栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 そうしますと、住宅公団の場合を中心にお尋ねするわけですけれども、公営住宅の家賃負担限度率一五%を基準にしながら考えてまいりますと、おおむねきょう現在で判断をすると、家賃というのは幾らぐらいになると考えておられるわけですか。
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 いや、いま私お尋ねしているのは、先ほど来、高い家賃ができてしまって困ったものだという話題が出ているわけですから、最近の話題になっている家賃というのは、恐らくいまお話しのものを突き出ているんだろうと……。
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 それで、私がお尋ねしたいのは、出てしまったものは仕方がないんですけれども、第三期住宅建設五カ年計画で目標を示しながら、家賃の負担限度というのはこんな考え方でいきたいという努力目標をどの程度の強さでお感じになっているんですかという質問を最初にしたんですが、その意味というのは、日本住宅公団が仕事をしていく場合に、その努力目標というものをどの程度の重みで受けとめたらいいんだろうかという角度で素朴に伺っているんで、この点ではいかが…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 そうしますと、住宅公団の総裁にお伺いしたいんですけれども、とにかくいま申し上げたような前提があるわけですね。実際に公団住宅つくらなければいけない。どう計算してみたって、これはいまの条件には入ってこない。でも、なおかつ量の確保という形でつくっていかなければいけないのか。現状ではどう考えてもこれはあかぬというんで建設計画を取りやめるのか、どちらかの選択をやはり迫られるのじゃないか。その場合にはどういう御判断で今後臨まれるわけで…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 質問をちょっと変えてお尋ねしますけれども、第三期計画で三十一万戸の公団住宅建設を計画としては見込んでいるわけですけれども、三十一万戸については、目標の居住水準を満足しながら、なおかつ対象としている中堅勤労者の所得に対して一五ないし一六、七、現状程度の平均的な意味ですけれども、負担で建設し得る、そういう見通しをお立てになって三十一万戸をはじいたわけですか。
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 私がお尋ねしている理由は、なかなか石油危機以降を考えますと、しかもこれで石油価格も落ちついたわけじゃないし、これから新しく宅地を求めて公団住宅をつくるというのは、相当にコストのかさむ問題ではないかと思うんです。で、計画とすると、三十一万戸はそんなことで考えたけれども、どうも無理らしいんで、高い家賃は下げていきたい。簡単に言うと、原価主義ではなくて政策家賃という角度で取り組んでいきたいというお話だと思うんですが、そうなってく…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 そうしますと、公団住宅のつくる方針というのは、求められている必要な限度にとどめる。日本住宅公団というものをつくったから、この際は一生懸命住宅をつくらなきゃいかぬと、こういうことではなくて、量的にはとにもかくにも世帯数を超えたわけですから、求められる範囲内において必要な仕事をする。しかもそれにはコストの面でも当然のことながら条件がつく。それは現在でどうしてもむずかしいということであれば無理な仕事はせぬといてもよろしい、ほかに…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 いまのお答えで感じはわかったんですけれども、あと一言だけつけ加えてお尋ねしたいんですけれども、そうは言いながら、所々求められている三百五十万戸の中で三十一万戸、公団住宅に割り振ったわけですね。で、内訳とすると、持ち家分が十二万一尺貸す分が十九五尺足して三十一万戸と、こうなるんだけど、これをはじいた背景というのは、従来の実績もこれありということで、横並びではじいてしまったのか。求められて、いろんな将来の需要を考えると、この際…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 では、この問題は後でまた続けて伺いますけれども、一応確認のために申し上げたいのは、これは建設省でおつくりになった「日本の住宅と建築」の中で、住宅公団に触れながら、最大の課題として新築空き家の発生をいかに防止するか、それはよくわかります。次に、勤労者の需要をいかにして取り戻すか。この取り戻すかということが私大変気になりまして、担当の気持ちはわかるんだけれども、先ほどのお話のように、必要にして十分な仕事をきちっとしていくという…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 平均だと、そういう話になるんでしょうけれども、そうしますと、最低居住水準という言い方をすると、これは民間の借家の低いものも含めて、当然それ以上でなければいけない。平均を満たすとともに、最低は今度個々に満たさなければいけないわけですから、当然それはそうなると思います。 そこで、私がお尋ねしたいのは、その目的を達成するのにどういう具体的な政策を建設省としてお持ちになっているのか。