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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 農林省来られていると思うんですが、土地改良法を援用して改良事業ができる、こうなるとその市街化区域内農地に対してどういう施策が新しく農林水産省としては出ていくことになるんでしょうか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 そうすると、農住組合が土地改良をする場合でも特段の予算措置を伴った援助はしない、そう理解してよろしいですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 そのお答えで結構なんですが、問題は、農地として見た場合に市街化区域内農地が一体どういう性格のものなんだろうか、お答えですと、なるべく早く宅地に転換した方がいい、経過的な処置として農業を存続することを認めるということなんだけれども、この性格づけというのは農用地でもないし、といって市街化区域内農地である、この点をどう考えたらよろしいんでしょうか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 現実問題として、市街化区域内農地というのはどういう実態にあるんだろうか、農地と言えるほど農業経営をしているんだろうか、もともとその土地というのは市街化区域内ですから。都市計画法では十年以内に、十年をめどとして計画的、優先的に市街地の形成を図る、その地区にあるその農地についてどういう御認識をお持ちになっているんですか、当分の間営農してよろしいということを認めるだけの公共の利益が果たして存在するんだろうかという点についてはどう…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 もう少し実態について申し上げながら、さらに質問をしていきたいと思いますが、国土庁の委託調査資料として農政調査委員会というものが調査をしまして、神奈川県の相模原市等を中心にしながら、一体、市街化区域あるいは市街化調整区域で農業がどうなっているんだろうかということをまとめた資料があります。こちらで申し上げますから、内容をお聞きになりながら後で御所見をいただきたいと思います。 相模原は、御承知のとおり神奈川県の県央地区にあるわけ…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 農林水産省にお尋ねをしたいんですが、こういう相模原市に限らない農業経営、これは農林水産省としてはこれをよしとしているのか、いや、これはまずいから変えていきたいんだということなのか、兼業農家のあり方を含めながらどうされていくのか伺いたいんです。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 先ほど申し上げたことなんだけれども、その線引が行われたときに相当大部分が市街化区域になだれ込んできた。それは当時の農民の方々のある計算、期待があったんでしょう。一方、農振地域に指定することに対しては、これは非常に大きな制限がかかるものだからそれはいやだと、それで、それやこれやあってなだれ込んできた。ところが片一方では産業構造の転換が進む、それこれでまず市街化調整区域の農地が、これは市街化調整区域だって市街化区域だって本質的…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 この都市近郊農業がどういう姿になっているかということを作付面積で見ますと、たとえば東京都の場合、昭和四十六年と比べまして倍近く作付面積がふえているのはクリなんです。ふえてはいないけれども、といって減っているわけてはない、これが果樹——ナシ。そうは言っても中心はクリです。今度は神奈川県を見ますとここでも同じ傾向がある。千葉県を見ますとここでも全く同じ。埼玉県を見ますとここでも全く同じ。これは、都市近郊で何でこんなクリをつくる…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 そういうお答えではなかなか実態が出てこないんじゃないかと私心配するんですけれども、答えづらいことでしょうけれども、実際にクリとかナシとか、一番人手がかからない、植えておけば、ああ、あそこは農地に使っているなということがはっきり見える、本来はほうっておきたいんだけれども、ほうっておくと宅地並み課税の対象になる、ところが農地らしい利用をしておくと、それは各市町村で減免措置を講じてくれる、といって人手はない、じゃクリでも植えてお…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 これは民間の調査なんですが、三大都市圏で市街化区域面積が昭和六十年で六十五万ヘクタール、これは裏づけを持っていませんので、合っているかどうかお調べいただきたいと思うんですが、六十五万ヘクタールのうちDID面積が五十七万ヘクタール、したがってその差八万ヘクタール、その分ぐらいがどうも広過ぎたんじゃないか。市街化区域というのは大体そのほとんどがDID面積で占められても当然なんだけれども、それが昭和六十年で三大都市圏で市街化区域…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 必ずしも実情に即していないわけではないと言われますと、実態はそうではない、大変ちょっと聞くのに困るんですが、じゃ九月の十六日に出ました都市局長通達についてお尋ねをします。 「市街化区域及び市街化調整区域に関する都市計画の見直しの方針について」、これはどういう考え方に立ってお出しになりましたか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 この通達の中で、市街化区域及び市街化調整区域に関する都市計画の見直しに当たっての基本方針としまして第二項のところで、「市街化区域の土地のうち、当分の間計画的な市街地形成が図られる見込みのない土地の区域については、積極的に市街化調整区域へ」編入する、ごもっともだと思います。当分の間計画的な市街地形成が図られない、この「当分の間」というのはどう読んでよろしいですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 そうしますと、四十三年に都市計画法ができておおむね十年、昭和五十五年現在やっぱりおおむね十年、常におおむね十年、これは十年と書く意味が全くない。この十年というのは、都市計画法は四十三年に制定された時期に立っての十年ですから、それがいつになってもあと十年というんじゃ書いている意味がないんじゃないですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 言葉の議論をするつもりはないんですけれども、これは市街化区域から市街化調整区域に編入しなさいということですわね、平たく言うと。ということは市街化区域に線引きされた土地ですよ。線引きされた土地は十年を目途として計画的優先的にその線引き見直しだから、その見直し時点から常にその先十年というのはやっぱりおかしいので、当分の間は当分の間です。むしろ可及的速やかにというぐあいに読む方が普通なんじゃないですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 別に繰り返してお尋ねはしませんけれども、私はけげんな気がします。 問題は、この「当分の間」なんですが、農住組合法で言う「市街化区域内農地」、これは当分の間計画的な市街地形成が図られない、こう読んでよろしいんですか。

