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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1979/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1979/05/29

87参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 国鉄のストでも困らなかったくらいに現在までに整備をされたんですから、もうそろそろ見直してもいいんじゃないかと申し上げたわけです。これは来年度の話として並行してぜひ考えていただきたい。ちょっとここまで来ると私は行き過ぎではないかという気がします。 それで、話が戻りますけれども、ミニ開発ですが、一定の敷地面積を規制しようかということも考えているというお話もございました。そこで地価との兼ね合いが問題になるんだろうと思うんです。 …

民社党1979/05/29

87参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 それは、都市のボリュームという面よりも一層切実なのは、土地の値段の高さを何階で解消するかという問題がここにあって低層化できないんですね。ミニ開発が幾らいけないと言われても、あれだけの土地の値段で、しかもある程度魅力のある値段で分けようということになると、狭いところでごちゃごちゃとつくらざるを得ない。よってもって、諸悪の根源は地価にあるわけですけれども、ただこれ見直しをしなきゃいかぬといまおっしゃいますし、私もそう思うんです…

民社党1979/05/29

87参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 地価の問題で一つ例を挙げてお尋ねしたいんですけれども、これはもう御存じのことで、埼玉県の伊奈町ですか、例の新交通システムができたんで大騒ぎをした。土地を分譲したら殺到してえらいことになった。私はそのことをお尋ねするんではないんです。従来よりも地価が倍近くでさばけた。これは新交通システムができるからということですね。そのとき地価を倍近くに高めた原因は、ほかの人たちの負担でつくっている、それをここの地主が、あれができるんだから…

民社党1979/05/29

87参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 宅地並み農地課税の問題でも、地方に参りますと全部しり抜けになっちゃって、条例でもとのもくあみになっているのが現実の姿ですから、なかなかおっしゃるような話ではなくて、ただ規制をかけるということは私権制限をすると腹をくくるということだと思うんでありまして、その覚悟をきっとした上で臨むなら現行制度でも運用の仕方がありますけれども、その一点でまだ腰がすわってない、率直に申し上げて。したがって、これもまた来年度の課題になりましょうけ…

民社党1979/05/29

87参議院 建設委員会 第6号

○栗林卓司君 時間ですからもうやめますけれども、いまのお話も大規模の開発ということになりますと、実際にしてもらいたいところが落ちちゃうんです。それもこれも地価形成の一翼であることは間違いないんでありまして、むしろ地価を下げるためという観点からあの制度を使うとしたらどうしたらいいかという角度での工夫をぜひしていただけたらと思います。 まあいずれにしても来年はなかなかの年だと思います。本当に腹をくくって取り組んでいきませんと、これ省エネルギ…

