栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 ええ。ですから、上がり方が急なものですから、ということは優に投機を誘い得る。というのは、銀行から借金したって在庫積んでも結構ペイするというぐらいの上げ幅だという意味で、投機が心配になりはしないか。
第87回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 そこで、過剰流動性が今日存在するかどうかという話にまた戻ってくるわけですね。それは、マネーサプライを見ますと少しいまじり上がってまいりまして、日銀総裁は心配だとこうおっしゃっているわけですが、これだけの公共投資を何年もにわたってまいてきたんですから、相当資金は潤沢になっているだろうと想像して普通だと思うんです。で、資金はある、しかも投機に誘う要因が、いまたまたま一五、六%の値上がりだけを申し上げたんですが、大臣もおっしゃっ…
第87回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 お話ですけれども、これは楽観的に見る場合と悲観的に見る場合と見解が違うんですけれども、ただこわいのは、イラン政権の安定度に対して否定的に見る見方が国際的に強いことですね。しかも暮れから冬にかけていわば石油需要期に入ってくる。それとバザルガン政権の不安定度と掛け合わした場合に、非常にリスキーだけれどもプロフィッタブルなことになるんだろうか、一発かけてみてもという雰囲気を醸成する可能性というのは十二分にある。そう見ておかないと…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、主に経済問題を中心にお尋ねをしたいと思いますが、その前に、有事立法の問題について一言触れたいと思います。 有事立法で内閣の答弁を伺っていますと、まことにあいまいでちぐはぐだと思います。私が心配しますのは、こうやって言葉をもてあそんでおりますと、有事立法という言葉だけがひとり歩きをして、国民に無用の混乱を与えないか。私は、シビリアンコントロールというのは、シビリアンと制服が敵対することではないと思いま…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 言葉の上の議論にならないようにお願いしておきたいと思います。 そこで、公安委員長にお尋ねをしますけれども、外国から飛んでくる弾の心配は心配として、国内で飛んでくる弾は一体どうしたらいいのだろうか。関西で武装暴力集団がのし歩いている実態だと思います。山口組と松田組の抗争では六番目の死者が出た。一体警察はあるのだろうか。しかも、そうやって銃弾が飛び交っているのは市民が住んでいる町であります。どうしてこういうことになるのか、公安…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 第一線の警察官の人たちの努力を私は信じたいと思うんですけれども、しんぼう強く努力をするというお話だったけれども、山口組と松田組の抗争だけを見ましても、もう五十日にわたっている。しかもクリスマス決戦の話まで出ている。第一線は努力しているんだけれども、取り組みについてもう一つ腹をくくって思い返してみる点、反省すべき点はないんでしょうか。 〔委員長退席、理事内藤誉三郎君着席〕
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 総理にお尋ねしますけれども、きょう、山口、反山口組の抗争で六番目の殺人が起こったんですけれども、起こった場所はどこかというと、隣がそろばん塾です。子供たちが毎日五十人通っているわけです。という中で起こっている事件です。特殊な地域で特殊な人たちが勝手にやっているんじゃないんです。普通の人が普通に平和に安全に暮らしている中で起こっている事件です。しかも、これだけじゃなくて、大阪で、松山で、兵庫でという姿を見ますと、これはやっぱ…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 真剣に御努力を願いたいと思います。 では、経済問題に入りたいと思うんですが、まず基本的なことを伺いたいのですが、経済政策の目的を三つにしぼってみると、雇用の確保、物価の安定、国際収支の均衡と、こう整理できると思うんです。 そこで、経済成長率を考える場合、雇用を確保するのに経済成長率とするとまあ最低大体このぐらいはないと困るというものがあると思いますけれども、日本の場合、それは何%だとお考えになりますか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 企画庁長官にお尋ねいたしますけれども、国際収支の均衡を考えた場合、これもやはり成長率と関連があると思うんですが、と申しますのは、輸出は大体世界貿易の伸びとある弾性値を持っておりますし、輸入の方は国内生産とリンクしている、そう考えている中で、国際収支の均衡のためには、これはきちっとした数字は出ないと思うんですけれども、おおむねどのぐらいの成長率が必要とされているとお考えになりますか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 それではまた雇用に戻るわけですが、確かに長期的に見て六%前後ということだと思うんです。