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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 これからの見通しを考えてみますと、お話のように住宅建設が落ち込んできた。落ち込んできた主因は土地です。土地は値段が高くなったことと、供給が伸び悩んでいる、この二つが有力な原因でありまして、供給が伸び悩んでいることが片一方では地価をさらに上に押し上げている。 いまの段階で、一応建設省としてどういう気持ちなのかお尋ねしたいんですけれども、たとえば一億円以上の会社が販売用土地のストックをどのくらい持っているかという調査、これは建…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 お答えですけれども、需給がバランスをするようにといま言われたんだけれども、需給はいつもバランスしているんですよ。ただ問題は、潜在的に需給がバランスしているかどうか、その指標は地価に出るわけです。地価は、御承知のとおり前回の調査で都市部で一八・七%ですか、ということはいまでもバランスしていないんですよ。それから職住接近等があるのでマンションがとおっしゃるんだけれども、それもありましょうけれども、主たる理由は土地の値段が余り高…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 しばらく前の新聞ですけれども、「一万八〇〇〇ヘクタール 宅造地眠る」という刺激的なタイトルで、肝心の土地区画整理をしたんだけれども、ちっとも宅地になってこないということがありました。調べてみると確かに、首都圏及び近畿圏における宅地需給見通しに関する実態調査、計画局の報告の中で、昭和三十六年から四十九年まで見ますと、計画面積が二万九千ヘクタール、そのうちで市街化地区になったのが一万一千ヘクタール、ちょうど差が一万八千ですから…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 普通は、民間の事業者が宅地を開発するときには、本来関連公共公益施設費は民間の宅地業者が負担するべきではなくて、それは地方自治体なり何なりが負担をすべきだという理屈はあっても、万やむを得ず負担をしてきたという経緯があるわけです。ところが土地区画整理では関連公共に見合う部分について補助金が出ている。だから、なおのことこれは宅地化を急いでくれないと困るということになるわけです。 現状でいいとは決しておっしゃらないでしょうけれども…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 じゃ、私が申し上げますので、間違っているかどうかということでお答えいただいても結構ですが、農住組合法の対象となる地域を考えますと、三百六十一市町村があるんだそうですね。約六百の農協がある。そんなところから腰だめではあるけれども八百地点、一カ所がまあ十ヘクタールかな、すると八百に十ヘクタール掛けると八千ヘクタールになる。その半分を宅地として利用するとして四千ヘクタール。私がいまお伺いしたいのは、こういった過程でどうも決まった…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 そうしますと、努力目標はそれとしまして、農住組合法を運用していく場合に、農協の協力は相当当てにしておられるんですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 町田市の南農協で、農住組合法の一つの例があるんだそうです。私いま伺いたいのは、農協というと農業協同組合、こう言葉で見るんですけど、現実にいま農住方式でアパート等をつくっております町田市の南農協を見てみると、昭和六十年目標として不動産所得が三十億円、給与所得が十四億円、農業所得が一億円という事業計画を立てているんだそうです。これは昭和五十四年一月の町田市南農協の資料です。これは農協と言えるんですか。これは農林水産省に伺います…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 私が伺いたいのは、町田市南農協を代表に出したんだけど、昭和六十年で不動産所得が三十億円、給与所得が十四億円、農業所得が一億円、半分以上が不動産所得です。農協なんて言わないで不動産会社と言えばいいじゃない、不動産組合。農外収入と農業収を入比べたら農外収入が圧倒的に多いし、しかもこれは農協だけじゃなくて、個々の大多数の都市近郊の農民の暮らしがどうなっているかというと、アパートを建てる、マンションを建てる、駐車場をつくる、その財…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 国土庁長官に一言申し上げて、私時間ですから質問を終わろうと思うんですが、わが党は衆議院でこの法案に賛成したんです。賛成しながら何とも割り切れない。理屈から言えば、この法案は反対です。そうは言っても、これで少しでも宅地が出てくればとなると、じゃあってもいいのかなと賛成しただけであって、その複雑なわれわれの心情をぜひおくみ取りいただいて、参議院でも賛成はしますけれどもね、しますけれども、こういう方法しかもうなくなってきた。しか…

