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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1978/05/30

84参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 では、最後に大臣の御所見だけ承りたいと思うんですけども、どうやって周知徹底させるのか、国民としてどう自衛するかというのはなかなか担当としては答えづらい話でありますからこれ以上申し上げませんけれども、ただ、これまでの議論というのは、そんなことを言ったってできるものかみたいなところから始まっちまって時間がずっとかかってきた、それはいまの不況の中でわからないわけではありません。しかし、それはその建物を持っている人たちの言い分であ…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 住宅建設の状況について、まずお尋ねしたいと思いますけれども、昨今の新築住宅の状況を見て、いろいろ予算も含めて対策を講じてきたわけですけれども、大体想定どおり進んでいるとごらんになっているかどうか、お尋ねしたいと思います。 ちなみに、ことしの一月を見ますと、新設住宅着工戸数でいって対前年比で六・二%の減、それから五十二年で見ますと、その前の年に比べて一%の減、さらに大体民需が中心になります建設資材の需要見通しを見ますと、大体…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 これは計画局でおつくりになった資料だと思いますけれども、「主要建設資材の需要見通し 五十三年度第一・四半期分」を見ますと、先ほど申し上げたように民需依存型の木材とか鋼材、これについては今年度の第一・四半期についてもやや需要に動意が見られる程度となっているわけですけれども、いまのお話と絡めて、と申しますのは、住宅金融公庫についていろいろ枠をふやしたけれども、一般の民間ローンとの振りかわりじゃないかという議論も一部あったことは…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 私がお尋ねしているのは、住宅建設はいま現在つかんでいる数字だとはかばかしくはないけれども、これから二月、三月、数字が出てくるに従って相当上向くであろうというお話でしたから、木材を中心にした需給予測を見ていくと、そこではそうなっていない。したがって、実際にはなかなか住宅は三月、四月、五月となってもはかばかしくはないんではないんですかと、この点が聞きたかったのですけれども、どうなんですか。

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 では、しばらくまた状況を見ながらお尋ねをすることになりますけども、ただ、いずれにしても住宅について力いっぱいの対策を打ちたいというところからいま御提案の据え置き期間一年を含めた法律案の御提案だと思うんですけども、これ、一年据え置きにしたことによってどの程度の——これは景気対策としてというお話があったわけですけども、どの程度の効果があると予想されているわけですか。

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 これ、一年据え置きにしまして効果があるとすると、ことし建ててもいいし来年建ててもいいという人が仮にいるとしたら、一年据え置きならことし建てようかということになるんだろうと思うんです。そうしますと、土地の手当てが終わっている、住宅金融公庫を除いて資金の手当ても終わっている、だけど着工時期だけが決まってない、その人が仮にいるとしたら、据え置き一年でも効果があると思うんだけど、まあ常識では考えられない。となると、おっしゃったよう…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 すると、繰り返してお尋ねするようですけれども、期間据え置きということが続くかどうかは別にして、実質的にこの内容は来年度以降も存続をしながら発展的に生かしていくんだ、そう考えてよろしいですね。

