栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 いま私が伺ったのは、そういうお気持ちに全く同感なんですが、それから見ていまの通貨供給量の伸び、マネーサプライの伸びはいいんだろうかと伺ったんです。 そこで、もう少し申し上げますと、何が一番うまい通貨供給量の指標かということはなかなか議論があります。議論があるけれども、一般に言われているのは、実質経済成長率に物価上昇率を加えたぐらいがまあまあ目安ではあるまいか、これは余り御異論ないと思います。そこで、七%は達成をしたいと、物…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 重ねてお尋ねしていきますけれども、普通通貨供給量をふやす要因として言われていますのは対民間信用、これが一つですね。それからもう一つは対政府信用、もう一つは対外資産、この三つで供給されてくる、こういう話ですけれども、いまいろいろとお答えですが、やっぱりだれが見ても、あのマネーサプライの伸びは低いやと感じているわけです。で、対民間信用がふえるかというと、この不況のどん底でありますから、結局一〇なり一一なりというところに低迷して…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 なかなかはっきりしたお答えがいただけないので、大変大ざっぱな質問で恐縮ですけれどもお尋ねします。仮に補正予算を組むということになりまして、やっぱり公債を出さなきゃいかぬ。額はわかりませんけれども三兆なり四兆なりをめどに置いたとして、それぐらいが追加発行をされてもいまの日本の金融市場では十分消化できる、そう考えてよろしいですか。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 では大蔵大臣にお尋ねしますけれども、いま私が公債を出してと言ったからといって、財政はどうでもいいということを申し上げているわけではないんですけれども、ではいまの財政の赤字どうするかというときに、先ほど増税だとおっしゃった。これもいつ始まることやらわけがわからないで大増税という前宣伝ばかりあるものですから一つだけお尋ねしたいのですけれども、とにかく経常海外余剰がどんどんふえているからなかなか減らない。貯蓄投資のアンバランスは…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 それこそ先ほどの総理のお言葉じゃありませんけれども、そのときどきに知恵をしぼってという話になるんでしょうが、いま言われたデフレギャップがあるうちはということは、貯蓄と投資のアンバランスを俗にデフレギャップと呼んでいるわけでありますし、それは裏返していくと経常収支の黒字ということになる。短絡して言うつもりありませんけれども、そう整理していくと、よほど間違ったことをいま私は申し上げているわけではなくて、とにもかくにもデフレギャ…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 時間がありませんから、ドル安の問題で一つお尋ねをしておきたいと思うのです。 これは総理にお尋ねします。現在ドル安問題の背景にあるものはアメリカの雇用問題だと私は思います、という点でどういう御認識をお持ちでしょうか。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 インフレをとるか雇用をとるか、これはカーターさんだって悩んでいると思います。ただ黒人のティーンエージャーの四割が失業をしているアメリカの雇用実態というのはそう冗談事じゃない。そういった意味では、どっちをとるかと聞かれたらやはり雇用にウエートをかけながら政策運営をしていかざるを得ないのがカーター政権だと思います。よく為替レートの問題になりますと物価上昇率格差といいますか、インフレ格差が中期的に見て効いてくるというのですけれど…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 一口に縮めて言いますと、アメリカのインフレ対策と言うのですけれども、これはなかなか言っても実現はむずかしいと、人様の国のことでありますけれどもね。五月においでになるんでしょうが、アメリカのインフレ対策を求めてもなかなかにそれはむずかしいということも一つは胸の中にわれわれ踏まえておかなきゃいかぬ、そういうことでしょうか。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 私もそういう気がするんです。そういう各国間の経済政策の調整というのはフロート下ではなかなかとれない。で、先ほどは、私は固定平価が好きでとおっしゃったのでしょうけれども、お気持ちはわかりますが、現在踏まえていくと、相当長いことフロートの中でわれわれは暮らすことを覚悟をせざるを得ないということを一つ確認したくて伺ったのと、それからアメリカのインフレ対策ということになりますと、エネルギー法案が通るか通らないかというのが関心事であ…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 これは先のことですから見通しはなかなか立ちづらいのだけれども、ある報道によりますと、アメリカのエネルギー省の国際協力局長をなさっているフランセンという人が、昭和六十年には一日当たり千三百万から千四百万バレルの石油を輸入することになるであろうという見通しを立てているようでありますし、そうは言ったって、節約がと言っても、アメリカの十億バレル戦略備蓄が本当に始まるのはことしからのようであります。