栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 よくこの委員会でも出る議論ではあるんですけど、その中間風速をどんなに細かく計測をしようと後追いになる、それはあの制度からいって免れないんですね。だから、中間風速を計測する、では一体国土庁は何のために計測をするのか。後追いで計測するんなら、どんなに丹念にしようと、大ざっぱになたでぶち割るような仕事をしようと同じなんです。調べるからには何か国土庁としてやりたい、これまでは足らぬからもっと細かく調べる、こういうのが常識だろうと思…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いや、役に立つとおっしゃるんだけど、二千ヘクタール以上は多少網にかかってまいりますけれども、なかなか、新聞等で調べたところによりますと、千九百九十九ヘクタールというかっこうで網をくぐっているのが多いのは御存じでしょう。だから、むしろ役に立っているとおっしゃるから答弁が御無理になるんで、土地投機だけを前提にしたような従来の法律の仕組みでは今日の土地問題を管理しようとしてもなかなか無理だ、新しい法制を準備する必要があるとおっし…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 私は、日本の防衛に関する基本政策について二、三お尋ねをしたいと思います。 その前に、防衛に携わる者が考えなければいけない一つの考え方のようなものをお尋ねしたいんですが、いまここに持ってまいりましたのが「民間防衛」というスイス政府が発行した本でございますが、これはお目通しになったことございますか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 そこの中にこういう表現があるんです。 まず読んでみますと、「全く、われわれに将来何が起こるかは、だれにもわからないのだ。われわれの平和な生活をその手中に握っている強大国が、理性的であり賢明であることを、心から希望する。しかし、希望を確実な事実であるとみることは、常軌を逸した錯誤であろう。そこで、最悪の事態に備える覚悟をしておく必要がある。」、これが一つ。 それからもう一つは、軍隊に触れまして、「軍隊は、常に、外部から加えら…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 従来から、わが国の防衛は専守防衛であるということが言われてまいりました。言葉の意味がよくわからない。むしろこれは軍事用語というよりも政治用語なんだろうかということも言われましたし、専守防衛というのはどういった意味なんだと質問をしますと、それはむしろ専守防御あるいは戦略守勢という言葉も大体同じでありますという趣旨のお答えがその都度返ってきたように思うんですが、この専守防御と専守防衛が同じだと仮に仮定をいたしますと、わが国は専…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 ですから、一言で言いますと、わが国の防衛姿勢は専守防御である、こう要約して間違いないと思うのですが、ただ私が伺いたいのは、専守防御という言葉と見合って対立する言葉に攻勢防御という言葉があるんです。俗に攻撃は最大の防御なりと言われますけれども、攻勢防御と専守防御と相対立する軍事用語があるのですが、攻勢防御は片目で見ながらわが国は専守防御をとる、こういうことで理解してこれは間違いないわけですか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 ずいぶん前ですが、田中元総理大臣が、専守防衛ないし専守防御というのは、防衛上の必要から相手の基地を攻撃することなくもっぱら国土及びその周辺において防衛を行うというものでございますと。この表現の限りで専守防御を使うとしたら、先ほど私が申し上げた要約でもそう大きな間違いはないんでしょう。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 そこで、日本の国を守るということで考えますと、自衛隊がどこを守れるかという質問ではないんです、日本の国を守るということで考えると、専守防御の面と攻勢防御の面と両方が必要になる。これは憲法論と関係ありませんからね。日本の国を守るということでいったら、先制攻撃をかける攻勢防御もそれから攻めてきたものをがっちり守る専守防御も両方とも必要になる。これはむずかしい理屈ではなくて常識であろうと思うのですが、この点大臣はいかがですか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 私が伺っているのは、先ほど大臣がお答えになったように、日本の防衛というのは自衛隊と米軍と合わせて一本であるということでしょう。合わせて一本の立場で考えたら、攻勢防御の面も専守防御の面も両方なければ国が守れないという常識論を私は申し上げているんです。たとえば具体例を考えてみますと、何と申し上げたらいいか、専守防御ということになると、どこを攻めるかは攻める国の勝手次第ということになりますね。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 そうしますと、どういう仮定でも許されると思うのだけれども、たとえば日本海に航空母艦が浮かんでおりまして日本に対して害意がある、事実害意が証明された。