栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 それで、そこのところが民間の見通しと一番大きく食い違っている場所だろうと思うのです。いずれにしてもこれは実績を見ないとわからないわけですけれども、四月から予算で公共事業を始めていくわけですし、上期のうちの前半三ヵ月に相当分をやってもらいたいという御注文もついているようでありますけれども、これがこれまでみたいに期待するほど乗数効果が出なかったというのではなくて今度は期待できそうだと。本当に期待できたかどうかがわかるのはいつで…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 すると、おおむね八月前後ということだと思いますけれども、それで気になりますのは秋口になってアメリカがどういう対応を示してくるか。なかなか政府の威令行われずでありまして、議会は強くなってしまったし、いろいろな諸団体は諸団体で強くなったと、私の在任中とはずいぶん変わったというのは牛場さんが去年帰国されての印象だったようでございますし、こちらから見ておりましてもそんな感じがします。で、秋口になるとまたAFL・CIOが何がしかのこ…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 すると、いまお話しの予備費と弾力条項を全部使ったとして幾らぐらいになるんだろうかということが一つ。それからもう一つは、これもいろいろ昨今議論が出ているわけですけれども、いろいろな政策を総合して当たらなきゃだめじゃないか。まあ公共投資だ減税だという議論を繰り返すつもりはないけれども、いろいろなことをセットにしてやらないとこの急場はしのげそうもない。いまのお話は、やっぱり一番大きいのは弾力条項の方だと思いますから、公共投資の追…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 その辺が最大の問題ですね。そうなればいいなあと本当に思いますけれども、ただこれも結果が出てからのことですから、対策が早く打てるような御工夫はこれはもう当然のことでございましょうけれども、お願いしておきたいと思います。 そこで、本当にそういくかどうかということをもうちょっと立ち入ってお尋ねしたいのですけれども、じゃ設備投資が出てくるだろうかと考えてみると、投資をする側から見ると、その投資をして一体幾らもうかるかという期待利益…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 そうしますと、五十四年度につきましてもなかなか軽々な見通しは立ちづらいのですけれども、いまの貯蓄、投資の差、これは何らかのかっこうで埋めざるを得ない、埋めないとデフレギャップにつながっていくだけです。というと五十四年度というのはやはり財政赤字が負担をしながら運営していかざるを得ない。五十五年度になったらどうなのか。そこまでの議論をやはりある程度国民に示していかないと予測の立ちようがない。五十五年度はどう、五十四年度は私はい…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 私がお尋ねしているのは、こんなに特例債を含めて、特例債は関心の中心でありますけれども、ふえたんじゃとてもたまらない、したがって増税をして特例債を減らしたい、こうなるわけですけれども、特例債だろうとあるいは四条国債だろうと同じことでございます、金融マーケットに出て行けば。で、投資と貯蓄の差があったら、どうやって財政が赤字になっていようとそれはやっぱり公的資金で埋めていかなきゃいかぬ。だからこれを減らすために増税をという議論の…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 まさにその兼ね合いなんです。これだけ赤字が出て特例債は七兆になる、困ったということだけで議論ができない。増税で一体財政の再建はいつするかということは、貯蓄と投資の差だけをいま取り上げて申し上げておりますけれども、それだけ見たって、これがやっぱり改善されてこないと、増税をして、可処分所得を減らして、それでこいつをというわけにいかないわけですから、どうしても公債発行が経済政策としては出てこざるを得ない。そうすると、いつ増税がで…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 全くおっしゃるとおりでありまして、循環的赤字が幾らあるかというのは、これも事後的に確かめるしかない。というと、いまおっしゃったのは循環的な赤字が減ってくる過程、それを見ながら構造的な赤字をこれはもう増税によらざるを得ないということになって初めて本当の政策になるんじゃないか。ですから、おっしゃったとおりでございまして、ただそういったものをわかるように整理をしてぜひ出していただきたい。これはもう毎年この議論をしながら、なかなか…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 ぜひ御奮闘をいただきたいと思います。 では、円ドルレートについて若干お尋ねいたします。これは繰り返し出た質問だろうと思いますけれどもやはり伺います。いま二百二十幾らというレートですけれども、これの水準に対してどう評価をされておられますか。