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 同じところの四項を読みますと、「市街化区域内の土地について市街地整備の構想を明らかにするとともに、既成市街地の高度利用、遊休土地の有効利用及び市街化区域内農地等の計画的市街化の促進に努めること。」ここで書いてある内容というのは、当分の間がどの程度かは別にしまして、そこにクリが植わっているだけの、ナシが植わっているだけの農地が点在するということは一切考えていない。そうであっては困るんだ、良好な市街地をつくってもらいたいという…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 ではその次に行きますと、「市街化区域の市街化調整区域への編入」、三枚目です、(3)の1として、「現に市街化されておらず、当分の間営農が継続されることが確実であることなどにより計画的な市街地整備の見込みのないもの。」、この見込みのないものについては「積極的に市街化調整区域へ編入するものとする。」、ここでもいまのやつを裏返したことでございますが、そうすると、農住組合法をつくって半分ぐらいの面積で営農を継続するというのは望ましく…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 だんだんお答えを聞いていると、何のことやらわからなくなってきますけれどもね。四十三年に都市計画法ができて、十年を目途として計画的、優先的に市街地の形成を図る。五十五年になって、この通達の読み方は、今後十年間。いま四十三年から十二年たったわけですからね。また十年たってこの手のものが出ると、また十年。常に十年で引き延ばしていくというのは——いま議論しませんけれども、ちょっとそれはお答えのためのお答えに私は過ぎていると思うんです…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 土地というのは公共財産ですね。公共財産である土地を使って、しかも公益性のきわめて高い農業をやる。それが五年か十年かその辺で終わりになる。それも個々の当事者の判断による。これはどこかおかしくないですか。土地というのは一人一人の自分勝手な使い方はいけませんよと都市計画法でも言い、その趣旨を憲法でも訴え、国土利用計画法でも言い、いわば都市計画法とか国土利用計画法というのは、土地所有権に対する全く新しい考え方を盛り込んだものとして…

民社党・国民連合1980/11/11

93参議院 建設委員会 第4号

○栗林卓司君 私の質問は、農住組合で大ざっぱに言って半分が宅地で半分が農地、こういったものが生まれるとしまして、その農地が果たして農地の機能を果たすのかという質問なんです。人手はないし、しかも宅地並み課税の問題はいつも背景にある、またクリを植えるか、こういう農地利用は目に見えているわけです。したがって「一団の営農地」というといかにも営農するような感じになるんだけれども、実態はそうではない。同じような答弁のための答弁が返ってくるのでしょう…