栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 建設委員会 第5号
○栗林卓司君 私も全くそう思います。そうすると、いま必要なのは新しい制度を模索することではなくて、それをどうやって具体的に活用していくのか、運用するかということだと思います。そういった分野で建設省として何か新しくおやりになる仕事があるんだろうか。土地問題というのは、ちょっときれいごとでは私はいかなくなってきたと思います。そこで、法律をつくる仕事はもうとにかくやってしまいました、そこでこれから後建設省として、防災公園だって一つの例ですけれ…
第94回 参議院 建設委員会 第5号
○栗林卓司君 大臣、いま住宅基本法のことで質問を始めたわけですけれども、いま局長が言われた二つの問題、まさしくそこに尽きていくんだろうと思います。いろんな制度があるが、制度を運用しようと思ってもなかなかすんなりといかない。そうこう言っているうちにもうきれいごとではとても済まないところまできてしまった。よってもって各党どうする、ちょっと本音を聞かして打ち明けた相談をしようじゃないか。住宅基本法だって、あれが書けない理由は宅地です。宅地があ…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 この委員会でもかねて何遍となく話があったことでありますが、住宅基本法について、従来建設大臣の方からこの国会に提出ができるように鋭意努力をいたしますというお答えが何遍もございましたし、事実、この国会で政府の提出予定法案の中に刷り込まれもいたしました。これが見送りになったという話を聞いているんですが、それが事実でございましょうか。また、提出をすることに思い切りながらなかなかそこに至らない原因というのは特に何かあったのかどうか、…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いろいろな方々の御意見の中に、たとえば住宅宅地審議会が去年の七月に出しました「新しい住宅事情に対応する住宅政策の基本的体系についての答申」、これも恐らく入っているんだろうと思います。この答申の中で当面なすべき施策のまず第一として、「住宅基本法の早期制定」ということが書いてございますが、その「早期」がいまに至るもおくれている理由は、というのは、この審議会においても審議委員の皆さん一致してこの答申を支持されているわけだけれど、…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 そうしますと、事務当局としてはいつでも受ける万般の体制であるんだけれども、各党間の意見あるいは自民党内の意見がまとまらないから国会に提出できないんだ、こう理解してよろしいですか。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 それではそれとしてさらにそのいい論議を期待するとしまして、第四期住宅建設五ヵ年計画、これは建設省でお出しになったわけでありますから、こちらの角度からお尋ねをしたいと思います。 第三期に比べて第四期、それぞれ対照して見ますと、ごく大まかに申し上げて、そう急に変わるものではないでしょうけれど、お書きになっている表現がそう大幅に変わっているとも思えません。とはいうものの、三期から四期にくるに従ってある大きなねらいどころ、重点の置…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 一つお尋ねしたいのは、住宅建設五ヵ年計画の性格なんですけれども、これは閣議決定されて決まるわけですが、この意味というのは宣言的な意味合いなのか、それとももう少し具体的に、一体この五ヵ年計画をどこがどう分担をして、五年間でどう進めていくんだという推進計画まで含めた意味合いのものなのか。性格は、要するに宣言的なものなのか、目標を示して、あるいは五ヵ年計画はさらにブレークダウンをして実施に入っていく計画なんだと見るのか、どちらな…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 そうなりますと、たとえば住環境の整備ということになると、住宅戸数の建設というと非常につかみやすいんですけど、住環境の整備ということになると国と地方自治体、たとえばそう分けまして、どういう分担でその目標を煮詰めて、しかもそれぞれがどういう作業をすればよろしいんですか。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いや、その役割り分担というのは行政の執行の面だけですか。というのは、新しい立法措置が国として要るんではないか、あるいは各条例においてこういった対策が必要なんではないか。もともとはそれを踏まえて国も地方も行政が動いていくわけですから、当然新しい立法、新しい条例に対する制定依頼というものがついてこないと動けませんですね。その点を具体的に伺ったんです。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 ちょっと各論に入り過ぎて恐縮ですけれども、例を挙げてお尋ねしたいと思います。 以前に私お尋ねしたんですが、準工業地区で、ある工場跡地、回りは全部ほかの工場で占められている。その跡地にマンションをつくる話になった。だめだと言われても従来の法律上の手続では、出てきたら承認せざるを得ないことになっておる。そこで周辺の工場主とマンションを建てたいというその目下工場をやめたところの工場の人と、周辺住民が三つどもえで大騒ぎをしていると…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 先ほど聞きました去年の七月の住宅宅地審議会の答申の中に、当面なすべき政策の一つとして住宅建設基準の設定というのがございます。