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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1977/10/24

82参議院 予算委員会 第7号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十二年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行います。 今回の補正予算は、過剰在庫、過剰設備の重圧下に置かれた不況の実態に照らして不十分であります。しかし、それにもかかわらず賛成する理由は、第一に、不十分な内容とはいえ、一日も早く成立させることが不況対策上重要であると判断したこと、第二に、不況下の中小企業対策、住宅対策、あるいは地方財政対策の面で、わが党の主張が趣旨において…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 私は、経済問題を中心にお尋ねをしたいと思いますが、質問に当たって大変やはりひっかかるのが例の全治三年間の問題でございまして、私は、こう思うんです。 全治三年間、昭和四十九年度から五十一年度、その最大の課題は物価の安定であった。ただ、この目的を達成するためには個人の家計部門、あるいは企業、財政、そういうものに犠牲を求めざるを得なかった。私はこれがいわゆる全治三年間と言われているものの本当の姿ではなかったんだろうか。その物価の…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 で、いまのお答えの残っている傷跡をこれから解決をしていこう、こういうわけですけれども、やはりこれもこれまでと同じようにどこかに大きなアクセントをつけながら、ほかにやはり若干の犠牲を求めながらということをしながら解決をしていくんだろうと思うのです。 そこで、個人の家計と企業収益と財政と三つ挙げたとして、これをどういう優先順位と方法でこれからおっしゃったしわ寄せをなくしていくのかという点についてはどうお考えですか。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 いまの問題と続けてお尋ねしたいと思いますけれども、その前に、そうやって傷跡を治していこうというときに、昨今の円高というのは一層困難な状況をわれわれに提起したんではないんだろうか、そう思うわけでありまして、そこで今回のこの円高がどういう影響を、大体企業収益が直接の対象になるわけですけれども、与えたんだろうかと考えてみると、経済企画庁がことしの一月に調査をされた「新たな対応をめざす企業行動」という資料があるわけですけれども、中…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 通産大臣にお尋ねしますけれども、アンケート調査ではありますけれども、ことしの一月ですから大変最近の数字でありまして、いまの二百五十円台では一二%ぐらいしかもたぬという声が出ている中で、目下の差し迫った問題、通産省とするとどういう対応策でお考えになるのか、お尋ねをしたい。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 実は、きょうも、これは全国中小貿易業連盟というところからきた痛切な嘆願でありますけれども、もう二百七十円でなければとうていもたぬ、こういうお話でございまして、しかも輸出というと、いまおっしゃった貿易関係の中小企業が扱っているものはどうかというと、実はそういうものが五四%を占めている、相当部分がそういうたくさんの種類の輸出品で賄われている。相当の覚悟で取り組んでいかなきゃいかぬと思います。 しかも、問題というのは、円レートが…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 関連して一つだけ通産省に伺いますけれども、こういう状況になりますと、銀行と約束した返済計画もとってもできない、三年の返済を五年に延ばしてくれないかという話が出てくるわけであります。ところが、銀行の方が状況はわかるから延ばしてやろうと言ったときに、信用保証協会の方が、いやわが方には中のいろんな取り決めがありますのでそれは困るんですということで、大変困っているということを聞くんですが、この辺はどうでありますか。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 しっかりと御指導をいただきたいと思います。 そこで、こういう混乱ですけれども、考えてみますと、余りにも円高が急激で大幅過ぎたんじゃないか、そこに一つの大きな問題があるように私は思うんですけれども、どうしてこの円高がこんなに急激で大幅であったのか、日銀総裁来られておりますので、ごらんになっておる御意見をまず伺いたいと思います。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 なぜこう急激だったんだろうかという点でありますけれども、まあ世上外圧が伝えられるわけですけれども、ただ平たく見てオイルショックの直前と比べまして卸売物価は日本は高くなっている。おっしゃったように原油依存率が高いわけですから高くなっている。ところが、輸出価格を見ますと逆に日本は下がっている。したがって非常に誤解を受けやすい日本の姿であるということは、急激であった背景の一つとして言えるのでございましょう。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 誤解を受けやすかったんじゃないかと言っておる。 日銀総裁、いまお尋ねしましたのは、そういうむずかしいお話じゃなくて、よってもって誤解を受けやすい感じがあったということでございますかという質問なんです。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 総理にお尋ねをいたしますけれども、その急激な変化のいわば一つの引き金になったものとして、例の経済見通しの中で七億ドルの赤になるはずのものが六十五億ドルの黒字と見通しを変えた、これは再々衆参の委員会で論議がございました。 そこで一重ねてお伺いするようですけれども、いまのお話しのように、日本の外貨準備高、経常収支の黒字が大変目立ってきた、いつになって下がるのだろう、こう言っていたときに、総理が先進国首脳会議に行かれたときには、…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 私がお伺いしておりますのは、そのIMFの会議でいいんですよ。日本が黒字で困ったものだと、だけど日本の総理大臣が日本政府として必ず下げると言っているから、もうしばらく見守ってやろうじゃないかという意見が出なくて、いや黒字で大変だということでとまってきたのは、考えてみたら日本の経済計画では内需が不振である、よってもって輸出の方でというかっこうになっておるじゃないかということが有力な心証になったんじゃないか、むしろそう思う方が国…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 見通しというのは当たるものじゃないと、これはかねがね政府の御答弁の中であるんですけれども、ただ、国際社会の中で暮らしていくということになりますと、政府がどういう見通し、計画を立てたかということはなかなかかつてのようなわけにはまいらない。よってもって六・七%というのが国際的な制約にもなってくる昨今であるわけであります。その意味では、なかなか将来のことはわかるものかという御主張はそれとして、日本とすると、こういったぐあいに歩い…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 いま六%とおっしゃったんですけれども、前期経済計画の中で経済成長率はどういう意味合いかと書いてあるのは、経済発展の大まかな姿を示しているだけである。ですから中の細かい肉づけが大切でありまして、総体何%というのはこの際あんまり意味がないんだと書いてある。したがって昭和六十年までおおむね六%と言われたって中身は何のことかさっぱりわからないということが本当なんじゃないか。 そこで、実は、この円高問題も含めて情勢は非常に大きく変わ…