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 私は、宅地の価格、また供給の問題を中心にしながらお尋ねをしたいと思います。 まず、国土庁長官にお尋ねをしたいんですが、最近の地価の価格動向を見ますと、たとえば三大都市圏で例を挙げますと、住宅地で一六%、宅地見込み地で一五・一%去年に比べて価格が上がったという数字があるわけですけれども、この数字に対して率直な御印象ございましたら、まずお聞かせいただきたいと思います。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 狂乱物価と比べてというのは余り比較にはならないわけですけれども、いまこの数字を見てどうお考えかということは、実は私二つお伺いした理由がございました。一つ挙げますと、これ金利よりも大きいんです。金利よりも大きいということをどうお考えになるか。確かに去年の価格上昇率から見ますとおおむね横ばいでありまして、したがって、上がり幅そのものが急騰したという状態ではないけれども、水準そのものは実は金利より高い。私の意見だけ先に申し上げま…

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 それからもう一つ比べますと、名目賃金の上昇率よりも大きい。ということは、狂乱物価のような大幅なものではないことは事実ですけれども、これは重なりますとやがて売れなくなる、いまの水準が続いていく。しかも売り借しみはいまおっしゃったように、傾向としてごく自然な姿で出てくる。そのうちに買えなくなる、売れなくなる。これは経済の仕組みとしても大変危機的な状況でございまして、その意味でほうっておけない、まさにほうっておけない数字である。…

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 そこで、実は長官にお尋ねしたかったのは、今度新しく御就任でございますから、従来何が欠けていたんだろうか、それから長官として御就任中に何を新しくおやりになるのか。農住法はこの際御遠慮さしていただきます。あれはまた後で参りますのでその議論は別にしまして、いまの二点について率直な御意見を伺いたいと思います。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 いまの長官のお答えの中で、来年度税制で土地問題、供給促進を図るようにしたいという部分がございましたが、もう少し具体的にそれをお伺いできますか。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 では、それが固まりましてから伺うとしまして、いませっかくのお答えなんでございますけれども、税制の場合は抜きにしまして、そのために何をするんだと、やはりお尋ねをしないとよくわからない。聞いている方が少しかみ砕いてまいりますと、宅地の供給が進まないのは、何といってもいまの土地価格の上昇の基本的な原因だと思うんです。仮需要で投機があるという事態ではいまやない。なぜ供給が進まないかというと、先ほど長官御自身お答えでございましたけれ…

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 どうも宅地の問題というのは、まさに土地の狭い日本でございますから、宅地の配分、どううまくいっているかということが政治がうまくいっているかいっていないかの一番大きな私はメジャーだと思います。その意味で、地価の問題一つとってみても、まさにほうってはおけないところなわけですから、これは私の不勉強で、もしかしてできていたら大変失礼な質問になるわけですが、内閣として宅地問題について閣僚協議会なり何なりというものをお持ちになる必要がい…

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 もしそれがございましたら、長官にお願いするんですが、新しく御就任でございますから、その土地対策閣僚協議会でも結構ですが、ぜひそれを招集になって、しかもこれは来年度予算のある意味では根幹に触れる部分だと私は思いますので、鋭意御検討をお願いしたいと思います。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 同様趣旨のことを実は建設大臣にも私はお尋ねをするわけですけれども、別な角度からお尋ねします。 五十三年度から関連公共施設整備促進事業が行われました。五十三年度が三百五十億円、五十四年度が六百億円、五十五年度が九百億円、五十六年度の概算要求は一千億円、こうなっているわけです。相当かなりの額を出してきたわけですけれども、この辺で実績を振り返って、どう評価されているのかお尋ねしたいと思います。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 もし評価をされているとしますと、概算要求は一千百億でございましたか。九百−一千百、ばかに伸びが低いような気が私はするんですけれども、その辺はどういうことなんでしょうか。

民社党・国民連合1980/10/21

93参議院 建設委員会 第1号

○栗林卓司君 そこで、土地関係の閣僚協議会、何もこのことにかこつけて言っているわけではありませんけれども、やっぱり予算編成の根幹ではないか。対前年度何%である、この辺でシーリングしてこうやって組もうかというのは内閣の事情でありまして、冒頭お尋ねしましたように、いまの一六%というまごまごすれば金利の倍近い土地の上昇率というのは、これはほうってはおけない。そのときに土地の値段に対しても、供給面含めてですけれども、効果があるいわば切り札として…