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 くどいようですけど、一年というのは本当に困るんですよ。なぜ困るかというと、たとえば景気対策として一年据え置きにした。じゃ、来年の経済をどう思っているんだと聞かれたら答えなきゃいかぬわけです。じゃ、来年になってまた一年続けるのかというと、それは家をつくろうとなさっている方々を非常に混乱させる。だから、いろんな制度があるけどもじゃなくて、中身として一年据え置きが持っている軽減度、それは内容として踏まえながら来年以降も続けてまい…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 それでは、土地の問題について若干お尋ねしたいんですけども、四月の一日に国土庁が公示価格を発表されました。おおむね安定基調だというコメントを添えながら発表されたと思います。お尋ねしたいのは、土地の価格がおおむね安定基調という、まあ実際調べた結果を見てそう思われたんでしょうけど、おかしいなと思いませんでしたか。宅地の供給はなかなかもってはかばかしくいかない。しかも公共事業重点で住宅建設を力いっぱいやるんだということになっている…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 適正なというのは、お調べになって結果が二・何%になったんだからそうだという御判断でしょうけど、土地の先行取得にしても、これは毎年積み増しをしていかないとストックがなくなってしまうわけでありますし、宅地の供給について見ると、供給の増加傾向どころか減少傾向になって、一体これからどうするんだというのが実態だ。しかもそこの中で住宅が欲しいという意欲は依然として強い。で、住宅金融公庫にしても金利を含めて相当の改善をしてきた。それは需…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 いまお話しのミニ開発というのは、ある意味で形を変えた土一地取引と考えても大きな間違いはないと思います。というのは、土地のままでは売れない、どうしてもそれは上屋をつけて建て売りのかっこうで、総ぐるみとして、買う人のまあどうにか無理して精いっぱいで買えるような価格に押し込みながら売っていくんだ、できることなら土地だけで売れりゃ一番簡単なんだけどもというのがミニ開発のそもそもの発達だった。これは土地取引のいわば変形だとすると、そ…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 結局、建て売りということに対して、土地に公示価格が必要だったと同じような、ある基準になり得る値段が公表できるかどうかということでもあろうかと思いますけども、そこで、先ほども御議論がありましたミニ開発ですけども、まあ行政指導で当面取り組んでいくのが一番いいんではあるまいかという趣旨の御答弁もあったようですけども、ただ、考えてみると、個人がつくろうと公共がつくろうと住宅ストックであることは間違いない。そこに相当の資源配分を行っ…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 そうであればあるほど、やはり法律の面で最低基準はこうであるということを決めないと、それぞれ各地方自治体の判断に任せるというのではまずいんではないかと私は申し上げている。一つは、それは個人がつくろうと何をしようと、結局国民のストックであることは事実なんです。それがどこに問題になってくるかというと、後ほどお伺いする点でもありますけども、中古住宅の流通市場問題をどうするかというと、これはもうどんな家を好き勝手に建てていいというこ…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 それが各党とも言っております住宅基本法の問題にもつながってくるわけでありまして、鋭意御研究を急いでいただきたいと思いますけども、そこで、ミニ開発に関連して先ほどの価格形成の問題、特に土地が高く相当有利な取引になっているという実態の問題ですけども、これは別な面で見ますと、大規模開発だと関連公共施設の費用がかかってくる。じゃ、千平米のところを十区画ぐらいに分けちゃって、道路は半分の行きどまりなんだ、よってもって安いんだというこ…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 そこで、関連公共施設の問題、毎度の議論なんですが、ただ一つだけお尋ねしておきたい気がしますのは、住宅をつくると当然関連公共施設が要るんだ。そのことは間違いないんだけど、この関連公共施設というのは、何世代かに負担を分けていかなければいけないんだろうか。住宅の建設を担当したその世代が全額を持つんだろうか。それはその子供、孫まで含めた将来の世代負担を考えていいんではないんだろうか。ということは、その手のものは正しい意味で公債政策…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 私がお尋ねしているのは、そういう公共施設をつくった場合に、その世代負担はどうあるべきかという物の考え方をお尋ねしているんです。その管理者が負担すべきだというのは、きょう現在おまえ負担しろと、こうなるんだけど、それでできりゃいいですよ。だけど、明治初頭わずか三千数百万人、いま一億一千万、やがて一億三千万までなろうという、それをその日その日に負担しろたってできるわけがない。というと、その間に当然人口がふえてくるといろんな公共施…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 その意味で、公債政策は私は真剣に検討された方がいいと思います。十年据え置き、二十年なんて、もっと長くなるんですから、公債の場合は。ですから、その意味で世代負担を長く求めるものは公債を活用しながら、それで現在の金は金として活用しながらと、やっぱりそれがいまのミニ開発問題を根っこにおいて解決をしていく道なんじゃないか。長くなりますから別な機会に譲るとして、重ねて要望だけ申し上げておきます。 最後に、中古住宅についてお尋ねをする…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 後段の部分ですけれども、住宅金融公庫、二千戸の枠を換めたときの条件がついておりましたけれども、条件が大変厳しかった。なかなかその条件で見ていくと見合う物件というのがそうなくて、地上階数六階を仮に五階に下げただけでも相当ふえるとかという調査も最近はあるようですけれども、それを見ながら条件緩和を含めて、当然のこととして完全消化を図りながら、将来また必要であれば増枠を考えるということで理解してよろしいですか。

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 そこで、前段にお述べになりました対策ですけども、私もそう思いますけど、ただ、いつまでにそれを整備するか。実際に中古住宅が流通をしていく、そのときに価格がなかなか決めづらい、何をもって適正とするかも議論がある。とは言いながら、それが担保価値を形成していくということになると、その値段がどう動くかというのは経済政策から見て相当大きな問題にやがてなってくる。そうしますと、これからなかなかに浮き沈みのむずかしい経済運営をしていかなき…

民社党1978/04/11

84参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 中古住宅の金融対策というのは、中古といま言いましたけど、本当は新設住宅と中身は一つになるんです。新築住宅についての金融措置もかねていろいろ議論があったところでございますし、それやこれや含めながら鋭意対策を急いでいただきたいと思います。 最後に、一つだけお尋ねしたいのは、中古住宅の流通問題もそうなんですけど、住みかえというのをどういう角度で受けとめて今後の住宅政策に生かしていかれるか。というのは、ライフサイクルとの見合いでい…