そうすると、努力は努力としながら相…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 私が心配していますのは、本当にこれから先々そうなんだろうか。というのは、相当な量の原油を出しながら見返りはドル債権が返ってくる。それはどうかというと、総理もおっしゃったように、世界経済が伸びていくためには流動性を供給しなきゃいかぬ。よってもってわがアメリカはがんばっているんだと、こう言われますと、ドル資産価値はどんどん下がっていく、しかも片方の産油国からすると、いずれ掘ればなくなってしまう国内の原油の見返りとしてもらった資…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 金が果たしていまのSDRにかわるような新しい国際準備通貨として機能し得るかということは別であります。ただ、金の価値でドル資産を担保するというかっこうである特定な取引が保証されているという道を歩かないだろうか。IMFの新協定が発足をして、いま金の売買自由であります。アメリカは去年の十二月に金保証約款ですか、つけて、取引には金で価値を保証することをやってもよろしいという法律まで議会で通した。考えていくと、だれが考えたって紙ぺら…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 将来予測ができないだけに、金をこの際思い切って買ったらどうなんだろうか、買って損する話じゃないじゃないかと思いますし、ある意味では、将来もしかしてそうなったときに日本のバーゲニングパワーを高めるんじゃないか。これまではアメリカに遠慮して金は買ってまいりませんでしたけれども、これからはちょっと遠慮なしに、といって高値をつかむ必要はありませんけれども、金をふやしたらどうかと思いますが、この点総理はいかがでございますか。
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 時間がなくなりましたので、最後に一つ。 これは大蔵大臣と日銀総裁にお尋ねしたいのですけれども、ここの議論はいろいろあっても、結局補正予算をお出しになるだろうと思います。出して悪いとは言いません、なしでやってきた年度はないんですから。そのときに余りけちをしないで思い切ってやっていただきたいと思います。ただ、そのときにいま以上の大量国債時代を迎えることになる。で、来年どうかというと、見通しは別でありますけれども、いつまでもこん…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○栗林卓司君 いつをめどに結論をお出しになるんですか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 昭和五十二年度の経済成長率の見通しが当初六・七でございましたけれども、これが五・三に修正になった、恐らく五%前後で落ちつくのではあるまいかと言われているわけです。ということは結局ことしの一−三月の伸びが非常に落ちてきたということだと思います。五十二年度当初の六・七の想定から見ますと、円高を原因にしながら伸び率が落ちてきた。そこでそれをスタートにして五十三年度は対五十二年度比で七%伸ばしたいということは、五十三年度の各四半期…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 これは結局げたの問題、げたが低くなりますと当然その次は急ぎ足で走らなければいかぬ。これは一−三月はまだ実績がわからないわけですけれども、ずうっと円高が引き続いていることから考えると、四半期の五十三年度ですと瞬間風速で見ると七を上回った伸びを一つ想定しておいた方が判断としては間違いがないということは言えるわけでしょう。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 いずれにしても荷が重い話だと思います。 そこで、これはもう出た質問かもしれませんけれども、円高が成長率に対してこれは引き下げる効果を当然持つと思いますけれども、どのぐらいのめどで考えておいてよろしいでしょうか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 いや、目標は変えなくて結構なんです。ただ、二百四十五円をおおむね想定しながら予算の基礎の見積もりをお立てになったわけですけれども、現在二百二十円前後ですね。まあそれ以上になっていないけれども。二百二十円ぐらいとして、これがそれだけを抜き出してみるとどれぐらいの成長制約要因になるんだろうか。たしか西ドイツのシュミット氏だと思いましたけれども、こうマルクが高くなったんじゃ三・五は無理だと新聞で言ったと伝えられておりますし、正直…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗林卓司君 公算のことまでお伺いしておりません。十五円だったら〇・五と、当たるかどうかは別にしてそのぐらいのめどは置いておいたらどうかということで伺っておきます。二百四十五円から二百二十円ですから二十五円、そうすると幾らかという単純な比例計算はできませんけれども、何がしかの数になるなあと思います。 そこで、従来のお答えを伺っていますと、そうは言っても過剰在庫の整理がついてきたら乗数効果が期待できる。これまでだって相当な金をつぎ込んでい…