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 総理にお尋ねしますけれども、民間設備投資がなかなか元気にならない。理由は何なんだろうか。それは経済的な要因もあるけれども、心理的な要因もあるのじゃないかと言われるわけですけれども、その辺はどうつかんでおいでになりますか。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 経企庁長官にお尋ねしますけれども、いろんな御調査をなさっていると思いますが、いまの問題について御見解ありますか。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 いま引用された経済白書の最後の締めのところで、これからどういった方向を重点にして進んでいこうかという一番最初に書いてあったのが信頼感の回復だと記憶しておりますが、間違いありませんか。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 総理にお尋ねしますけれども、OECDの経済見通し、各国別に分析してありまして、日本だけ大変珍しい言葉が使ってあるのです。やっぱり設備投資はだめだろう、理由はコンフィデンスがない。辞書を引いてみたら、信頼がない、自信を失っている。だから日本はなかなかであろうと外国でも言っている。国内の分析はいまお話しのとおり。重ねて心理的な要因についてどの程度評価したらいいか、御見解を伺います。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 おっしゃるように、具体的な裏づけが必要なんでありますけれども、そのための重要な宅のが政府の単に何%という成長率だけではなくて、中身を盛り込んだ新しい計画ではないのか。それをこう強く求めなければいけないほど昭和五十年代前期経済計画は実態から離れてきたのではないか、こう申し上げたのです。

民社党1977/10/21

82参議院 予算委員会 第5号

○栗林卓司君 私は、設備投資を考える場合でも、それから問題の雇用、失業の問題を考える場合でも、存外に企業収益というのは大きな意味を持っているんではないのか、こう思います。 そういう大きな問題について、どういう見通しを前期経済計画がしていたかといいますと、中を引用すると、鉱工業生産指数の方はかなり速い速度で増加する。したがって法人所得の方もかなりの回復を示す。いまはどうかといいますと、御案内のとおり惨たんたる低収益であります。これだけ開い…