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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1978/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1978/04/04

84参議院 本会議 第13号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案に対し、反対の討論を行います。 政府は、この予算案に対し、臨時異例の処置だと言われました。しかし、今日異例なものは単に財政だけではありません。個人の家計、企業経営、著しい輸出、そして円高、すべてが異例であり、異常であります。では、この中にあって、財政はいかなる任務と役割りを果たすべきか。この認識と対策が今回の予算案でもなお十分ではありません。 問題の発端…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 まず、総理にお尋ねします。 昨今の円高の問題も、突き詰めてまいりますと、七%成長ということにまずは帰着すると思うのですが、この七%成長も国際的に見て大変重い話になっておりますけれども、その要素を抜きにしても、ということは国内的な立場で考えても、七%成長目標の意味というのは大変重い、私はそう思いますが、いかがでしょうか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 関心ということだけではなくて、雇用を考えますと、七%成長を達成したとしても失業率が二をちょっと欠けるか欠けないか。あるいは求められているいまの産業構造改善をどうするかというと、ミクロの経営の問題になりますけども、去年一年間はアメリカと日本でおおむね五%前後の成長だった。ではアメリカのミクロの経営はどうかというと、五%の成長で収益率の上がりというのは一二%ある。わが日本は五%の成長率で経常損益が五%のダウンであります。ミクロ…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 それで、では七%程度の達成ができるかという話になりますと、一生懸命がんばるというお答えが返ってくるわけですけども、そうすると、聞いておりますわれわれ国民の側とすると、去年をとってみても、当初は六・七%だった、年度中に五・三%に政府みずから下方修正したじゃないか、去年あったことがことしないとは言えないのだろうかという危惧をどうしても持つわけですが、昨年度六・七%が五・三に下がった理由というのをもう少しわかるように教えていただ…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 隣が病気になったからわしのところも病気になるんだというお話は実はいただけないのでありまして、日本としてどうかということなんですけれどもね。 ある経企庁の幹部の方がほかの場所で私はこう思うという話の方がよほどわかるものですから、かわって申し上げますと、三つどうも原因があるらしい。一つは何かというと、去年は九月に二兆円の事業規模の追加需要創出を行ったわけですけれども、そのときにGNPの速報値をベトスに使った。ところが、いざ本当…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 経企庁長官、何かおっしゃりたいことがありますか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 物事というのは当たり外れがありまして、いま言った三つの理由は、間違ったからけしからぬということを私は申し上げているのじゃないんです。ただ、いま言いたいのは、速報値と確報値が違うことはある、ことしだってある。円高はどうかといいますと、二百二十円を上回ったこの円高の影響はこれから出てくる。では、景気の見通しが当たるか当たらないか、これだってたってみなければわからない。同じように、ことしだって、目標は別として、見通しはと言われた…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 重要な点ですから重ねて伺うのですけれども、円高はあったけれども輸出が伸びた、伸びたおかげで下げどまった、それもあるんだというお話は、やっぱり輸出に寄りすがりながらということなんでしょうか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 いや、昨年度の話を申し上げているんで、そんなに、経済は生き物だとおっしゃったんですから、一日変わった途端にがらっと変わるわけにいかないんで、五十二年度をたとえばこの一-三月を見ますと、思ったより伸びてきたと言うんだけれども、それを支えたのは、公共事業もあるけれども輸出の伸びですからね。日本経済の体力はどうかと言ったら、輸出部分はどけといて――だって減るんですから。また、減らさなければいかぬわけでしょう。もとのところがどれだ…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 そうしますと、必要な対策というのは、具体的に何を頭にいま置いておいでになりますか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 私は毎月カレンダーみたいに出せと言うのじゃなくて、どっちみち足らなきゃ追加をするわけですから、どういう手段をお持ちですかと聞いているんです。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 私、この問題はそう慎重にならない方が総理の気持ちも国民に浸透するし、効果も上がると思うのですけれどもね。いつかというのは聞いていないのですが、いまおっしゃった財政が必要があればと。その財政が必要があったらどういう手段があるんですか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 今年度が終わってもトンネルを出たか出ないかだと政府みずからおっしゃるわけですから、過熱の心配をいまここで余りしても仕方がないんで、後段の部分ですけれども、いまのお答えの中で耳に入ったのは公共事業、予備費だけ、繰り上げはもうやっちゃって進行済み、というと、あの二千億だけおっしゃるわけですか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 お金だけは天から降ってこないのでありまして、そのときどきで知恵をしぼると言ったって、じゃどこから金をつくってくるかという話に必ずなるんです。いま伺った二千億はわかりました。予算に入っています。足りなかった場合はどう知恵をしぼるんですか。そのときになって言われたって困るんです。これまでどの年度だって補正を組まない年度が一遍でもありましたか。それも含めて考えるという方と、とにかくそのときになって知恵をしぼるわいというのと、どっ…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 ではこういうお尋ね方をしたいのですけれども、経常収支の黒字を何とか減らしたいというお話でした。そこで、経常海外余剰を見ますと、一貫してふえているんです。五十年の七-九月と五十二年七-九月を比べますと、実質季節調整済みでほぼ倍になっている。一貫して経常海外余剰がふえている。こういう姿を総理はどうごらんになりますか。ほかの御担当でも結構です。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 その答えはないのでありまして、結局いま私が伺っているのは貯蓄投資のバランスの問題なんです。成長率が大きく屈折をしますと、もう釈迦に説法ですから詳しく申し上げませんけれども、貯蓄投資のバランスが壊れてくる。そのときにあいたものをどうやって埋めるかというと、これまでは政府支出と輸出で埋めてきた。その結果が経常海外余剰になってどんどんふくらんできた。それを減らしたいというんですから、ということは、国の固定資本形成と経常購入を思い…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 そうしますと、今回御提案の五十三年度予算ですけれども、貯蓄投資バランスを正常化していくには十分の規模であると御判断になっておりますか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 いまの貯蓄投資バランスを正常化するのに五十三年度予算というのは十分な規模であるという御判断でございますか。

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 貯蓄率の問題は別として、それをどう使うかという質問をしているんでしてね。二五%貯蓄があったらそれでいいとして、それをどう使うのかと。設備投資がなかなか出てこない。しかも政府の方はというと、そんなに公債を出していいのかという話になるものだからこれもちびってくる。勢い吐け口を輸出に求める。それを直そうというのですから、この際財政が目をつぶってでも貯蓄投資のアンバランスを消すだけの相当思い切った公共事業を含めた財政支出の増加をさ…

民社党1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○栗林卓司君 では、縮小均衡的悪循環であるとおっしゃった人に御意見を伺いたいと思いますが、日銀総裁にお尋ねします。これはあなたの新年のごあいさつの中から私は引いたんです。 そこで、七%は、これは海外要因だけじゃなくて、本当に何とか達成したいと私は思っているんです。だけれども、七%達成ということの面から見て、昨今の通貨供給量の伸びというのは低過ぎないか、その点はどう御判断になりますか。