ところが、四十九年から五十二年まで、特に四十九年が激しい落ち込みでございまして、五十年も余り成長率は上がらなかった。そこで四十九年から五十二年を見て、平均してならして毎年何%伸びただろうかというと三%なんです。これがいまの雇用不安なり不況の大きな原因であろうと思うんですが、そこで六%ということを長期的に踏まえてこれまでの落ち込みということ…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 そうしますとここが大切なんですけれども、七%いくだろうかという議論がよくされるのですが、七%は何としても実現しなければいけない、そういう数字だと私は思うんです。 これが五%、四%になっていいということは、雇用問題一つ考えただけでもそれは言えない。そこで七%は万難を排して達成すべき今年度の目標である、そう理解いたしますが、よろしいですか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 で去年も六・七でございますから大体七%程度の枠に入るわけですが、去年も同じように考えて七%程度と、そうねらったのだけれども、それが五・五%と、いかなかったのはなぜなのだろうか、どうお考えになりますか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 昨年の円高の影響についてはどうごらんになりますか、昨年度に対する円高の影響をどうごらんになりますか。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 企画庁長官に白書から引用しながらお尋ねしたいと思うんですけれども、去年円高で心理的な不安を含めて動揺が起こった。しかも相当デフレであったのではないかという印象を素朴に持つわけです。だけれど、たってみて、昭和五十二年度を振り返ってみると、円高というのはどういう影響だったんだろうか。そこで白書から拾ってみたんですけれども、そうしますと、円高になったけれども、輸出の方は値上げがあらかたできた、輸入はどうかというと円高分だけ完全に…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 いや五十二年度に限ってみれば、一時的効果としてみれば、どうだろうかということです。
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 それはそうだと思います。メリットもあってならしてみればということで、円高がまかったなどと申し上げてるつもりは毛頭ないんです。 ただ、お察しのように、いま伺いたかったのは、五十二年から五十三年、昨年が五・五%で、ことしが七%前後、こういう目標を立てて歩いているわけですけれども、昨年に比べて 〔理事内藤誉三郎君退席、委員長着席〕 ことしはよほどよくならないと七%前後には落ちつかない。円高を比べてみると、去年の方はまだおしなべて…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 いま例としてお挙げになった減量経営でございますけれども、確かに金融費用は少なくなりますし、それから設備の方も身軽になるし、かたがた人件費の方もぜい肉を取ってきた。ミクロの経営として見ますと、減量経営というのは確かに効いていると思うんです。ところが、マクロで見ますと、もともと減量経営というのはデフレに効くはずですね。去年、おととしと企業は必死になって減量経営をやってきた、それがデフレに効いてこないだろうか。 これはたまたま一…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 先の話になりますと、なかなか話がはかいかないんでありますけれども、そこで少し見方を変えまして、やっぱり白書から引用してお尋ねしたいんですが、こう書いてあるんです。「五二年初からの一年余の経済の動きは、奇妙に五一年に似たものになった。実質GNPの成長率は、年の前半が高く、後半になると鈍化するというパターンが」続いた。で去年も実は下期はどうですかと言ったら、これだけ公共投資をやっているんだから効果が出てきてまず大丈夫ですと長官…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 確かにそうだと思うんですね。それが不安感を高めて、結局はまた心理的な不安から景気の足を引っ張る、効果を低める、こういうことだと思うんです。 そこで、去年、おととしと経験したことを振り返りますと、いま補正予算の審議をしているんですが、補正予算の審議のときに来年の見通しとか再来年の見通しとかということがやっぱり同時に議論されるべきじゃないか。で先のことはわからないんです。本当は。ただ経済の先のことはわからないにしても、政府の取…
第85回 参議院 予算委員会 第3号
○栗林卓司君 内需の振興を図る場合、公共事業か減税かという議論があるんですが、総理は公共事業に大変固執をされるわけですけどね。そこでガルブレイスかサミュェルソンか忘れましたけど、破れかぶれの公共事業ならやらない方がいいということを言ったそうですが、公共事業なら何でもいいということをおっしゃっているわけではないんでしょう。