これは中身は読んでもよくわからないんだけれども、一つの問題提起を含めてお書きになっているんだろうと思います。従前の説明ですと、建築基準法と都市計画法の間を結ぶものが地区計画であるというかっこうになっておりましたけれども、なかなか地区計画というだけではうまくいかぬ。したがって、住宅建設基準、建築基準法を…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 ぜひそう急がれていただきたいと思います。 なかなか住宅基本法ということになりますと、だれしも思いますのは、そんなことを言ったって宅地があるかいということで、これはとてもまとまらないと思いますし、本当はまとめなければいけないんですが、なかなかその時期ではない。そうなれば、次善の策がどうかは別にして、ここに御提言もあります住宅建設基準という新しい考え方でひとつ行政に乗ることをお考えになったらどうか、私からも強く申し上げておきた…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いま伺いますと、まず、戦後ベビーブーム世代がそろそろ家を持ちたいと思い始めた。おっしゃるように三十代前半、それから中高年齢ということになりますと、大体子供の教育で尾羽打ち枯らしまして、どちらを見てもそうそう高い資金力があるわけではない。その人たちが持てる持ち家をお考えになっているわけですか。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いや、公的資金による住宅建設、もっとも住宅金融公庫は別です。住宅金融公庫は、非常にこれは第三期に比べてふえておりますけれども、公営住宅、日本住宅公団が建設をする住宅等は大幅に減っていると申し上げている。なおかついまのお話しのようなぐあいにこれから物事が転がっていくのならそうは申し上げないんですが、ではこの計画でいくとして宅地があるんだろうか。 ちょっとお尋ねしたいのは、「宅地需給長期見通しについて」という、これは建設省の資…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 いまの御説明ですと、二枚目の下にあります一番下の欄ですけれども、全国で前期四万五千六百ヘクタール、これが第三期住宅建設五ヵ年計画の際には六万六千とはじいておりましたということでございました。そうすると、第三期も合計では三百五十万戸、第四期も合計では三百五十万戸、戸数としては。ところが、用地とすると二、三割方落ち込んだところに建てるということになりますね。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 そうすると、数字がうまくつながってこないんだけれど、感じで言って一戸当たりの住宅地という面で見てまいりますと、腰だめで申し上げて第四期の方は多少詰まってくるけれども、第三期住宅建設五ヵ年計画に比べてそう大きく基礎数字が動いているわけではない、こう理解してよろしいですか。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 わかりました。 そうすると、いまの原単位を頭に置きながら質問を続けたいのですが、そういった原単位の中で、しかも宅地の価格というのは年々上昇している。そこの中でまた戻りますけれども、そういう持ち家政策を進めていく上で大体三十歳前半ということになるとある所得水準が想定される。そこにはめ込んでいくためにいま言われたいろんな政策努力の中で、つくる側、供給する側の政策努力となると一体何があるのでございますか。
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 公団の分譲住宅もいま言われた公的資金による分譲住宅に入ると思うんですが、たまたま一つの例として持ってまいりましたのは、サンビーチ鵠沼、これは公団の分譲住宅、昭和五十六年第二回分。これはたまたまこれを抜いたんで、鵠沼に他意があるわけではありません。 中を見ますと、大体みんな似たり寄ったりの値段なんですけれども、たとえば三LDKをとりますと、三千六百二十万円から三千八百二十万円、全戸専用庭つき、こういうのがすっと並んでいるんで…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 これがなぜ倍率が高いかといいますと、場所もいいんです。東京からの通勤圏ですからね。ここに全戸庭つき一戸建てを建ててやる必要は毛頭ないんです。それこそ集合住宅をつくればよろしい。県がやっているのも同じ。あそこに建てればより多くの人が収容できるのに、四戸とか五戸とかね。値段もそうだけど、そういう住宅公団、県当局の公的住宅の建設に対する余りと言えば余りの熱のなさ。こうしたものが第四期住宅建設五ヵ年計画で公的住宅の建設か減ってきた…
第94回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 地価公示というのは、発表された金額がある程度現在の値段と同じだということが言えないと役に立たないわけです。地価公示が発表されてこうなった、だけどこれは君、半年前だよと、半年間に六%も上がったんじゃわからぬとこうなりますから、地価公示制度というのは地価が極力安定して横ばいであること。これがせっかく御苦労なさった数字を国民が使う場合に役立つ最大要件、この点については別に御異論ないと思いますが、いかがですか。