ところが航空母艦には直掩機を持っている、直掩機の基地は大陸内陸であるという場合に、その内陸の基地をたたかぬことにはどうにもならないと思いますよ。飛んでくるのだけ相手にしているわけにいかぬのだもの。そこで、大陸の基地をたたくのは専守防御だから日本にできない、これは米軍に頼むしかな…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 日本は、アメリカと自衛隊と合わせて一本ですね。先制攻撃するかしないかというのは、日本にこの際選択権が一〇〇%あるのではなくて、米軍が米軍として判断して、当然これはたたいておかないとえらいことになると思えば先制攻撃あるいはあるかもしらぬ。だから、自衛隊では専守防御という御議論になれておられるからそうなるのだろうけれども、合わせて一本の議論をしたら、先制攻撃だってあるかもしらぬないかもしらぬという議論の中に入ってくるわけでしょ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 どういう意味の御答弁だかよくわからないのだけれども、一応それはおきまして、そういう防衛分担が成り立っている大きな原因というのは、日本が専守防御であるということにあることは間違いありませんね。専守防御というのはどこから来ているのですかと伺ったんです。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 大臣にお尋ねしたいのですが、いま御答弁のように、とにかく米軍とわが自衛隊と両方が一緒になって、しかも防衛分担をしながら日本という国を守っているわけですね。わが自衛隊の方は、いまの御答弁にありましたように、専守防御がまずいかなと仮に思っても憲法上できない。専守防御というのは憲法上の制約なんです。そうしますと合わせて一本なんだけれども、片側の米軍の力が弱ってきたら日本としてどうしたらいいのか。普通ですと弱ってきたんだから助けて…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 これ、大臣にお答えいただくことなんですけれども、米軍が弱ってきたのはこれは事実です。ただし、立場によって見方が違うでしょうから、また言葉の議論になるのでこれ深入りするのは避けますけれども、ただ、いかなる事態に対しても対応しなければいけないという心構えはこれに書いてございました。御異論がないとおっしゃったし、何もスイスの民間防衛を持ち出すまでもなく常識ですよね。だから米軍と日本の自衛隊と合わせて一本で守っている相手が弱くなっ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 防衛力の大綱等に伴う整備については、あくまでも専守防御の枠内なんです。防衛分担は変わりようがないんですよ、こっちは憲法の枠かぶっているんですから。したがって、いまもおっしゃったように、特に海軍力を中心にして米ソ関係を見ると、わが海域の周りでは大きなアンバランスが出てきたように思いますし、だれの目にも明らかですね。いまアメリカの方では逐次整備を急いでいるというんだけれども、一体非常事態がいつ起こるかというと、これはわからない…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 いま大臣、重点的にとおっしゃいましたけれども、その重点は決められないんですよ。全部あなた任せなんです。したがって、多々ますます弁ずるで守っていくしかない。現在、陸上自衛隊は定員十八万ですけれども、この十八万横に並べて日本列島守れるかといったら、だれが考えたって守れない。守れなきゃ困るんで、やっぱり備えなきゃいかぬというと、それは一体何十万になるのか何百万になるのか。専守防御の体制をとるというのは本来そういうことでしょう。あ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 いまおっしゃった限定的かつ小規模ということですが、あっちこっちに拝見するんだけれども、この限定的、小規模な攻撃というのは、具体的に言うとどういうものなんですか。
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 限定的、小規模というのは決まってなくて、十八万だけ決まっているんですよ。限定的かどうか小規模かどうかというのは、毎度申し上げるように、こちら側に侵略しようという国の選択の自由の領域に入っておりまして、だから限定的、小規模な攻撃に対して云々というのはただ作文してみただけのことで、実際問題は意味をなさない。平たく言い直しますと、十八万で守れる範囲内の敵勢力が攻めてきたらということをややこしく表現しただけのことでしょう。では、そ…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 もう結構、そこで。お答え結構ですよ。 市中から入手できないのが戦時でしょう。もっと正確に言うと、入手できないことを想定しておかなければいけないのが戦時状態ですね。専守防御とかいう言葉を使っているからごまかしになるんだけれども、敵が攻めてきてそれを撃退するというのは、それ自体戦闘行動でしょう。戦争でしょう。それがそこに局限されると、ある基地に。そんなことはまああり得ない。しかもその自衛隊が向こうから入ってくるのを待っているん…
第94回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○栗林卓司君 それは二十八に対して三という意味ですね。