力説してまいりました。しかし、政府は三〇%の公債依存率にかたくなに固執し、その結果は、施策のおくれとなって円高を招来し、わが国経済を未曽有の危機に直面させるに至りました。そうして当然の結果として、巨額の歳入欠陥が発生し、まさに追い詰めら…

民社党1977/12/21

84参議院 予算委員会 第1号

○栗林卓司君 私は、いまわれわれに問われているものは一体何なんだろうかという角度で牛場大臣にまずお尋ねをしたいと思います。 これは以前この委員会で一遍引用した例なんですけれども、アメリカの大統領経済諮問委員会委員長のシュルツ氏が新聞で語っている話として、こう言っているんです。「米国の貿易赤字はすぐ減る見通しはない。理由は何かというと、一つは原油輸入の急増である。もう一つは、米国と主な貿易相手国との成長率の差。いわばアメリカはちょっと景気…

民社党1977/12/21

84参議院 予算委員会 第1号

○栗林卓司君 農林大臣にお尋ねをするのですけれども、大変むずかしい問題があることは私も承知しております。ただ、大臣の問題意識として、保護貿易主義の機運にどう対応していくのか、きわめて大きな今日的な問題であるという問題意識はお持ちかどうか、その点だけまず伺っておきます。

民社党1977/12/21

84参議院 予算委員会 第1号

○栗林卓司君 そこで、そのために、では日本として何をなすべきか。まあ問題が広いのであえて大胆に三つに対策を区切って言いますと、一つは、やはり農産物の自由化だと私は思います。二番目は何かと言うと、複雑かつ迷路のような流通機構をどう改善するか。三番目は、相手国に不安とか恐怖を与えるような輸出態度をどう是正するか。私はこの三つではないかと思うのです。 そこで、さらに問題をしぼりながらお尋ねをしたいのですけれども、まず農産物の自由化あるいは枠の…