民社党1979/05/23

87参議院 本会議 第14号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、ただいま報告がございました日米首脳会談を中心にしながら、国連貿易開発会議及び先進国首脳会談の問題にも触れながら、若干の質問をいたしたいと思います。 この三つの会議の共通点は、それぞれが八〇年代に対する進路を探ることを最大の目的としている点であります。 御承知のとおり、戦後の国際経済秩序を支えてきた二本の柱は、IMFとガットであります。しかし、そのIMF体制は、七〇年代初頭のいわゆるニクソン・ショック…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 私は、昨今きわめて深刻になってまいりました日米の通商問題についてお尋ねをしたいと思うんですが、最初に総理にお尋ねをしますけれども、電電公社の物資調達問題がいわば物別れでいま終わっているわけでありますが、その経過を含めて、背景としてどういうお感じをお持ちになっているのか、御所見をまず承りたいと思います。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 新聞報道によりますと、牛場さんの御意見として、日本の提案は交渉のたたき台にもならなかった、こう述べておられるようですけれども、これは事実そのようでございますか。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 アメリカ側の態度を見ておりますと、非常に強硬だという印象を私は受けるんですけれども、その点は同じ御印象でしょうか。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 この電電公社の問題というのは、日米で話し合いをしながら解決をしていきたいというお話なんですが、この電電公社の問題という個別の問題を超えた意味を持つに至った、少なくも米側はそう理解をしている。したがって、個別にこの問題を取り上げて解決をしようとしても、実はその背景にあるものを含めてテーブルにのせていかないと議論にならぬのじゃないか、こんな感じを持ちますが、いかがですか。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 これは外務省からたしかいただいたのですけれども「米国の主要な対日関心事項」とございまして、電電公社の問題に触れて「米側は本件を日本政府関係機関自身の対外的閉鎖性の象徴と考えるに至っている」、いわばもう一種の踏み絵みたいになりまして、非常に大きな意味を持つに至ったということはお認めにならないですか。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 それで、外務大臣は先ほどアメリカ側のいら立ちと言われたんですけれども、私もやはり背景にあるのはアメリカのいら立ちではないかと思うんです。そこでアメリカのそういう不満、不安というものを私なりに整理をして三つにまとめてみたんですけれども、御異論がなければその内容について伺ってまいりたいと思うんです。一つは米側から見て貿易収支赤字が思ったように減らないということ。二つ目は口で言っただけではとても聞いてもらえないのではないかという…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 いま言われたように、貿易収支赤字が米側から見て減ってきたかというと、まあやっぱり一番先に目に入るのが昨年の数字なんですね。これが一昨年が七十三億ドル、昨年が百一億ドル、相当大きな政治的後遺症をこれは残した事例だと思うんですが、おっしゃるとおり、昨今ではこの赤字、日本側から言えば黒字が縮小基調にあることはおっしゃるとおりです。ではアメリカが結構だと言うかというと、一つ私は問題がある気がします。 そこで経企庁長官に伺いたいんで…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 アメリカ側の気持ちを想像してみますと、石油危機のときを思い返して、あれが大幅な円安を片方では招きながら片方では、多少の経過はありますけれども日本の集中豪雨の輸出になってきたと、そのときの政府の構えというのは、実は総需要抑制、金融引き締めでありました。今回もまた原油の値段が上がってくる。しかも円安である。当然のこととして、またという、悪夢がもう一度来るのかという心配がこれはあっても無理はない。あっても無理はない気がするんです…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 いずれにしても、ここのところの日本政府の政策というのは、はたの目を気にしながら非常に慎重にしていかなきゃいかぬということだと思うんです。 そこで、去年の十一月に牛場さんとストラウスが共同声明のいわば中間報告という形で会議を行いました。その議事録要約として発表されたものによると、そこでは日本政府は七%成長を何としてもやりますと、こう書いてあるんですが、あわせて金利も三・五%になりましたということを非常に印象深く付記してありま…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 今後の事態ということに関連して、これは経企庁長官にまずお尋ねします。 OPECが原油の値上げを発表して、さらに追加分も乗せながらという構えになっておるわけですが、これが日本経済にどういう影響を与えるか、簡単に御説明いただきたいと思います。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 原油値上げを考えるときに当然物価への影響ということがまず頭に浮かぶわけですけれども、その前に購買力の国際移転の問題の方が先にくるんだろうと思います。端的に言うと、その分だけ有効需要が日本のマーケットから消えてデフレ効果が出るということだと思うんです。お話のように先般の値上げですとそれだけで三十億ドル、さらに一ドルぐらいの追加がされたと仮定すると経企庁の試算では十六億ドル、したがって四十六億ドルだけ黙ってこれは日本の市場から…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 額で。

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 では、ちょうどたまたま石油危機のときに経企庁が分析をした数字をそのまま使って申し上げたいと思うんですけれども、あのときにOECD平均として波及効果の数字が二一三六八でございました。日本は二・〇六三です。四十六億ドルということは二百十円で計算しますと九千六百六十億円、二・〇六三を掛けますと一兆九千九百二十九億円、簡単に言って二兆円需要が減るだろうと推定しても間違いないんではないか。この二兆円というのは決して小さな数字ではない…

民社党1979/04/03

87参議院 予算委員会 第21号

○栗林卓司君 石油危機のときと比べてあんなびっくりしたかっこうになるなどと申し上げているんではないんでありまして、ただ無視していい数字ではない、常に頭に置いておかなければいけない一つの要因だということを申し上げているんです。 そこで、実はいままでお伺いしてきたのは日銀総裁にお尋ねをしたくて伺ってきたんですけれども、それで二兆円かどうかは別にして、有効需要がある程度減るであろうということは当然想像されます。それを頭に置いた今後の金融政策と…