現在の建築基準法だけではとても無理だと。むしろ安…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 いまの誘導政策だけではなくて、この基準を満たさない住宅というのはつくらせないんだ、そういう意味の新しい取り組みが当然必要になるんじゃないんだろうか。居住水準については、一人世帯、二人世帯、三人世帯、それぞれ基準がありますね。で、そのときの使用目的に従って当然それは変わるんでしょうけれども、ただ、住宅というのは長年持っている社会的なストックなんだということになると、あんまり将来ストックとして役に立たない狭い住宅を建てられても…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 実際一番お困りになっているのは木賃アパートではあるまいかと思います。居住水準をどうやって上げていこうかということになりますとね、一戸建ての場合、あるいは公営住宅、公共住宅の場合には、おっしゃったようにほぼほぼ満足する条件の中でこれは推移をしてきている。 〔委員長退席、理事赤桐操君着席〕 木賃住宅というのはおおむね四百万戸近いストックがあるんだろうと思います。これが都市内を含めて今日もなおどんどんふえている。それを一体どうし…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 わかりました。 では、第三期計画を進めるとして、宅地の供給可能性があるかどうかの点について一言お尋ねをしたいと思うんですけれども、第三期五カ年計画ですと、住宅用地として六万六千ヘクタール、五十一年から五十五年までの五年間で予定されておりました。では、話を具体的にするために三大都市圏に限って考えますと、三大都市圏では三万三千五百ヘクタール、一年当たりに直しますと、おおむね六千七百ヘクタール平均して取得をしていかないと五年間で…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 三大都市圏で五年間に三万三千五百ヘクタール確保できるかどうか。まあ六十年まで延ばして一体どうなんだろうか。この辺の見通し、国土庁の方にお尋ねしたいんですけれども、現在の案を拝見しますと、なかなかにむずかしい見方をされておるようですけれども、見通しはどんなものでしょうか。
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 困難なのは本当断らなくてもみんなが痛感していることなんですけれども、こういう問題について国土白書を見ますと、書いてあるのは、「計画開発をめぐる厳しい環境が持続するとすれば、優良な住宅地の供給が不足し、スプロール等が進行するおそれがある」、そのとおりだと思うんです。で、非常に急ぐ問題ではないかと思うんですけれども、この問題について問題点ははっきりしているわけですけれども、どういう案をお持ちになりながら解決をしていこうとされて…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 昭和五十年度の住宅地完成面積を見ますと、三大都市圏で四千ヘクタール、そのうちで農業用地から転用した分がどれぐらいかというと大むね三千ヘクタール、ほとんどが農用地からの転用でこの四千ヘクタールを調達をした。農用地からの転換がどうかといいますと、五十年というのは四十六年のもう半分になっている。これが今後ふえるということはなかなか考えられない。見方を変えて、未利用地がどれぐらいあるかと見てみますと、市街化区域でいま一万二千ヘクタ…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 では、最後に一つだけお尋ねをしておきたいと思いますけれども、先ほど来議題になっておりました、話題になっておりました公団住宅の家賃格差の問題ですけれども、ひとつ考え方の問題としてお尋ねをしたいのは、以前に公団住宅に入居した人の家賃が安い、現在が高い、したがって大変不公平ではないかと、これはわかる気はするんですけれども、これほど大きく違ってきた理由というのは、石油危機に伴う物価の水準の大きな変動があったと思います。ちょうど四十…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 いろんな営繕等で幾らかかったかという話は抜きにしまして、それは当然実費の分はそれぞれ御負担をいただくというのが筋道でありますけれども、見かげの家賃が大きく違ったから、そこだけを問題にして格差を縮めていくという議論をもしなさるのなら、周りに生まれた持ち家か、そうではないかの不公平のことも一緒に議論をしていかないと、かえって公平を失するんじゃないかということで意見を交えて申し上げたんです。もう少し言いますと、冒頭伺ったように、…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 ちょっとすみません。もう一つつけ加えて伺いたいのは、住宅整備の方向としまして大変簡潔に三つに整理されているものですから、いまのお答えにあわせてお尋ねしておきたいんですけれども、一つは、劣悪な住宅に滞留する低所得層、これは一定水準の住宅を供給する。恐らくは公営住宅が主として担う分野かと思います。二番目として、中堅勤労者を対象にした住宅供給をどうする。これは経済的、社会的条件を整備すること。大変正確な言葉の使い方で私は全く同感…
第82回 参議院 建設委員会 第3号
○栗林卓司君 終わります。また次の機会にします。