なかなかこれについては物を言わない方がいいという雰囲気があるのですけれども、ここまでなりますとカーターでさえドルが過大評価であるとかないとかということを言っているし、言っていることが意味を…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 その場合に、よくこれは外国筋から言われる話のようですけれども、スミソニアンから比べてマルクと円の切り上がり率を見ますと、マルク並みに上がったとすると二百二十円いいところじゃないか、こういう荒っぽい議論が結構何がしかの信憑性を持って言われているのですが、こういうことに対してはどうお考えですか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 結構でございます。 それで続けてお尋ねしたいのは、よくJカーブという言葉、切り上げ、切り下げそれぞれに働くんだと言われているようでありまして、これは御承知のことですけれども、円が切り上がりますと輸出が減るかというと力いっぱい死にもの狂いになって輸出をやってしまう。輸入がふえるかというと、この場合円としますと円高のデフレ効果で輸入は伸びない。国際収支の黒字は通貨を切り上げながらむしろふえてしまう、こういうのがJカーブというの…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 では、今度はもう少し長い目で見てまあ円ドルなら円ドルで結構ですけれども、どういう趨勢だろうか、これは見通しという意味ではなくてお尋ねするんですけれども、確かにそのときにはインフレ率の差がやはりきいてくると思います。 そこで、現在アメリカは御案内のとおりインフレの方に目をつぶりながら失業率をどうやって低くするかということに腐心しているわけでありますし、それからヨーロッパと日本の方は物価が落ちつきかげんである。よってもってマル…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 本当にある物価よりも安く出過ぎてないかと言うんです。不況で物が売れませんでしょう。本来だったらコストに利潤をくっつけてというのが……
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 なぜお尋ねしたかと言いますと、これで四年続きで大きな需給ギャップの谷間の中で呻吟してきたわけですけれども、そこの中で卸売物価はいろんなコストアップ要因、操業度が下がったことも含めて、それがありながら寝ちゃった、消費者物価は別ですよ。これはいいことなのかというと、実はそれそのものが不況のあらわれじゃないかという批判もずいぶんとある。私が心配しますのは物価は下がりゃいいという議論をしていて産業がもつんだろうか。たしか五十二年度…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 確かに円高が輸入価格を引き下げて卸売物価に好ましい影響を与えることは事実だろうと思います。したがって、いまの卸売物価がべらぼうに上がるということをいま申し上げているわけじゃないんですけれども、ただ物の見方として大きな需給ギャップを背景にして形成された価格でありますから、経済が景気回復に向かうに伴って、いわば正常化への危機という価格の動きがあるだろう。しかし、それは見かけ国民には値上がりに映るというややこしい問題が一つあると…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 そこで、全くおっしゃるとおりでございまして、じゃ教育訓練をやろうかというとその機会もない。で、福祉関係で新しい雇用が相当要るはずだとおっしゃるのだけど、じゃ福祉関係の——聞いた話ですからあるいは不正確かもしれません、福祉関係の学科を大学に置こうというと認めてくれない。その付帯のものが全部そろってない。おっしゃるように、教育から社会の仕組みから暮らし方から全部ひっくるめていかないと流通と農業部門は私は解決ができない。流通とい…
第84回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 三月二十五日に円高対策ということで当面の景気、経済対策を決められたわけですけれども、そこの中の一番大きなものの一つが前倒し執行の再確認、上期に七〇%を成約しよう。今度はそれだけではなくて、さらに上期の前半分、そこに極力相当な部分を織り込むように努力をしようということが決まったようでありますけれども、そういったものをただいま議題の道路整備ということで具体的に受けとめた場合に、どうやって対応されるのか。なるべく具体的に伺いたい…
第84回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いまのお答えは、七〇%前倒しということを中心にしたお答えなんですけれども、それだけじゃなくて、第一・四半期に七〇%の相当部分を集中してもらいたいというのが新しくつけ加えられた。私が伺うのは、本当にそれができるのだろうかという観点から、なるべく具体的にケースを踏まえて御説明いただきたいと思います。
第84回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 重ねて伺いますと、用地の手配の問題とか作業のいわば能力の問題とかというもので、特に大きな支障はない、昨年の努力を継続しながら、第一・四半期に相当の成約をすることができるであろうと、こういう考えでよろしいですか。
第84回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 では、全体の規模の問題で伺いたいと思いますけれども、いまのお答えでも、道路は必ずしも伸びが高くないとございました。最近、見ていると、公共事業費の中で道路整備費が占める割合というのが年々比重が下がってまいりました。昨今の計画を見ても、第八次道路整備計画が前の計画に比べて一・四六倍でありますけれども、第五次治水計画は一・八八倍だし、下水道計画は二・八八倍云々ということで、現在の公共事業関係の五ヵ年計画に比べてこの第八次というの…